lynnさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

タイラー・レイク 命の奪還2(2022年製作の映画)

3.8

かっこよかったー!!!!!!!
ニックもかっこいい!
アクションてんこ盛り。
刑務所の中庭からの
対人、ナイフ、ガンアクション、カーアクション、爆破…
やってないことないよね。
ヘリも列車も出てくるし
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ファミリア(2023年製作の映画)

2.9

なかなかのキャスティングですが、思ったより話題にならず。
ストーリーは悪くはないんですが、ちょっと薄っぺらいんですよね。
上手い人たちが次々出てくるぶん、余計にそれが際立ってしまって勿体無い。

家族
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最後まで行く(2014年製作の映画)

3.3

日本リメイク版を観たので韓国のオリジナル版も観て比べてみようと!

ストーリーはこちらのが面白かったかな。
大体同じように辿ってるんですが、ラストまでしっかり出来上がってました。
日本版はコメディにし
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トリプル・フロンティア(2019年製作の映画)

2.5

このキャスティングとこのジャンルで、まさか眠くなってしまうとは思わなかった!
戦闘シーンはそれほど多くないけれど、泥臭い漢臭いで、かっこよかったです。
いいもの観れた満足感はあります。
でもなんだろう
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最後まで行く(2023年製作の映画)

3.2

オリジナルはこれから観る予定。
藤井道人×岡田准一×綾野剛、期待してました。

スリラーで、コメディで、シリアスで、ただの馬鹿で、顔芸で、不死身で、アクションありで…
とにかく『しつこい』作品でした。
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カモン カモン(2021年製作の映画)

2.8

白黒A24作品。

観始めて知りましたA24 。
どんな作品でも知らず知らずに私をつついてお会いする確率が高いA24。
今回は良作の方のA24。
良い作品であるのは分かるが、嫌いじゃないけど好きでもな
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きさらぎ駅(2022年製作の映画)

1.2

きさらぎ駅という都市伝説も知らず。
ホラーにしてはスコアが3.4と高かったので気になってました!
見放題に入ってすでに0.1落ちてますが。

ホラーって何でもありっちゃありなんだろうけれどね、
『異世
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タイラー・レイク -命の奪還-(2020年製作の映画)

3.4

製作はルッソ兄弟。
2が配信になると知って埋もれたマイリストから奪還。
奪還が使いたかっただけ。

クリス•ヘムズワースはやはり短髪がかっこいい。
対人、銃撃、車などアクションに特化している作品ですね
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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.0

壮大な設定と映像で観ているだけで面白い作品。
この世界観独特な用語や設定も観ていれば大まかには分かるようになっているので、良くも悪くも観やすくて流しながら観てしまう。
スターウォーズやアベンジャーズ方
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犬王(2021年製作の映画)

2.9

30分我慢して見続けるとストーリーの面白さが分かりました。
そこからは一気にミュージカルも強いし、描写もとんでもないもの連続。
ライヴパフォーマンスが現代的な煽りがあってそういうのは好きです。
ストー
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ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

3.4

原案作品は未読。

主題歌どころか劇中音楽もない作品。
でもケイコには雑音だらけだったのだろうな。
最後はある『音』で雑音が晴れたことに気付かされる。

手話の字幕で一面使うとか敢えて手話に字幕がない
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毛虫のボロ(2018年製作の映画)

3.4

ジブリ美術館にて鑑賞。
ここでしか観れないことがスコアアップですね。
14分の短編でセリフはなく、擬音のみ…
『これ誰の声?』というザワザワが最後には
『タモさん!』
会場全体で驚いて、みんなで拍手。
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ザ・ディープ・ハウス(2021年製作の映画)

2.3

撮影お疲れ様です!
と、言いたくなる水中シーンでした。
撮影方法が気になる!
でもね、とにかく観にくい。
その所為で怖さがない。
ホラーのいい要素がたくさんあって、そこに水中という閉鎖的空間がプラスさ
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エクソシスト(1973年製作の映画)

2.7

50年前の作品になるんですね。いやいや驚き。
映像でもストーリーでも台詞でも古くささはあまり感じないがぶつ切り感が大きい。
あえて言えば女優が庶民的にみえる。
展開は早く、次のシーンで死んでること多々
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母性(2022年製作の映画)

2.4

原作未読ですが、湊かなえは好きなので期待しながら観てまして…
らしさは無かった気がする。
イヤミスとは違った気色悪い作品。

どこに焦点を当てたらいいんだか分からないんだけど…
だって世の中の女性は『
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皮膚を売った男(2020年製作の映画)

2.4

ストーリーは目新しいので惹き付けるものはありますが、主人公が恋愛脳過ぎて共感できなかったなー。
魅力が一切ないので中弛みした。
人間が芸術品になると人身売買問題になってくる。
しかし承認してるようにも
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東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-(2023年製作の映画)

3.2

キャラクターの再現度は高いです。
一虎も場地も千冬も真一郎くんも、こういうのが実写化の楽しい所ですね!
虹郎や高良健吾が出演したのは大きいなー
渋沢いとこは佐野兄弟になったんですね~
マイキーちょっと
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17歳の瞳に映る世界(2020年製作の映画)

3.8

主人公の少女がいとこと共に、親の承諾が要らない州で人工妊娠中絶手術を受けるまでを描いている。

性を搾取する側とされる側が極端すぎる気がしたのですが、
『17歳』という世界ではそうだったかもな、と。
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夜、鳥たちが啼く(2022年製作の映画)

