zoeさんの映画レビュー・感想・評価

zoe

zoe

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

-

朝5時くらいに目が覚めてなんとなく点けたテレビで流れていてほしい 確かに見たはずだけど夢だったのかも…と思わされる

名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

本当は5なんて付けたくない、いろいろ言いたいことはある(相変わらず黒づくめがヘッポコ過ぎるとか、蘭ちゃんがあまりに命知らずだとか、トリックが思いのほか杜撰なところとか)けど5をつけざるを得ない、だって>>続きを読む

Winny(2023年製作の映画)

5.0

こういう人がいて、こういう事件があって、こういう結果になり、現在に至りました という道筋を知れたことがすごく良かったし今見れたことに意味がある

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

最後の1人は何がなんでも被告人を有罪にしなければならなかった それが一瞬で悟れるラスト 無罪なのは誰よりも分かっていたはず 親不孝でも子は子か 親は辛いよ

正欲(2023年製作の映画)

5.0

自分の惑星のルールこそ全宇宙の法律だと眉間に皺を寄せて叫ぶ面の皮の厚さ。

ある男(2022年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

父親の生写しである自分を見て過呼吸になるような男が、自らの遺伝子を残そうと思えるほどに立ち直って前を向いて生きていたこと。彼がいかに幸せだったか、幸せになれたか、花の存在が証明している。

MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

-

「マザー!」を思い出した

同じ気持ちのページ
https://note.com/uzura_the_r1pper/n/n9484440cb977

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

-

大きな波も詳細な描写もないのに、主人公のこれまでの人生がつぶさに見える

メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

5.0

無謀で、理想からは遠い結果になることが分かっていてもとりあえずやってみる。
制作は「やるべきことをやっている感じ」の繰り返し…

すばらしき世界(2021年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

自分の人生の最期、駆けつけてくれる5人のために生きたい

わたし達はおとな(2022年製作の映画)

-

エンドロール、
「お前らはこども」だと
大人になりかけの声が聞こえる

>|