小田さんの映画レビュー・感想・評価 - 19ページ目

(2017年製作の映画)

4.2

愛したいという意思。
情報量の違いがたった一つの身体でもそれぞれの個体で大きく変わることは私からすると恐ろしい。目が見えていても、見えないものを感じることができなければ不器用だな。人の温もりや、体温は
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映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

3.5

やさしいフリをするのは止して、やさしくなって、やさしくなれたら、そこにあるのは人間かも。何もかも、あれもこれも、それもどれも、消すんじゃなくて消えてしまうから、存在する。東京で生きることは、記憶を残し>>続きを読む

ヒーローマニア 生活(2016年製作の映画)

3.4

本当に微妙?私はそう感じなかったのが逆におかしいみたいだ。
間違ってることは間違っていて、正しいことは正しいと正していかなければいけない。一つの概念に囚われてそれが真っ当だとするならば、もう既に手遅れ
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僕だけがいない街(2016年製作の映画)

3.4

頭つかうのって本当、なんで楽しくて面白いんだろう!!!正義感の塊。

わたし、北海道出身なんだが、何で北海道設定だとあんなにうるさいくらい方言使うんだろう!実際あんなに、したっけとか、なんもとか言わな
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Dear Friends ディア フレンズ(2007年製作の映画)

3.6

容易いものでもないし、容易くポイしていいものでもないから友達って2文字で丸め込みたくないって私は思うし、これを見てより人間関係の構築というものに敏感になれそうな気がした。量をとる人もいるけれど私は完全>>続きを読む

ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

3.1

「美しさは若さじゃない」ね。分かるかも。でもなんかうーん、別に盛り上がる訳でもなけりゃ盛り下がる訳でもなかった。平常心で観れる。東京って嫌ね?

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

4.2

忘れかけてしまう大切な事に気づくきっかけになるそんなもの。

通学シリーズ 通学電車(2015年製作の映画)

2.1

なんかこっちのバージョンは、見てて面倒くさかった。

通学シリーズ 通学途中(2015年製作の映画)

3.0

🤤🤤🤤🤤🤤🤤🤤🤤🤤
中川大志が最高なのと
サイサイなのが最高

青空エール(2016年製作の映画)

4.0

甲子園っていいな〜
泣いちゃった。分かり切ってるハッピーエンドでも感動できる。
水島くんもとっても素敵な人だったな

あゝひめゆりの塔(1968年製作の映画)

4.0

いつの時代でも、映画をつくるのはすごく時間もお金もかかるし大変なものだけど、これを見るとその大変さが身に染みて分かる。それにしても無念な話だ。

何で戦争なんて。っておもってしまうな。救えない、救われ
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トレインスポッティング(1996年製作の映画)

4.2

最初のナレーションが最後につながるなんて最高だな。身を任さず、意思を持て。

ユリゴコロ(2017年製作の映画)

3.8

序盤でもう展開分かっちゃったけど、見て損はない。
ただ、序盤の刺激の強さにやられて、具合悪くなって帰ってく人が多々いて心配になったけど、こういうのは本当、間に受けちゃいけないよ。純粋な人々よ、傷のない
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愛の渦(2013年製作の映画)

3.8

本当ってなんだろ
みんな元気 シャワー入らん男を嫌がるの何気おもろかった 体任せになれるもんなんだよな、やってみなきゃ分からん事もあるっちゅうやつ

ストロボ・エッジ(2015年製作の映画)

-

うん。うん。う、うん。
てなる映画。
ドキドキくらいしたかったけど、どれだけ気持ちを誤魔化しても、何?これ?ってなるばかり。金だけかかった駄作。。

安堂くんがよかったな

SHAME シェイム(2011年製作の映画)

2.9

抑えることも大事って言いたいけどそういう病気みたいなもんだからどう言えばいいんだろう。思うがままにとも言えない。

誰も守ってくれない(2008年製作の映画)

3.8

信じるってとても浅はかな事だな
これだけ日頃、自分がどれだけの責任というもの纏っているのかが分かる作品だった。
自分1人で生きてるなんて、絶対にないんだってこと。

東京家族(2012年製作の映画)

3.9

家族とは本当に不思議なものです。
見に染みてわかる事ありますね。

ひかりをあててしぼる(2015年製作の映画)

2.3

実際の事件モチーフにしてるならもっと杜撰で良かった。
まだ踏み込んでよかったとこはあったはずだけど躊躇ったね。あまり引き込まれない脚本だったというか、全て惜しい。

14の夜(2016年製作の映画)

2.1

性別違うだけでこんなに考えてること違うなんてウケるな
久しぶりにつまんない映画観た
あんなお父さん最高に嫌だ
変な奴しかいなかった がんばれ童貞

きょうのキラ君(2017年製作の映画)

4.3

もう何だろ、すごい、すごく、現実とかけ離れたセリフとかシチュエーションばかりなんだけど、素直に嬉しくなる、そんな作品。こんなのありゃしねーって思う人もいるかもしれないけど、こんなにリアルに登場人物の感>>続きを読む

三度目の殺人(2017年製作の映画)

3.4

人の意思って一体どこにあるんでしょーーーか!

トマトのしずく(2012年製作の映画)

3.6

やっぱ、まわりにまわって、親は越えられないって思いますね。
幸せになーれ幸せになーれ幸せになーれ

一週間フレンズ。(2017年製作の映画)

4.0

私、中々好きです。
ボロ泣きでございました。
記憶がなくなる、なくならないの次元の話ではなくもうこれは、自分が誰かの記憶に残るような人になるって事の難しさと重要さを強く感じたな。
ひとはひとによって変
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裏切りの街(2016年製作の映画)

4.2

ちゃんとするって何だろうな
みんな同じじゃんって思っちゃった
でもきっと浮気とか不倫ってこうしてエスカレートしていってしまうんだろうな〜って思った〜

でもさぁ、身体の相性が何より大事だよな
「本当の
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ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

4.4

個人的にはスターウォーズのシリーズの中で割と上位になる話だった。
まあ、いっちばん最初の話ってのもあるのかあまり考える事なく観れたからか気持ちがいい!こんなにシリーズ続かせるの大変だろうに、、次もまた
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君の名は。(2016年製作の映画)

4.2

何度映画館にこれを観ようと足を踏み入れた事か…(結局観れてなかった)

でも、こうして観ることが出来て、やっぱり評価も高いし何より観た人が多すぎる作品だしどんなものかと期待に期待を重ねて観たんだけど、
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ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

4.3

笑っちゃう箇所もあって、それでいて映像美。ブルックリンまで行く話面白かったな、あの車の動きに笑った。