2.6

原作未読。

微妙な男女関係はうまいな~と思いつつ、刺さらないのですよ。
共感とかではなくても、台詞の1つでも心に響くものがあればいいんだけどね。

先の不安ばかり考えてるから病むんだろうけれど、彼ら
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MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

3.4

面白かった!
最後にはマキタスポーツが可愛くなってしまう不思議。

お仕事ものなのもあってか、タイムループを気付かせるのもコツコツと地道に上司にあげていくのがツボりましたね。
部長に届くまで後何回ルー
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ザ・ハント(2020年製作の映画)

3.2

あらすじそのままの作品なんですが、うまーーーく演出されてますね。
冒頭なんて誰が主役かどう進むのか先入観でみてると次の瞬間死んでる。
クリスタルが常にカッコいいんですが、たばこ買うシーン観て無意味な会
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アンテベラム(2020年製作の映画)

3.7

『ゲットアウト』『アス』のプロデューサーが放つパラドックススリラー。
この情報だけで観て欲しい。

衝撃でした。
観ていて気持ちのいい作品ではないし、あらすじが知りたくなるようなセリフがありますが、
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帰らない日曜日(2021年製作の映画)

2.9

ジョシュ•オコナー、オリヴィア•コールマンの名前があったので気になっていました。
が、メイドと名家の息子の身分違いの恋愛もの。
んー苦手なジャンル!!!

オデッサ•ヤングとジョシュ•オコナーの全裸シ
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流浪の月(2022年製作の映画)

3.2

原作未読。

重い、というより
ストーリーにしても、映像的にも湿度が濃くて生々しい。
初っ端から分かりやすくヘドがでる男を横浜流星がよく演じてました。
今作はこれが目的で観ることにしたので満足ではあり
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ヴィレッジ(2023年製作の映画)

3.4

タイトルバックまでの数分に惹き付けられました。

『人生逆転』という言葉から何故かそわそわザワザワが止まらず。
ただ急降下しないもんで、ラストの着地が中途半端に感じてしまったのかも。
エンタメ寄りで観
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成れの果て(2021年製作の映画)

3.3

友人からストーリーを聞いていて、それだけでは分からない登場人物の心情を知りたいと思っていた作品。
細かくは描かれてはいなかったですね。
まぁ誰にも共感はできなかった。

そんなに得意な見せ方じゃないな
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アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

3.2

たぶん2回目。
鏡を見ながらポーズして自分に酔いしれながらのSEXシーンがインパクト大きくてよく覚えてました。

金持ちで品のある役ではあるんだけど、なんか気持ち悪いってのが上手い。
で、この映画のラ
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線は、僕を描く(2022年製作の映画)

3.3

水墨画を描くパフォーマンスにも、完成した作品の美しさにも魅了されました。
白黒なのに華やかで鮮やか。
そこにピアノの絶妙に合いますよね。

あと個人的にスーパーの肉問題がね。
残酷にならずに諭すようで
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エジソンズ・ゲーム(2019年製作の映画)

2.4

1880年代のアメリカで、電力の供給方法を巡って直流送電派のトーマス・エジソンと交流送電派のジョージ・ウェスティングハウスが繰り広げていた電流戦争を描いている。

あらすじを確認しなかった私も悪いが、
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AIR/エア(2023年製作の映画)

3.8

机上でストーリーが進む所為もあり、会話劇のようで飾り気がなくビジネス書のようなのですが、映像と音楽が彩っていてオシャレです。
マイケル・ジョーダンがどう決断を下すのか分かっているのに上手い具合に疑心暗
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プルートで朝食を(2005年製作の映画)

3.0

アイルランドの小さな町に住むパトリックは生まれてすぐに教会の前に置き去りにされ、養子に出されてからも数々の困難に直面しつつも明るく生きる女装青年の人生を描いた作品。

正直いうとよく見るストーリー。
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ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.9

149分の長さを感じさせないテンポの良い展開と映像で隙のない作りがさすがです。
デヴィット・フィンチャーらしい一定なトーンが続くのに中弛みしない。

エイミー劇場を見せられましたね。
ロザムンド・パイ
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スリーパーズ(1996年製作の映画)

3.2

過失傷害を問われ、少年院に送られることになった4人の少年たちは看守からの暴力•虐待になすすべもなく心に深い傷を負う。
出所から14年、復讐が始まる。

観始めて少しした所で『これ観たことあるな…』と。
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アナザーラウンド(2020年製作の映画)

3.5

血中アルコール濃度を一定に保つと仕事の効率が良くなり想像力がみなぎるという理論を証明するため実験をする仲間4人を飲んだくれになるにもかかわらず、淡々としながらストーリーが進んでいく。

当たり前なんだ
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マーダー・ミステリー2(2023年製作の映画)

2.9

1が面白かったので続編も楽しみにしてました。
アメリカンコメディが爆発し過ぎてて疲れてる時に観るとちょっと付いていけない…
余計疲れちゃった。

でも規模は大きいし、ボリウッドもどきな楽しさはあるし、
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ステージ・マザー(2020年製作の映画)

2.9

ドラッグクイーンの息子が亡くなってから、母は強しがメインストーリー。
彼氏のネイサンが攻撃的過ぎて前半はあまりハマってなかったんですが…
泣きましたね。

本当は死ぬ前になんとかしたかったよね。
だか
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