へんりーさんの映画レビュー・感想・評価

へんりー

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パーフェクション(2018年製作の映画)

3.0

嫌な世界についてのちょっと実験的なボディーホラー映画。コンセプトとストーリーが嫌いじゃない、最後まで随分楽しんだ、ただ作風とプロダクションデザインが 平均のNetflix製作レベルに過ぎない、ナレーシ>>続きを読む

リトルデビル(2017年製作の映画)

4.0

かわいい、とても楽しんだ。珍しく00年代風のバカコメディー、ホラー映画のパロディーなのに結局(義?継?)父向けの積極的なメッセージも入ってる、最後に少しはっきり過ぎるのに。

「stepfather」
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サイレンス(2016年製作の映画)

2.5

結局何も特徴のないスラッシャーだ、オチも何もない、なぜ評価こんなに高いか分からない。

闇はささやく(2021年製作の映画)

3.0

これもスタイル的に悪くないと思う、ただ大きな問題点はキャラクターだ。嫌らしすぎてどうなるかどうでもいい。ちょっと残念だと思う、結局「Amityville」といった真っ直ぐなお化け屋敷映画の一つだけどユ>>続きを読む

ELI/イーライ(2019年製作の映画)

4.0

これはすごい、想像したよりちゃんとしたクラッシクなホラー映画だ。何も知らないままで観たほうがいいと思う。

アンフレンデッド:ダークウェブ(2018年製作の映画)

3.5

前作と同じく画面映像だけの映画、前作が何か幽霊についてのホラー物語で、今回は何か女性拷問裏ビデオを創るダークウェブの犯罪者についての物語だ。作風が違ってもコンセプトが一緒で今回もうまく撮られた。楽しか>>続きを読む

レインメーカー(1997年製作の映画)

3.5

裁判ドラマ、楽しくて気持ちいいけどちょっと浅いと思う。結局何が起こっても重さがなさそうな微妙な作風だ。でも最後まで面白かった。

ファイナル・デスティネーション(2000年製作の映画)

1.5

クズだ。90年代のクズ、本当に大嫌いなタイプの映画だ。ワンパターンすぎてサスペンスがゼロ、しかもゲロ吐きそうぐらい空っぽだ、最初から最後のシーンがどうなるか完全に知ってる。もちろん90年代の独特のどう>>続きを読む

パラサイト・バイティング 食人草(2008年製作の映画)

3.0

バカホラー。キャラクターの行為は最初から最後まで不自然すぎる、ストーリーも薄い、その上ドイツ人を演じるドイツ人の発音を全く知らないイギリス人もいる・・・まあ、でも楽しかった。グロ度が高い、殺人植物が本>>続きを読む

ザ・リチュアル いけにえの儀式(2017年製作の映画)

3.5

別に「新しい」とは言えない、何回も観たそうな森林サバイバルホラー映画だけど、そんなんして本当に悪くない。キャラクターとスタイルが好き、サスペンスも充分ある。

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

2.5

作風的に「The Shining」より「It」、結局誰もいらなかった続編だと思う。当年「貞子」と同じくストーリーがめちゃくちゃで有名なシーンやシンボルをコピーしたシーンも多すぎてる。貞子がテレビから出>>続きを読む

貞子(2019年製作の映画)

2.0

中田秀夫自身が創った大好きなリングシリーズの新作なんて僕には昔なら夢のようだった、特に「貞子3D」の頃に。でも中田監督が才能を失ったことも違いない、「クロユリ団地」がそんなに悪くなかったのに。でもそれ>>続きを読む

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.5

ずいぶん待っていた、話題だったときにあまり興味がなかったけどやっと観た。うん、わかる、本当に素晴らしい映画だと思う。すごくダークな物語、「The King of Comedy」と「Death Wish>>続きを読む

ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

3.5

やっと!アメゴジシリースで一つだけハズレじゃない作品だと思う。Adam Wingard監督は才能がある(2014年の「The Guest」は傑作だ)、前作らの監督たちよりパッションもあると思う。結局ハ>>続きを読む

アス(2019年製作の映画)

3.0

まあ、悪くないけどあまり受けなかった。オマージュ(何よりも僕があまり好きじゃない「Funny Games」を思い出した、元ネタとなったそうな小説の「The Time Machine」も「稀人」も影響を>>続きを読む

ファム・ファタール(2002年製作の映画)

4.0

めっちゃBrian de Palma、めっちゃ楽しかった。結局何よりもスタイリッシュで人為的な作品だけどキャラクターもストーリーやオチも充分興味深い。

I Care a Lot(原題)(2020年製作の映画)

3.5

台北の映画館に観た。面白かったけど本当に最後まで微妙だった。なぜか、主人公が合法犯罪者で気持ち悪すぎてずっと死んでほしかった。ネタバレは言いたくないけど結局恐れてたほど非道徳的な物語でもない。スタイル>>続きを読む

The Soul: 繋がれる魂(2021年製作の映画)

