ぶぶすけさんの映画レビュー・感想・評価

ぶぶすけ

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セシル・B/ザ・シネマ・ウォーズ(2000年製作の映画)

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映画愛が溢れてるのは感じたが、終始ハイテンションで、ちょっと着いて行けなかった。

ヘヴィ・トリップ/俺たち崖っぷち北欧メタル!(2018年製作の映画)

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ヘヴィメタをよく知らなくても、おもしろかった。
4人の日常とヘヴィメタのギャップ感がいい塩梅でした。

ファンボーイズ(2008年製作の映画)

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オタク仲間って、本当に楽しそうで羨ましい。
スターウォーズvs スタートレック
ファンの対立が、あからさまで笑える。

ビッグ・リボウスキ(1998年製作の映画)

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おっさんたちが、かわいいブサ猫ちゃんたちみたいだった^ ^

Mr.タスク(2014年製作の映画)

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ちょっとセリフがまわりくどいかな。
なんでセイウチ?!
でも、こんな人に出会ってしまったらと思うと結構怖かった。
主人公が切ない。

愛しのタチアナ(1994年製作の映画)

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この監督さんは、恋愛表現が独特で、それが良いんだよね^ ^

にあんちゃん(1959年製作の映画)

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こういう時代もあったんだな。
食べる物すらないのは辛いけど、にあんちゃんのたくましさに救われる。

ダウンタウンヒーローズ(1988年製作の映画)

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戦後間もない頃の松山、旧制高校の学生たちの青春群像劇。
若者たちの喜びも苦悩も全てが輝いてみえる。
とても良かった。
キャストも良い^ ^

スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

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思春期のあるあるが詰まっているのは分かるんだけど…。
とはいえ、周りの環境(経済的にも人間関係も)が恵まれすぎてて、ただの駄々っ子ちゃんにしか見えない。

パラダイスの夕暮れ(1986年製作の映画)

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労働者3部作、ラブストーリー。
いちばん好きかも^ ^
とても押さえた演出だけど、感情が滲み出る感じが、こちらにもじんわり伝わってきて心地よい。

変態小説家(2012年製作の映画)

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思ったより、全体的に切ないストーリーのオシャレ映画でした。
ハリネズミ🦔君のお話とアニメーションも良かった。

不思議惑星キン・ザ・ザ(1986年製作の映画)

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長いから、ちょっと不安だったけど、全然飽きなかった。
緩い雰囲気のSFだけど、結構凝ってて、面白かった。
「クー」って、誰かとやりたい!

キカ(1993年製作の映画)

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2回目鑑賞
かなりショッキングなことが起きているにも関わらず、悲壮感がまるでないのが最高。
オシャレな雰囲気も好き。

ニック・オブ・タイム(1995年製作の映画)

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普通のお父さんが、めちゃくちゃ頑張って、なんだかんだでカッコイイやつ。

PIG ピッグ(2021年製作の映画)

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もう少し、はっちゃけたのを期待していたが…スリラー感も薄かった。
人生に大切なものって何だろう、みたいなテーマだった。

真夜中の虹(1988年製作の映画)

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どんな理不尽も受け入れていく主人公の飄々とした感じが、とても魅力的。
これこそ、弱い者の強さなのかも。

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