邦画の中で、多様性や性的マイノリティを扱った作品の中では一番好きな作品だったと思う
マイノリティの中のマイノリティの存在
タイトルの意味
異常な正常位
理解することと存在を知ること
ダジャレ>>続きを読む
バスでのアクションに惹かれ、戦闘のインフレに引いた
話は普通に面白かった
セリフが寒い気がした
何かを定義付ける営みは好きだが、それは明確な正解がないから楽しいのだろうなと思う
待つというのは運命を受け入れて、ひたすらに耐え忍ぶ時間なのかと思えた。そんな中で希望を失わずにいられる人がその苦痛の時間を乗り越えられると思う
今年1本目の映画
それほどマリオをしてきたわけでもない自分でもわかる演出の数々に大興奮だった。特に音楽に関しては一度は耳にしたことのある名曲のアレンジばかりでとても楽しめた
自分が仮にマリオだった>>続きを読む
可愛いに溢れてるだけじゃなく、ティモシーをはじめとした俳優陣のおかげで作り物の可愛さというよりも絵本のような幻想的な印象が強かった
テーマとしてはありふれたものなのかもしれないが、チョコレートと映画>>続きを読む
雪と静寂に閉ざされた大地で巻き起こるクライムサスペンス。凍てつくような緊迫感が印象的だった。ジェレミー・レナー渋すぎ
某キアヌが演じる殺し屋に慣れてしまっていた自分だったが、リアルな殺し屋もクールでいいね
森、広く言えば自然という人の力が及ばない場所の神秘さと恐ろしさがとても伝わってきた
トリックというより人間模様で魅せるというのが板についてしまったけど、もはやガリレオシリーズじゃなくて良いのでは、?と思ったが湯川先生が大好きなので観れるだけで幸せです
黙秘で無罪なんて実際はないらし>>続きを読む
相変わらず戦闘シーンのアイデアが尽きなくてすごい。水での戦闘シーンとか馬に乗って戦うとか次回作も楽しみになった。また肉弾戦の多さは目を見張るもので、ガンアクションなんかより圧倒的に大変なんだろうなとい>>続きを読む
改めて実写版のクオリティの高さを思い知ったし、あのダンスホールのシーンはディズニー映画の中で一番好きなシーン。何度見ても素敵な空間すぎて泣ける