norikoさんの映画レビュー・感想・評価

noriko

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映画解禁。
※ スコア ※
5.0:死ねる
4.5:死ぬには何かが足らない
4.0:死ねないけど良い
3.5:普通に良いけど、1年も覚えていられない
3.0:超普通
2.5:明日には忘れたい
2.0:記憶を消して
1.5:正当防衛になるかな?
1.0:観た私が悪かった

映画(635)
ドラマ(0)

祈り(1967年製作の映画)

5.0

大変美しい映像で、光と影のコントラストが大変映えています。
映像だけでも一見の価値があります。

一方の中身ですが、宗教の寛容と不寛容がメインテーマになっています。
片方が片方を捕らえ悪意の限りを尽く
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アサイラム 監禁病棟と顔のない患者たち(2014年製作の映画)

4.5

原作は敬愛する作家アラン・ポー。
そしてタイトル”アサイラム”。
え?あの例の粗製濫造集団アサイラム?サメか、鮫ちゃんが監禁病棟でうようよしているの?ポーと一緒に?
と大変混乱しながら見始めました。
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メリッサ・P 〜青い蕾〜(2005年製作の映画)

4.0

10か月にわたり勉強し続けた国家試験、無事終わりました。
自己採点だと何とかクリアしている感じですが、11月の本結果まで安心はできません。
何せマークミスという落とし穴がこの世にはありますから。
とに
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女の一生(2016年製作の映画)

3.0

モーパッサン原作だから、という高尚な理由で鑑賞するわけはないです。
イケメン対決という宣伝で、闇夜に集う蛾のごとく、ふらふらと否ルンルンと劇場を訪れました。
どんなイケメンかしら。
コスチュームプレイ
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ハッピーエンド(2017年製作の映画)

4.0

スマホでの撮影で始まり、スマホでの撮影で終わる。
現代的なハネケ。
冒頭の少女がハムスターを殺すシーン。
あの淡々さが不気味でこの映画の不穏さを如実にあらわらしている名シーン。
その後彼女を受け入れる
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抵抗(レジスタンス)-死刑囚の手記より-(1956年製作の映画)

5.0

緊迫感が凄い。
余計な音楽やこれみよがしな過剰な演出を排除し、極限まで枝葉を切り落とした先には、完璧なスリルがありました。
もう冒頭からラストまで、一秒たりとも気が抜けず見終わった瞬間謎の放心状態に。
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シンプル・シモン(2010年製作の映画)

2.0

ビル・スカルスガルド目当てに見た一作。
ちょっとビル君の特徴的な目は、バンジャマンのそれに似ているのではないかしら。
こぼれ落ちそうな、狂気を秘めた目って美しい。

そんなビル君の役は、アスペルガーの
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愛の残像(2008年製作の映画)

5.0

ただただルイ・ガレルが美しい。
気だるい雰囲気、なまめかしい姿態、捨てられた子犬のように潤んだ瞳。
もうね、ごめんなさいという言葉以外浮かびませんでした。
数多く存在する俳優のなかでも、かなり異質な存
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オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.0

親子三代(祖母・母・私)海外ミステリファンであります。
そこでこぞって鑑賞に参りました。
見終わっての第一声、「ポワロがポワロじゃない!」。
こんなに渋くてダンディなポワロなんて!と3人の中でも賛否両
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エンドレス・ポエトリー(2016年製作の映画)

4.5

ホドロフスキーは何があっても死なない。
そう感じさせられる力強い一作でした。
彼はまさしく台風の目。
この強烈な暴風に舞い込まれたことを大変光栄に思います。
もちろん発達した台風なので、過ぎ去れば呆然
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溺れる森(2006年製作の映画)

3.0

暗い風景に陰鬱とした雰囲気、そして陰る登場人物らの表情。
こういう憂鬱映画の特徴とも言える、目を見張る映像美は本作も健在。
曇天の中で全裸で泳ぐ女。
絵にならないわけがありません。
静寂の中、曇天の中
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見えるもの、見えざるもの(2017年製作の映画)

