Takashiさんの映画レビュー・感想・評価

Takashi

Takashi

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アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

3.9

あぶね〜ギリギリ見れた

個人的には前作より良かったなぁと思った

なんか映像もすごいし、内容もいいしで悟り開そうな気がした

キャンプ行きたい

クルエラ(2021年製作の映画)

4.3

表裏一体がいろんなところに垣間見えて、ただ単にダークなだけじゃないところに魅力を感じた

浅草キッド(2021年製作の映画)

4.3

靴出された時の大泉洋の表情がやけに焼き付いて離れなかった

チェイシング・ファースト(2005年製作の映画)

1.3

清々しい映画だった。

また見たいかと聞かれると死ぬ間際でギリ断る

でも出会えてよかった。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

今回は真面目にレビューしてみようと思います。

個人的にこの作品に細田守監督の新たな挑戦を見た気がした。

まず細田守監督の全作品に共通して見られる、伝えたいメッセージのようなものも今回の作品でもしっ
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シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.0

割とずっと見たかったけど先送りしてた映画

おいおい、随分環境に恵まれ過ぎてんなと言うのが正直なところだけども、それを補ってあまりあるダブリンの雰囲気と家族、兄弟、そして恋の描かれ方が好きだった

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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.4

平等って改めて難しいことだと感じた

それぞれが育った環境や出会った人で固定観念が形成されて、それが差別につながってしまうからこそ、自分がこれから出会う人には平等に接していきたいと思った

2回警察に
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50回目のファースト・キス(2004年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ビデオが流れるたびにほろ泣きした。

内容がペラペラと言われればそうかもしれないが、あまり構えなくても見れるきがする

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

3.8

面白かった!
でもまず人の顔と名前を一致させるところから始まる。正直中盤くらいになるまで誰が誰かよくわからなくなることが多々あった。

カイザーソゼの語呂が良くて、もし今中学生とかだったら友達のあだ名
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.8

やっぱり韓国の映画はすごいと思わされた。

細かい描写や、表情などで人間の内面を悟らせたり、それによって恐怖を感じさせたりするのが上手いと思った。

ここ最近になって韓国人と日本人の区別がほんとにつか
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アイデンティティー(2003年製作の映画)

3.6

サスペンス慣れしてないのもあると思うが、先読みしようと思って、割と予想してたことより上をいってどんでん返しされた。

映画終わった後に
うっわ…最悪や…
ってなる

でもやっぱりこういう系はたまにみる
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mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

3.3

かっこいいの基準がこういうふうに変わってくのが懐かしいと思った反面、成長の過程が規格外すぎてびびった。
あんな高いとこから落ちたり、交通事故にあったりタバコ吸ったりは流石になかったなぁ〜

それも含め
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2分の1の魔法(2020年製作の映画)

3.9

みやすい〜というのが素直な感想だった



やっぱ一人っ子はやめよ
将来子供が思春期になって喧嘩した後にこれ見て遠回しに仲直りしたいと思った

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

4.6

鳥肌立ちまくりのミュージカル映画。

見るたびにそして、年をとるたびに見方が変わる名作。

強いていうことがあるとすれば、22時に見初めて、気づけば1時30になっていたこと。今日は早く寝ようと思ってた
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I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

4.7

障害をもつ、持たないを超えたところにある、「親として」を考えさせられる映画だった。

親としてふさわしい知能と振る舞い
親としての自覚と友情関係
親としての家族と仕事への向き合い方

そして、なにより
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.4

あったかい映画だった

演じているジュリアンロバーツをはじめ、校長先生の役柄もはまっていたとおもった。最近ホームランドを見ているせいかより校長先生への気持ちがあふれた。

だれもが小学生の時に感じたこ
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ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

