のんたったさんの映画レビュー・感想・評価

のんたった

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正欲(2023年製作の映画)

4.3

邦画の中で、多様性や性的マイノリティを扱った作品の中では一番好きな作品だったと思う

マイノリティの中のマイノリティの存在

タイトルの意味

異常な正常位

理解することと存在を知ること

ダジャレ
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シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

4.0

バスでのアクションに惹かれ、戦闘のインフレに引いた

話は普通に面白かった

恋は光(2022年製作の映画)

3.7

セリフが寒い気がした

何かを定義付ける営みは好きだが、それは明確な正解がないから楽しいのだろうなと思う

ミナリ(2020年製作の映画)

4.0

「分断」と「融和」
火事で再出発とは焼畑農業みたい

ターミナル(2004年製作の映画)

3.9

待つというのは運命を受け入れて、ひたすらに耐え忍ぶ時間なのかと思えた。そんな中で希望を失わずにいられる人がその苦痛の時間を乗り越えられると思う

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.2

今年1本目の映画

それほどマリオをしてきたわけでもない自分でもわかる演出の数々に大興奮だった。特に音楽に関しては一度は耳にしたことのある名曲のアレンジばかりでとても楽しめた

自分が仮にマリオだった
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ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

4.1

可愛いに溢れてるだけじゃなく、ティモシーをはじめとした俳優陣のおかげで作り物の可愛さというよりも絵本のような幻想的な印象が強かった

テーマとしてはありふれたものなのかもしれないが、チョコレートと映画
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ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.9

雪と静寂に閉ざされた大地で巻き起こるクライムサスペンス。凍てつくような緊迫感が印象的だった。ジェレミー・レナー渋すぎ

ザ・キラー(2023年製作の映画)

4.0

某キアヌが演じる殺し屋に慣れてしまっていた自分だったが、リアルな殺し屋もクールでいいね

秘密の森の、その向こう(2021年製作の映画)

4.0

今作の設定の妙が改めて考える機会を与えてくれたように思う

デルス・ウザーラ(1975年製作の映画)

3.8

森、広く言えば自然という人の力が及ばない場所の神秘さと恐ろしさがとても伝わってきた

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

3.8

トリックというより人間模様で魅せるというのが板についてしまったけど、もはやガリレオシリーズじゃなくて良いのでは、?と思ったが湯川先生が大好きなので観れるだけで幸せです

黙秘で無罪なんて実際はないらし
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Single8(2023年製作の映画)

3.7

髙石あかり可愛いな

フィルムを直接削って作る映画とか知らんかった

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.9

相変わらず戦闘シーンのアイデアが尽きなくてすごい。水での戦闘シーンとか馬に乗って戦うとか次回作も楽しみになった。また肉弾戦の多さは目を見張るもので、ガンアクションなんかより圧倒的に大変なんだろうなとい>>続きを読む

美女と野獣(1991年製作の映画)

3.9

改めて実写版のクオリティの高さを思い知ったし、あのダンスホールのシーンはディズニー映画の中で一番好きなシーン。何度見ても素敵な空間すぎて泣ける

サルタン王物語(1966年製作の映画)

3.2

本当に面白くなかったけど挑戦的な映像のアイデアには驚いた

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