結局Jack Bauerが登場するシーズンと同じく楽しかった。あり得ないオチだらけの大人向けアクションバイオレンス。このキャラクターを続いて使っていずれChloeと共にJackを救ったなら良かったけど>>続きを読む
全体的に素晴らしいシーズンだ、12話だけでも良い、余計なものがない。これでまず終わって悲しい。いつか続きがあって欲しい。
ただ最後は本当に悲観的すぎる。まだ途中なら問題ないけど、これはどう見ても満足>>続きを読む
後半は最高に楽しい、「24」の最もヤバいシーンも入っている、ただ前半が本当に遅すぎるから全部で7点をしか与えられない。
Gregory Itzinの演技は完璧だ。笑
シーズン7は、後半は素敵だと思う。でもシーズン4などと同じく段々ありえなくなる、馬鹿なオチが重なっていて、ちゃんとしたクライマックスも無理になる。(ホワイトハウスはまさか第七話に包囲される、それだけで>>続きを読む
相変わらずハードボイルドで楽しかったけど、前シーズンと比べてナレーションが随分微妙(シーズン3と同じく)、Jackの家族のものも本当に必要じゃなかったと思う。「24」のやり過ぎばかりの世界でも、主人公>>続きを読む
このシーズンにはあまり文句がない、Jackはもう完全に未来技術の(あまり)ないバットマンになった。内容的に相変わらずやりすぎの中のやりすぎだから笑顔しながら最後までワクワクしていた。
良かったけど悪玉の目的はちょっと微妙すぎる(反帝国主義や反米何だけど結局どこからの人?イスラムには関係ないし)、拷問のシーンも笑えるほど多すぎる。でもアクションバイオレンス度がどんな映画よりも高くて素>>続きを読む
J.J. Abramsによる最初のエピソードは素晴らしい、でもその後だんだん弱くなる。特に苦手なのはフラッシュバックのキャラクターやロケ地のステレオタイプ(韓国は中国に見える、ロンドンの背景にはもちろ>>続きを読む
今回はウイルス!バイオレンスと信じられがたくても面白いオチ(何よりもアニメっぽい)が山ほどある、楽しい数時間だった。
今回の敵は主人公の家族と大統領候補者の殺人を企むDennis Hopperが演じる(演技だと言えないほど酷いけど)ユーゴスラビアのマフィアボスじゃなくて、まさか原爆でロスアンゼルスの破壊を企画する闇の>>続きを読む
最近「24」しかあまり何も観なかった。前の仕事の影響で精神的に苦しんでたから集中して映画を観る力がなかった。だから「24」はちょうど良かった、定期に起きるオチ以外にはかなりワンパターンなサスペンスアク>>続きを読む
何かでかい言葉を作って長いレビューを書こうとしてたんだけどもう飽きた。結局あまり現実と関係がなく別に創造的でもない「The Matrix」のコピーに過ぎないネトフリ作品だ。「Dark」のほうがが良かっ>>続きを読む
酷い。キャラクターがすべて自己パロディーになった、内容が完全にランダムになった、シーズン2の優しさが全く無くなった。
メッセージはもちろん中途半端の「自分を信じるだけなら何でもできる」けど自閉症は自分>>続きを読む
やれやれ。何この突然のキャラクターの性格の変化、何このつまらないドタバタシーン?やっと良さが現れていたのに。前半は良い、後半はまあまあ、最後のエピソードは正直に酷い。
前シーズンより良い。内容的にどうしてもワンパターンだけどちょっと興味深いキャラクターもある(Zaheedが大好きだ)、自閉症の描写も少しだけもっと現実的だと思う。そうせ描写だけなんて価値がないんじゃな>>続きを読む
まあ、ちょっと酷い。何より自閉症者をからかうドラマだと思う、からかわないときにはワンパターンに過ぎない。暇つぶしとはいける。
残念ながら随分思った通りだった。「Breaking Bad」の最後のシーズンと同じく結局ただ悲観的で楽しくない、技術的に良いのに。一体なぜここまでにキャラクターを応援したり同感したり苦しんだりして観た>>続きを読む
まだ良い。これからもっと「Breaking Bad」っぽくなるのは心配だ。
良い。
登場するドイツ人たちがちょっと不自然だけど多分メキシコや南米のキャラクターの方がヤバいからあまりにも文句を言いたくない。笑
良い。
俳優の年齢と(携帯電話など以外に)時代が全く話題にならないことが最初にちょっと微妙だけど興味深い。
「Breaking Bad」よりはるかに優れた作品だと思う、なぜかというとキャラクターが興味深い。もっと軽くてヒューマンドラマのようだ。
これは随分突然大味になってしまった。よりリアリティーを中心にする前半が相変わらず強かったが、途中に何よりも予算を披露するためのMarvelっぽいCGIの花火になって頽落した。内容的には浅い、新キャラク>>続きを読む
これは苦しかった。どうしても悲観的で楽しくない、技術的には良いのに。Walter Whiteは最初からどうしてもだめだから最初からどうやってシリーズが終えることも当然だった。なぜこんなに高く評価される>>続きを読む
シーズン5は2つの部分なので詳しくは「シーズン6」にて。
問題が増えって増えって少しだけ減ってまた増える、主人公が相変わらず憎たらしい。スリラードラマとしては悪くない、前シーズンより真っ直ぐで良かった、最後もカッコいい。ただ僕個人的にはどうしても楽しめにくい>>続きを読む
前と同じ引くユーモア感。キャラクターみんな憎たらしすぎるからたまに本当に楽しめにくい、良さもあるのに。
普通に楽しかった。良い時だったよね、2008年。当時に値段が高いDVDセットとテレビ放送の吹き替えバージョン(僕はガキの頃から吹き替えされた作品を絶対に観ない)しかなかったからずっと無視していた。今年>>続きを読む
ああ。この最後で失望しかできんじゃない。本当に空気がどんどん出ちゃう風船だ。シーズン1と2がそんなに真っ直ぐでスムーズだったのに。これはあくまでもNetflixの工業製品だ、どんなオチがあっても結局重>>続きを読む
やりすぎだ。前シーズンが真っすぐで良かった、これはたまにパロディーのようだ。全体的に悪くないけどキャラクター展開の本当におかしい部分もあった。あと何この麻薬カルテルのボス。笑
半分までには本当に面白かったけどあとにランダムなスリラーのパロディー(というよりバカなオチの連続)になってどうでもよくなってしまった。最後の一話は酷かった。真面目な作品にしたなら良かった、どうせ作風的>>続きを読む
コンセプト的にめちゃくちゃで別に面白くても怖くてもない。上にMelody役を演じる女優さん本当に才能がない、ダイアログも「Fuck! Fuck!」まみれで不自然すぎる。とかRob Zombieっぽい。>>続きを読む