4.2

人によって評価が分かれると思ったが、肝心なことを多く語らずに、感じさせるところが個人的にはとても好きだった

心を豊かにすることを忘れてはならないと感じた

わんわん物語(2019年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

いろんな要素からディズニーがディズニーたる所以を感じた気がした

冒頭で女の人が綺麗な歌声で歌ったとき、一瞬ミュージカル映画かと思い、犬も歌いだしちゃう感じかと思ったら違った。

セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

3.7

なんかどうしてもハイスクールミュージカル感があってなんとなく敬遠してたけど、Netflixで配信終わるらしいから見た作品。


主人公にとって都合の良いことが多すぎるのはさておいても、娘と向き合えたか
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ジョーカー(2019年製作の映画)

3.9

ずーーーーーーーーーーーん。いい意味でも悪い意味でも

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.2

時代流れはどうしても逆らえないものだけど、こんなふうにわかんないことはわかんないって言って、卑屈にならずに馴染もうと努力できる。そして自分が伝えられることを精一杯やるおじいちゃんになりたいと思いました>>続きを読む

ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

3.8

全てのこのシリーズに通ずることだが、この時代の技術に感動した。

この時代だからどう見せるかがすごくこだわって作られていたように思った。
特に感動したのはあえて近くからカメラで撮ることで、臨場感や、ス
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ライオン・キング(2019年製作の映画)

3.9

気づかないうちにCG技術が発達していすぎていた

まるでソアリンにのっているかんじだった。匂いすらあった錯覚になった

表情が見えない分、コミカルさは多少なくなってしまった部分もあったが、ひとつひとつ
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ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.7

ホラーというジャンルに振り分けられるのかはわからないが、このジャンルを滅多に見ない自分としてはアトラクションを見てる感覚になり、楽しめた。

わりと設定上胸糞は多いためか怖いという感情はそこまでこなか
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オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.6

伏線にもなにも気にしないで流されるまま見てたこともあり、シンプルにびっくりして楽しめた

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

4.2

展開としては特に予想を超えてくるわけではないが、だからこそ安心して穏やかな気持ちになれる映画

個人的にはジュリアロバーツのなんとも言えない、エレガントな雰囲気を持ちつつ、同時にたまに幼さが見えるのが
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.5

映像や音楽、世界観がマッチしていると思った

流行りすぎてちょっと批判的な気持ちで見たが、戦闘のシーンの効果音などにいちいち鳥肌がたった

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.4

難しくしすぎた感というのが正直な感想

時間軸をずらしたり、パラレルワールドが流行りの中で時間という概念に疑問を提示したかったのかなと勝手に考察したが、にしてもひねりすぎている気がした

終始へぇ〜…
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ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

3.0

ローマの休日をみてからこっちをみると痛い目をみると思った。

良くも悪くもオードリーヘップバーン過ぎると感じた。

ローマの休日(1953年製作の映画)

4.8

ただのロマンスではなく、作品を通して女王の成長も見ることができる。

タクシーの運転手のバンビーノの下りが好きすぎてそこだけリピートしてしまった。

白黒であることで、自分の中で色を付けることができる
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サマーウォーズ(2009年製作の映画)

3.8

完全に思い出補正からの3.8

サマーウォーズは漫画も欲しいと思って集め始めたら3巻で完結したのも青春。細谷守監督の夏は濃くて短いというメッセージと見た。

運び屋(2018年製作の映画)

3.9

いい父親になりたいと思わせてくれる映画
誰かの唯一である存在になりたいと思えた

最後の歌が後20年後くらいにはめちゃくちゃ響きそうだったのでShazamしておいた。

インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ファミリーを題材にしただけあり、父親だけではなく家族全員に焦点が当たっていた。

女性の社会進出や、主夫としての父親の葛藤などもみることができた。

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.2

シンプルにパリに行きたくなる映画

人生の一本にはならないが、雰囲気はとても良く穏やかな気持ちで見ることができる

ミッドサマー(2019年製作の映画)

1.0

狂気

でも面白いとは感じれなかった。ただ不快な気持ちにだけなってしまった。

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