3.0

久々に完全敗北を喫した一作。
パリ島の伝説をモチーフにしているようなので、事前にある程度のリサーチをかけていたものの、もうどうしたらいいのかオロオロするばかり。

脳腫瘍で日に日に身体の自由が奪われて
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人間の値打ち(2013年製作の映画)

4.0

確かに内容もいい。
だけどそんなことは脇に置いておいて、鬼畜系イケメンを褒め称えようと思います。
あの鋭い目つきに、眉間の皺、血が通っているとは思えぬほどの冷徹ぶり。
いい♡
人を人とも思わない、誰が
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おとなの事情(2016年製作の映画)

5.0

聞けば気の毒見れば目の毒。
携帯なんて覗いてもいいことなんて一個もないのに・・・
そんな分かりきっていることを分かりきったままで終わらせなかったから本作は素晴らしいのだと思います。

シチュエーション
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続・荒野の用心棒(1966年製作の映画)

4.0

オープニングのセンスの良さは異常!
棺おけを引きずって歩くネロなんてずるいでしょう。
そのネロさまなんですが、何と声を当てているのは次元大介、もとい小林清志!
ネロの顔で声は次元。
確かに両方ガンマン
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白い決死隊(1954年製作の映画)

3.5

わんこ「大人しくおうちで待ってればよかった(´・ω・)」
そんなわんこの顔がいとおしい。
そりゃ猛吹雪に雪崩に急勾配、登ろうとすれば滑り落ちる。
帰りたいよね。
そんな素直な表情にほっこりしました。
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シャークネード カテゴリー2(2014年製作の映画)

4.5

さめ♡鮫♡サメ♡
空前、そして絶後でありたいサメブーム。
意気揚々として手にとって、一通り笑って死にたくなるサメブーム。
なんでこんなにも安っぽいCGに胸が熱くなるのか。
チェーンソーで空を飛んでいる
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エル ELLE(2016年製作の映画)

4.0

”イザベル・ユペールだから”。
安定の魅力、安定の変態性。
物語がどう展開しようと、また坂道をどう転がり落ちようが動じません。
だって”イザベル・ユペールだから”。
ユペールに魅了されるためのユペール
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肉屋(1999年製作の映画)

1.5

観終わった瞬間の第一声。
「は?」
そして続く第二声。
「あ゛?」

ミキ・マノイロヴィッチ様の濡れ場目当てという、誠にもって不純な動機で鑑賞しましたが、結果として漏れた声は歓喜の言葉ではなく、呪いの
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溝の中の月(1982年製作の映画)

4.0

物語としては確実に破綻しているにも関わらず、なんでこんなにも愛おしいのでしょうか。
ナスターシャ・キンスキーの浮世離れした美しさといったら、もう言葉では形容しがたい。
その美貌は絵画的で象徴的。
そし
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ゴースト・ハンターズ(1986年製作の映画)

3.0

ってか主人公ただの馬鹿・・・を通り越して災害級の無能じゃね?
「俺が帰ってこなければ、大統領を呼べ」とドヤ顔。
クライマックスでは格好つけて、天井から落ちてきた瓦礫にノックダウン。
人を恐怖のどん底に
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オン・ザ・ミルキー・ロード(2016年製作の映画)

3.0

記号化されたクストリッツァの特徴が色濃く出ている作品であるものの、全体として凡庸な印象が否めないです。
騒々しい程に狂乱する動物たち、そして酔狂な音楽に身を委ねる人間たち。
あの結婚式前夜の狂騒劇がこ
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メガ・シャーク VS メカ・シャーク(2014年製作の映画)

3.5

メガシャークによる攻撃よりも、メカシャークによる人災のほうが被害壊滅的でない?
「あっ!」って魚雷で戦艦沈没させたのよ。
本来なら一度で腹きりものですが、この厚顔無恥女は二度までも沈めにきます。

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変身物語 神々のエロス(2014年製作の映画)

