ぶぶすけさんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

ザ・ファン(1996年製作の映画)

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過去鑑賞
ロバート・デニーロが不気味怖かった。

ジュリアン(2017年製作の映画)

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離婚する前が描かれていないので、家族の状況が良く理解出来ないままで、混乱する。

あなたの名前を呼べたなら(2018年製作の映画)

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抑えた感情表現が、とても良い。
内容もしっかりしてるし、こういう恋愛映画好き。
気に入った。

(2017年製作の映画)

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気まずい微妙な空気感が伝わってきた。
でも、女性の方は、もう少し自然さが欲しかった。
自転車に乗っても乱れない髪が不自然。

SKIN/スキン(2019年製作の映画)

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主人公が身を置く集団心理とか、組織に招き入れられた若者が変化していくのがゾワッとした。
人間てずーっとこんな事をし続けているのかと思うと、怖くなった。

ケス(1969年製作の映画)

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どうやったらこんなリアルな映像が撮れるのか?!
とても静かに心の深くに入ってくる。
良かった!

水の中のつぼみ(2007年製作の映画)

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思春期の女の子にありそうなモヤモヤ感とか感情の揺れ動く様がすごく上手く表現されていた。

遠雷(1981年製作の映画)

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若者の熱気を感じる。
庶民の生活感がリアル。

蜘蛛女(1993年製作の映画)

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ゲイリー・オールドマンが、なんの変哲もないような男を、魅力的にしていてスゴイって思った。
内容は、男のロマンというか妄想みたいなストーリーだった。

カリフォルニア(1993年製作の映画)

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ブラピは、こういう役が似合うな。
ジュリエット・ルイスがめちゃくちゃ魅力的で可愛い^ ^
ジュリエット・ルイスの魅力が堪能出来て大満足。

スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師(2007年製作の映画)

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かなり血生臭くて怖い展開なのですが、
切ないストーリー&グリム童話っぽい感じで、結構気に入った。

孤独な天使たち(2012年製作の映画)

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心の居場所がない2人は、地下室でほんの少し心を癒せたのかな?
特にオリヴィエは観ていて切なかった。
青春のひとこま。

ゲーム(1997年製作の映画)

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所々、見覚えのあるシーン。
それでも最後の最後まで結末は思い出せなかった。
先読み出来ない展開は、スゴイ!
お金、お金、お金〜!

たかが世界の終わり(2016年製作の映画)

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家族だから全てを分かり合える訳では無いのに、つい期待してしまうから難しい。
絶妙な気まずさ。
やっぱりドラン監督ってスゴイ!
キャストも良い^ ^

ふたりのベロニカ(1991年製作の映画)

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ふたりのベロニカが、とても魅力的に撮れていた。
でも、このふたりの繋がりが何を意味してるのか、結局のところよく分からなかった。

アイデンティティー(2003年製作の映画)

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ホラーやミステリーの要素もあり、先読み出来ない展開でした。
ただ、違和感を感じる展開というか演出が少しあった。

プロジェクトBB(2006年製作の映画)

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テンポ良くコメディー要素とアクションが盛り込んであって、楽しく観てられる。
ただ、主役の2人はかなりの最低君設定でした。

セールスマン(2016年製作の映画)

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一度溢れてしまった幸せって拾えないのかなぁ。
正解が無い感じが、とても辛かったし、悲しい。

よこがお(2019年製作の映画)

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こんなの観ちゃうと、不安になる!
ちょっとしたズレがどんどん連鎖して転がっていく感じが妙にリアルで恐ろしい。
分かり合えるとかって幻想なのかも。

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

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もっとドロドロした展開かと思っていたが、そうでもなかった。
かなり直球にやり合って、どうにかお互いに着地点を見つけていく感じが良かった。

危険なプロット(2012年製作の映画)

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先が読めない展開で、こちらもドキドキしながら観ていた。
こんな文才があったら楽しいだろうな。

プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命(2012年製作の映画)

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全体的な流れは親ガチャみたいなストーリーなので、何となく消化不良感はあったけど、第一部の流れは結構好みだった。
ライアン・ゴズリングもカッコよくて満足した。

ジュ・テーム・モワ・ノン・プリュ 4K 完全無修正版(1975年製作の映画)

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街も人も鬱々としていて、沼にはまり込んでいる様な雰囲気だった。
自傷行為のような恋をひたすらに見せられているのは、痛々しくて辛かったです。

キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

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本人にしてみたら、妄想も含めて現実。
見えない世界に引き込まれるのは怖いけど、そんな世界を創るしかなかったのかと思うと、観ていて寂しかった。

緑はよみがえる(2014年製作の映画)

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美しい景色の中で戦争をしなければならない人間たち。
その対比が、なんとも虚しかった。

トラスト・ミー(1990年製作の映画)

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ストーリーは違うけど、なんか美女と野獣みたいだなぁ〜って思った。
主人公のふたりは、すごく健気で、幸せになって欲しいけど…親の呪縛って強いからなぁ。

トイレット(2010年製作の映画)

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過去鑑賞。
自分の服を作り始めるシーンに触発されて、何か作りたくなった。

ライフ・イズ・ミラクル(2004年製作の映画)

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雰囲気は良いんだけど、主人公が好きになる相手の年齢が息子に近い感じで、何かモヤッとして集中出来ない。

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

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単純に進むと思いきや、かなり怒涛の展開でした。
ライアン・ゴズリング、前半は超キザで笑ってしまったけど、やっぱりカッコよかった!

チキンラン(2000年製作の映画)

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ニワトリの脱出劇。
クレイアニメとして、素晴らしいです。
しかし、ストーリーがストーリーなだけに、なんとも複雑な気分で鑑賞しました。
なかなかエッジの効いた笑いでした。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

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SFファンタジー仕立てのラブストーリー。
世界観がしっかり作り込んであって素晴らしかったが、ストーリーは思っていたよりシンプルで、現実的でした。
メッセージは伝わりやすいが、個人的には、もう少しファン
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レクイエム・フォー・ドリーム(2000年製作の映画)

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なかなか凄まじい作品でした。
容赦なく堕ちていく様が、とにかく哀れで悲しい。
薬物の恐ろしさが充分過ぎるほど伝わってきた。

バッファロー’66(1998年製作の映画)

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独特の雰囲気のある作品。
2人がすこーしづつ距離を縮めてく感じがなんとも魅力的。
写真のシーンが、すごく可愛い^ ^
良かった!