のらりさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

アイ,ロボット(2004年製作の映画)

4.0

何度も何度も観た。
いつかこうなってしまうんじゃないかって不安になってたっけ。
ウィル・スミスかっこいい

メン・イン・ブラック3(2012年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

まさか泣かされるとは…
使命と約束と友情と信頼に弱い。
未来がわかるなんとか星人結構すき

アラジン(2019年製作の映画)

5.0

字幕・吹き替えともに映画館にて鑑賞。
アニメーションもいいけど、現代に即した内容になっていたため違和感無いどころか、よりジャスミンの強さや美しさが伺い知れ満足。
主演二人とジーニーのミュージカル部分最
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.7

相手を真っ直ぐ知ることって凄く重要。

太陽だよあなた達は。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.5

背伸びして世界を見てるような、やんちゃでそこが可愛くて、必死な子供たち。

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

4.4

ムーニーの「大人が泣く時わかるんだ」
子供は子供たち同士のコミュニティももちろん大切だけど、それ以上に親や信頼出来る大人との関係に安心と愛を求める。
愛し合って心で繋がるって素敵だ。

きいろいゾウ(2012年製作の映画)

3.8

ファンタジーに思えるけど、人の心はこれが現実なのかもしれない。

展開に戸惑うところもあったけど、これも良い意味で世界観。

死ぬまでにしたい10のこと(2003年製作の映画)

4.7

自分の死と向き合う時、自分ならどうするだろうか。

日常を繰り返し、そこにそっと自分だけの秘密を大切に紬ぎ、子供たちにこれから注ぐ愛をしたためる。

本を返す時に電話番号書くのされてみたい

シックス・センス(1999年製作の映画)

4.9

全ての辻褄があった時息を飲んだ。

そこに負けないヒューマンドラマが根にあってバランスが良かった。



本当に余談だが、思春期に題名の「シ」と「セ」を誤って入れ換えて読んでしまったのはいい思い出…な
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青の祓魔師(エクソシスト) 劇場版(2012年製作の映画)

2.8

うっうぅ内容は深みに掛けたけど声と絵がぁあああ良かったあああ

宇宙兄弟(2012年製作の映画)

3.8

うん、良かった。

尺の問題で後半駆け足+未来なのはもうしょうがない。

キネマの神様(2021年製作の映画)

3.4

ゴウちゃんのだらしなさも愛嬌も映画への想いも全部本当の人間だった

野田洋次郎かわいい

ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

4.1

あ 焦らない
と 特別扱いしない
で 出来ること/出来ないことを見分ける

割れないで今日まで生きた

宮崎あおいのご尊顔、演技ともに良かった。

心理学部としても面白かった

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.0

^^…ってな感じ
大学生で卒業した方がいい「エモ」
人生にとっては彩りか…?
観た状況が若気の至り…

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.3

登場人物、ストーリーの比較、対比も面白くて怖かったけど、画角での対比も良かった…。
衝撃を受けた。知恵と(ずる)賢さ、醜さ、欲望…人間らしいのかも

もののけ姫(1997年製作の映画)

5.0

何度観ても、どんな視点で観ても好き

「生きろ」「そなたは美しい」

美しさとは何か

50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

3.2

視聴した状況が過去最高に「恋愛してた」ので思い出の映画