4.0

驚いた。台湾SFホラードラマ。最初は本当に嫌いだった、またああいう作品かと思ってた。プロダクションデザインもダサい、癌にかかった主人公だけが少し面白かった、が!結局なんてスゴい物語だよこれ!だんだん楽>>続きを読む

おらおらでひとりいぐも(2020年製作の映画)

2.0

台湾の映画館に観た(現在台湾にいるから去年ほど映画を観ない)、ちょっと酷かった。結局楽しいことは何も入ってない、もう人生を諦めて空想ばかり見ている老人・田中裕子(はい、「夜叉」のあの美人、しかもまだそ>>続きを読む

心霊写真(2004年製作の映画)

3.5

本当に思ってたよりよかった。スタイルがさすが00年代初期アジアホラーのワーストに過ぎないけどずいぶん面白いオチがあって結局深さのようなのものもちょっと感じた。なるほどね、そうだったか、って感じ。もう一>>続きを読む

ザ・ブルード/怒りのメタファー(1979年製作の映画)

4.0

やあ、すごい。本当にすごいよこれ、最初に単なるナンセンスのようだけどだんだんきつくなる、意味も分かってくる。作風もとてもCronenbergだよ。笑えるほどグロいシーンがあるけどキャラクターがみんな真>>続きを読む

スペースバンパイア(1985年製作の映画)

3.5

難しい。ある意味に印象的な作品だ、映像も特撮も(思ったよりスケールが大きい)見事だ、ダークなユーモア感覚も嫌いじゃない、他の観たHooper監督のコメディーの大ファンじゃないのに。でも集中できなかった>>続きを読む

マイ・プライベート・アイダホ(1991年製作の映画)

4.0

ちょっとシュールなのに意外とリアルだと思う、90年代インディーズで本当に良かったよ。キャストは素晴らしい。Udo Kierの変なパーフォーマンスは最高じゃないか。笑

悪魔のシスター(1973年製作の映画)

4.0

あ、もちろん知っている。変わったスリラーとしては最高だ。久しぶりに観ないといけない!

レイジング・ケイン(1992年製作の映画)

3.5

「Sisters」や「Body Double」と同じくBrian De Palma監督による高給ナンセンススリラーだ。相変わらずスタイルッシュで楽しい、しかも可笑しすぎてたくさん笑った。それにしてもち>>続きを読む

スピーシーズ2(1998年製作の映画)

3.5

なぜ嫌われるか理解できない。ナインティーズのゆるいSFホラー映画としては前作よりも楽しかった。前よりスプラッターとおっぱいも多い。バカな話だけど最初から最後まで全然退屈はしなかった。特撮も素晴らしい。>>続きを読む

影なき狙撃者(1962年製作の映画)

4.0

変な映画だけどとても興味深い。作風が何回も変わって結局想像と全然違った。共産主義者のアメリカにての陰謀についてのスリラー。

危険なメソッド(2011年製作の映画)

3.0

地元に撮影された作品。しかも僕の高校の隣の高校にて。高校生だったときに。で?知らなかった。あと、「Keira Knightleyがいたよ!」って話が多かったけど、僕にはちょっとどうでもよかった、どうせ>>続きを読む

コズモポリス(2012年製作の映画)

4.0

あ、これも数年前観たよ!好きだった。とてもユニークでCronenbergっぽいCronenberg作品、Robert Pattinsonもカッコいい。あまりアクションがないから雰囲気に引き込まれる。も>>続きを読む

ラビッド(1977年製作の映画)

3.5

David Cronenberg初期作品。普段は笑えるのもあるのに作風がなかなか重いんだけど、これは軽くて楽しいスプラッターホラーだよ。弱点もある、例えばちょっとどうでもいいキャラクターデザイン。結局>>続きを読む

デッドゾーン(1983年製作の映画)

4.0

80年代のCronenberg作品はすごい。作風がとてもユニークだよ、グロいシーンの使い方も素晴らしい。しかもこれがStephen King原作の映画化だよ、二人の鬼才ミュージシャンの珍しいコラボのよ>>続きを読む

プリティ・ブライド(1999年製作の映画)

3.0

「Pretty Woman」と同じくRichard GereとJulua Roberts主演のGarry Marshall監督作品。よくわからない。普通に楽しいけど脚本的に本当に中途半端な気がする。ず>>続きを読む

トゥインクル・トゥインクル・キラー・カーン(1980年製作の映画)

3.5

鈴木清順作品「陽炎座」と同じく初めて観てほとんど何も理解できなかったシュール映画だけど、すごく無力があるので是非もう一度観てみたい。個人的の評価もいずれ上がると思う。今回はあまり楽しめなかったけどユニ>>続きを読む

ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅(2013年製作の映画)

4.0

ロードムービー、息子とちょっとボケてる父の話だ。好きだよ、キャラクターがみんなちょっと嫌で作風もアメリカの酒と車しか存在しない田舎を描くから少し悲観的だけど、結局優しくて楽しめやすい映画だ。

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