ぶぶすけさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

プリデスティネーション(2014年製作の映画)

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まずは、何も知らずに観て、
気に入ったら、2回目で、細かい演出をしっかりと。って感じでした。

ヒストリー・オブ・バイオレンス(2005年製作の映画)

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アクション映画だと、実は主人公強かったで、ヒーローになっちゃうけど…。
これは現実的な展開。
なかなか重たい空気が漂っている。

ドニー・ダーコ(2001年製作の映画)

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宇宙の理論とか苦手な方なので、少々難解でしたが、ドニーの生きづらさと青春ストーリーは、かなり切なかった。

月に囚われた男(2009年製作の映画)

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なんとも切ない展開。
これはSFですが、世の中これと似たようなことはありそうなのが怖い。

プッシャー3(2005年製作の映画)

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ミロの行き着く先とは…。
3作とも良かったけど、今回はかなりショッキングなシーンがあり、怖い。
個人的には、2が1番好き。

ホームワーク(1989年製作の映画)

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子どもたちにインタビューするだけの、シンプルな構成なのですが、子どもたちの置かれた状況がとても伝わってくる。
子どもが抑圧されている姿を見るのは、辛かったけど、日本にもかなり通じるものがあるなぁと思っ
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(1965年製作の映画)

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大きな力(国家?)に、抗えない様が、なんとも哀しい。
表情が動くわけではないのだけど、心の動きがみえるのが素晴らしい。

エージェント・ゾーハン(2008年製作の映画)

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以外としっかりとしたメッセージの作品でした。
にも関わらず、ひたすら下ネタをぶち込んできているため、ただのおふざけ映画みたいになっている^ ^

家族を想うとき(2019年製作の映画)

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やっぱり、ケン・ローチ監督の作品だ〜って感じだった。
現代社会の暗部、負のループ。

ロスト・イン・パリ(2016年製作の映画)

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なんとな〜く、こまどりアニメっぽい雰囲気のコメディでした。

さよなら、退屈なレオニー(2018年製作の映画)

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雰囲気的には、好きな感じだった。
ギター教師との関係とか、なかなか良かった。
ただ、レオニーが予想以上に怒りを爆発させていて、ちょっと好きになれないキャラだったのが残念。

ヒューマンネイチュア(2001年製作の映画)

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思っていたより、直球なメッセージだった。
なんとなく、古さを感じた。

ムード・インディゴ うたかたの日々(2013年製作の映画)

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ファンタジーな世界観は、素晴らしかった。
ただ、ストーリー展開が今の自分には、いまいち響かなかった。

恋愛睡眠のすすめ(2006年製作の映画)

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妄想の世界に入り込む様子が、恋してるって感じだし、お洒落で楽しい。
ストップモーションアニメのセンスが最高でした。

レディ・マクベス(2016年製作の映画)

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違和感を感じる展開が多少あるけど、普通には楽しめた。
キャサリンが、序盤から物凄く我が強そう感が漂っている為、狂気感が弱かったのが残念。

アリゾナ・ドリーム(1992年製作の映画)

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掴みどころが無いというか、意味があるのか無いのかよく分からない映像&演出。

アメリカン・ポップ(1981年製作の映画)

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アメリカの歴史(ほぼ戦争の歴史?!)と音楽史、移民の歴史を重ねて。
なかなか、お洒落な映像だった。

映画の妖精 フィルとムー(2017年製作の映画)

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いろんな名作映画のオマージュ。
映画って夢があるよねーって感じをほのぼのと。

の・ようなもの(1981年製作の映画)

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落語家たちが戯れあってるシーンはなんか微笑ましいし、悲壮感とか全然ないのが良かった。
ただ、意味なく入ってくる絡みシーンとか、所々に古さというか時代かなぁ…を感じるシーンが、結構あった。

White Fireworks(2016年製作の映画)

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ある日、ひとつの手榴弾に命が宿る、という物語。

プッシャー2(2004年製作の映画)

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良かった!
1で、トニーが気になるキャラだったけど、その後を描いている。
小さな子が抱きしめてくれる人をじっと待ってるみたいで、とても切なかった。

麻薬密売人 プッシャー(1997年製作の映画)

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麻薬密売人が、負のループにハマって行く様を描いている。
北欧の風景と雰囲気がばっちり合ってる。キャラクターの人間臭さが、どれも魅力的なのも良い。

あたしだけをみて(2016年製作の映画)

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彼女、怖いよーって観てたけど、いろいろ分かると、なるほどねって感じ。

志ず江(2011年製作の映画)

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切実だし、笑いごとじゃ無いんだけど、笑ってしまう。
志ず江さん、すみません。