アメリカ人のイラストレーター／デザイナーと東京に住むイギリス人浮世絵木版画家がゲームのキャラクターの浮世絵制作でコラボしてるドキュメンタリー。
浮世絵はその時代のポップなものを描く。高級なアートではな>>続きを読む
くまのプーさんの絵本が生まれた背景に知らなかったことがたくさんあった。
作者・監督の日本怪獣映画好きが現れている。
しかし1作目のインパクトなはかなわないか。
トーニャ・ハーディングとナンシー・ケリガンのスキャンダル物語
少しコメディ風にしてる？がブラック
事件そのものはある意味アッサリしているが、生い立ちの物語に重きを置いている。
子供時代からの育った環境、逸話などの描写がよい。
ララランドと同じ制作チームが作ったらしいがララランドの方が良かった。
オペラ歌手の歌い出しがいきなり普通の歌でガッカリ。
人物描写が粗くて感情移入できなかった。
共感できて泣いた。
スパークスのツッコミ山下役 2丁拳銃の川谷修士は本職だけあって違和感なし。
桐谷健太の神谷さん役がハマってる。
個人情報の公開が行き過ぎると怖い、と警鐘を鳴らす意味で設定は面白いが、五分かそれ以下考えれば、このまま行けばまずいと分かるようなこと、なぜこの状況で気づかない？そういう行動する？というような場面が多く>>続きを読む
俳優が演技したのを画家が絵にして再現した映画。
フィンセントが弟テオに向けて書いた最後の手紙を届けにパリにやってきた郵便局長の息子が、探偵さながらにフィンセントが死んだ理由を探す。
悲しい物語だが素晴>>続きを読む
コメディかと思うほどの破茶滅茶な史実に基づく話だが、実はレーガン政権などのプロパガンダの裏を暴いている
