予測しろ。突発を避けろ。
復讐モノといえば、それまでだが、
ちょいちょい出てくる、身近なグッズに
変に共感が生まれた。
zzz quilだったり、aceだったり、amazonだったり。
「君たちはどう生きるか」、金髪に投げかけられる一作。
英語で見たため、理解できていない部分あるが、単に「自分らしくあれ」と投げかけている作品というよりは、「自分らしさをきちんと考え、勇気を持って突き>>続きを読む
点と点を繋ぐための一作
これまでの作品を見続けているいちファンとして楽しめる一作だった。
ただ主人公のヒーロー性、敵役の強さの秘密、アクション、CGなどは正直どれも今ひとつに感じた。
みんな年取っ>>続きを読む
唯一無二たれ！
戦略とはフォーカスすること。
ナイキの当時の様子を垣間見れ、おもしろかった。
英語で見たため、細かい内容追えていないが、字幕版で詳細見たくなる良作。
映画というより、ライブだ！
耳踊る名作！
ストーリーは元々コミックを読んでいた
ので、最高なことは間違いなく。
そこに音楽がなんの違和感もなく、
というよりも圧倒的な掛け算で加わって、
本当に感情>>続きを読む
音楽が間違いなくかっこいい仮面ライダー
心に良い意味でも悪い意味でも
引っ掛かりの多い一作。
過去作品へのリスペクトは感じつつも、
今見ると、そして全体感の中で見ると、
個人的には違和感の方が強か>>続きを読む
倫理観こそクリエイターに必要な要件
「科学技術は素晴らしい」
大賛成な一方、使い手に新たな技術を完全に委ねてしまうのも違う気がした。
無邪気に、そして貪欲に新たな技術を追い求める人の横には、人の倫>>続きを読む
飾らない。縛られない。
途中まで配役もしかすると、「吉高さん」のほうがいいのではと思ったが、
いい意味での違和感として「有村架純」がピッタリだった。
人生深く考えるな。今の喜びを最大限感じて生きろ。
ジャズの音楽や、途中途中の線画の感じが素敵だった。
優しさと現実を考える。
罪を犯す人間の裏にも事情があり、優しさに満ちた「悪」もあるのかもしれない。
「欲」感のない優しい世界で、人身売買を考えさせられた。
執着が人を狂わせ、信念が成功を引き寄せる
金・愛に対する執着が強いあまりパトリシアは破滅をし、ブランドに対する信念が執事？の成功を後押しした？
衣装のかっこよさは感じなかったが、音楽はいい！
痛みに対抗する力こそ、前に進む力。
ドンパチもので、まあ主人公だから弾当たらないよねという感じありつつ、子供の頃、父から受けた虐待のせいか、かなり怪我をしても、そこからの耐性が他キャラとは違い、強さ>>続きを読む
ノスタルジーを最高にアップデート！
音楽がいい。
無音の使い方がエモい。
井上先生の線画がカッコ良すぎ。
声優さんがハマらなかった。
とかとかあるが、総じて最高！
コミックスを読んで、泣いたことが>>続きを読む
わかりやすさ、ゆえの物足りなさ
ミッション達成系で、
終始わかりやすくみれた。
サポート？キャラのせいか、
どことなく、まどか☆マギカを
彷彿とさせる世界観を感じた。
（ポップさはない）
ブラックミラー的企画の面白さ映画。
設定は面白かったけど、ストーリーが心理描写など含め、微妙。。。
Don't think, JUST DO!
本作で何度か語られるこのセリフ。
この姿勢で楽しむべき、最高の映画だった。
心理描写がどうとか、サウンドがどうとか。
いやいや。JUST WATCH!>>続きを読む
画角・フォントがかっこいいウルトラマン。
大きな設定・ストーリーはいまひとつだったけど、細かなクラフトがカッコよかった！
あ、あの常識は、こんな背景から達成されたものなのか。
動物を絡めたアクションや、最終的決着には物足りなさを感じたものの、ハリポタシリーズを長く見てきた一人として、最終的に「気づき」をもらえた作品。
クラフトで選ぶバットマン。
光と音楽の巧み。
心理描写やアクションに期待するより、
クラフトに期待して、次作を待とうかな。
「使命感」とは？
国のトップに指示され、それを叶える使命。
偽りを明らかにし、真実を明らかにする使命。
何が正なのか？何を目指すのか？
ドーピングだめだよねでは終わらない、深く、良い意味でモヤモ>>続きを読む
理解を楽しむな。鑑賞を楽しめ。
撮り方・色味がステキ。
ザ・ウェス・アンダーソン。
goodな世界で泳がされていない？
greatに目覚めないか？
アクション映画に見せかけた、風刺映画。
アクション・音楽の物足りなさはあるが、時代観を考えさせられる一作だった。
笑われんじゃねー。笑わせるんだ。
自分のスタンスをきちんと持ちながら、快適を提供する。そんな姿勢を学んだ。
ぼくたちも盲目になっていない？
もう分かりきっていること・見えていることに目をつぶっていないか？
現体制に対する批判を、ユーモラスに描いた作品。
味の足し算は、味の薄まり。
アクション、コメディ、どんでん返し劇、色々な味を楽しめたが、全体的には印象薄めに感じた。
にしても、
ガルガドット、かわいい！
あなたの信念はどこにある？
自分が叶えたいことで、誰かを犠牲にすることをどう思うか？フェアのままでいれるのか？
色々な人の立場を自分ごとで考えた時に、誰が正解かはわからなくなるなと考えさせられた､>>続きを読む
青い瞳は、新しいボンドワールドを。
アクションがいい。
愛がいい。
ストーリーがいい。
ボンド作の読後感として、
はじめての感覚がある名作だと思う。
capetaを重ねながら。
サイボーグと称された男は、実は情深く、家族にチームに、そして車に愛を注ぎ、わかり合おうとしていたような気が、短い本作を見ただけの感想だが、感じた。
コメディーに見せかけた自己啓発映画。
意図しない異動を楽しみ、糧にしていくことって大事。
更衣室の青春。
１つのことに没頭し、葛藤し、
成長していく様。
部活時代を思い出し、逃げるのばかり
上手くなっている自分にチクチクした。
生体調査ではなく、恋愛ストーリー。
感情移入がすごく、ドキュメンタリーの読後感としては希少な体験ができた。
社会情勢、黒人の方の意思を巧みに描写。自分たちで「こうしたら」と考えさせた上で、「それでもだめか」と思わせる構成は見事！
ノンバーバルでの心理描写が巧み。
影って第二の自分を表すのに、最適なモチーフだ。
意見が片方向に偏っているので、検証は必要なように感じたが、自分個人が実験的に食生活を変えようと思うには十分な作品。
解剖学的な話、おもしろかった！
菜食に関して、ややバイアスはあるのかなと思いながらも、学びの多い一作。
菜食だと力でないのではという典型的な思い込みにカウンターをしている点など、おもしろかった。