3.0

ただいまー!
やっと映画鑑賞することが出来ました。
復帰第一弾はやはり官能ものでしょう。
ということで手に取りましたが、自分の無知さを痛感するばかりで、大変苦い復帰となりました。

だって神話が・・・
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残像(2016年製作の映画)

4.0

最後まで体制と戦い続けたワイダの渾身の遺作。
己の信念を全うするアヴァンギャルドな前衛画家ウワディスワフ・ストゥシェミンスキ。
その代償は大きく、失うすべての生活。
あまりに人生の基盤は脆い。
砂上の
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デス・レース2000年(1975年製作の映画)

3.0

もう少し黒さが欲しい。 
安楽死デーが黒さの頂点だなんて勿体無い。 
どうせなら出産間際の妊婦轢き殺したら150点、産婦人科病院の前は大渋滞くらいのことがあってもいいんじゃない。 

動きの鈍い老人を
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ヴェラの祈り(2007年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

なんとも不思議な映画。
ドラマかと思いきや突如ミステリの顔を見せるし、ミステリかと思いきや不条理で終わる。
消化しきれない息苦しさとやるせない感情だけが残ります。
そしてそんな人間たちを見つめるかの如
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私の教え子(2007年製作の映画)

5.0

私の好みのド真ん中をついてきた超絶傑作。
こういう映画は当たり外れの幅が大きく、どちらかというと外れの部類が多い。
そんな中で個人的傑作を発見すると、もう狂喜乱舞。
ヘドロの中からダイアモンドを発見し
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禁断メルヘン 眠れる森の美女(2010年製作の映画)

1.0

ふ・ざ・け・ん・な!
「長い眠りから目覚めた16歳の美しい姫と青年の愛をエロチックに描く官能映画」
何が?どこが?
は?は?は?
詐欺じゃん。

4分の3、お嬢ちゃんin奇妙なワンダーランド。
どうし
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眠れる美女(2006年製作の映画)

5.0

Filmarksをやってて良かったと思うときは、こういう隠れた名作を紹介してもらったとき。
自分ひとりだったらこの映画を知らなかった。
本当に感謝感激です。

もうねDVDを入れた瞬間流れてくるテーマ
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ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

2.0

ただただ盲目のおじいさんが可哀想。
自分の娘が殺されるし、次の子供も殺されるし、お金を奪われるし、自分のを飲ませられるし。
深く同情してしまいました。
特に自分のを飲ませる!ってどんな鬼畜な所業
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ガンマン大連合(1970年製作の映画)

4.5

ガンマン大連合してなくない?
それ言うの野暮でしょうけど、どうしても言いたかった(笑)

さて本作ですが、見事なキャラ萌えと関係性萌えを楽しめた作品です。
小市民小悪党のペンギンと限りなく阿呆の部類の
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グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

は?
なにこの馬鹿真相。
てか、ハリーポッターいらなくない?
メンタリストが万能すぎて、もうトリックに意味なくない?
中国媚びが見苦しい!
突っ込みどころしか存在しない、さすがの大味エンター
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無常(1970年製作の映画)

5.0

復帰第一弾でこれを鑑賞する辺りで、自分の人生が決まったような気がします。
しょうがない、だって近親相姦大好きなんですもん。

さて本作近親相姦目当てに鑑賞したら、予想以上の深みのある映画で良い意味で期
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殺しが静かにやって来る(1968年製作の映画)

4.0

「そりゃ放送禁止になるわ」という友人の熱い言葉を聴き、いそいそと拝見。
そりゃ放送禁止になるわ!
何あの、急転直下の終わり方。
この映画のために、「衝撃的な終わり方を見よ」というキャッチフレーズが存在
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追悼のざわめき(1988年製作の映画)

5.0

なんだこのど傑作は!
てっきりカルト映画というから色物映画だと思っていましたが・・・驚くほどに斬新で、そして美しい芸術映画。
冒頭から口あんぐりあけて引き込まれ、あまりの構図美とエモーショナルな音楽で
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