八戸さんの映画レビュー・感想・評価

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未来のミライ(2018年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

丁寧に描き込まれた背景、主題歌を歌う山下達郎が印象的。
ひとりぼっちの国の話はトラウマレベル。もはやホラー。
特に伏線もなく、いたってシンプルな子供の成長物語。タイムトラベルというよりは、子供の自由な
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下妻物語(2004年製作の映画)

3.7

ハチャメチャで、とにかく土屋アンナも深田恭子もかわいい

ザ・サークル(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

お互いのプライバシーを曝け出すことで繋がるっていう、一見ゾッとするようで実は私たちも足を突っ込んでしまっている世界を見せられた気がする。
Secret is liesだっけ?とんでもない概念だなと思っ
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早咲きの花(2006年製作の映画)

2.8

小学生の頃に劇場で観たこの映画が忘れられなくて、十年ほど経った今改めて観てみた。
方言もめちゃくちゃだし、あれもこれも作り物くさくて集中し切れないまま終わってしまいました。
でも、小さい頃の記憶は薄れ
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レオン 完全版(1994年製作の映画)

3.9

切なさばかりが募る映画だった。お互いの愛が痛く悲しい…名作です。

ストーミー・ウェザー(1943年製作の映画)

3.1

物語以上に、キャストの素晴らしいパフォーマンスに惹きつけられる映画。しかし評価できる点はそこだけではない。

映画の舞台となっている1940年代は公民権運動が始まる前で、黒人差別がまだ活発な時代。全員
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クロスロード(1986年製作の映画)

2.8

スティーブヴァイが出演ってだけでまず価値のある映画だと思います。
演奏シーンは確かにすごい。
ストーリーに関してはポカーンとなるところがいくつかありました。

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

4.2

キラキラとドロドロがいい感じに青春っぽさを出してる。
エズラミラーがひたすらにかっこいい。

海街diary(2015年製作の映画)

3.4

雰囲気があって世界観にひきこまれる映画。
夏帆がどこまでも可愛かったなぁ

ズートピア(2016年製作の映画)

3.4

吹き替えで鑑賞!ちいさな映画館で観たため字幕版は上映されていなかった。
みんながとても良い、何回でも観たいといっていたけれどそこまで…?というのが正直な感想。あと少しCG酔いもした。
ディズニーがプリ
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渇き。(2013年製作の映画)

2.4

観終わった後もコマツナナの色気にあてられたのと話の難解さとでしばらくはぼうっとしていた。笑
何よりもキャストが豪華だし、配役もうまいと思う。個人的に妻夫木聡がいい味出してたなと思います。
でも多分2回
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ベッカムに恋して(2002年製作の映画)

4.0

日本語タイトルだと『ベッカムに恋して』だけど英語タイトルだと"Bend it like Beckham"、直訳すると『ベッカムのように曲げる』。
ベッカムのクロスが美しく曲線を描いてゴールに吸い込まれ
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荒川アンダー ザ ブリッジ THE MOVIE(2011年製作の映画)

3.0

細かいこと気にならないくらいは面白い。原作読みたいなーと思った。
小栗旬と山田孝之がひたすらにかっこいい。

花が逆さまにスーパー咲いてるみたいだ!!!

ヒロイン失格(2015年製作の映画)

3.3

原作に忠実、とまでは行かずとも原作のコメディチックな感じをうまく出せていて好感。
キャストも良かった。坂口くんかっこよかったです。

タイヨウのうた(2006年製作の映画)

2.0

YUIがひたすらに可愛いだけの映画。
ここまで内容に集中できなくなるほど演技が下手な映画もなかなかないと思った…
でもGood bye daysは本当に名曲だ。

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.0

曲の入れ方がすごくうまかったなぁという印象。あと時系列に沿ってストーリーが進まないのも良かった。
オチも洒落ていたけど、総合的に特別面白い何かを感じなかったので自分には合わなかったのかなぁ、と…

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自分の事ばかりで情けなくなるよ(2013年製作の映画)

4.3

すごく汚いショートムービー集だった。見終わったあとに残るこの感情がうまく表せない。
最後のムービーは特に最低だった。あのクズ男とそれにどこまでもついていくダメ女、不器用すぎる愛。
だけど総合するならこ
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カオス・セオリー(2007年製作の映画)

3.4

次から次へと起こる事件がまさしくCHAOS。思わず「カオスだ…」とこぼしてしまった。

リストを作ってそれに忠実に生きる夫・フランク…具体的にどのあたりが?とは思った。

何より、展開がわかりやすい。
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きみに読む物語(2004年製作の映画)

3.1

最初から最後まで、なんとなくどこにでもありそうな純愛ストーリーだったなぁと思ってしまった。
ただ、最後はけっこうグッときました。しかし個人的にもう1回観たいとは思いませんでした。

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

4.2

革命軍のアーロン=トヴェイトが最高にかっこいいです
フランスが舞台なのに英語ということに違和感を感じつつも、最終的にはかなり引き込まれる映画だった、何度でも見たくなる
ミュージカルでも1度見てみたいな
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きいろいゾウ(2012年製作の映画)

3.2

宮崎あおいがひたすらに可愛い映画。あと龍臣くんも可愛い。
前半のゆるゆるした雰囲気はすごく良かったけど、後半の展開が微妙。エンディングへの持って行き方が雑な気がしたけど、幸せ夫婦で終わってくれたのはg
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