noringさんの映画レビュー・感想・評価

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劇場版シグナル 長期未解決事件捜査班(2021年製作の映画)

2.4

このレビューはネタバレを含みます

なぜいつも、坂口健太郎はそんな偉そうに話すのだ。

いい男はとりあえず雨に濡らしてみる。
あざいっぱいのメガネ坂口は、坂口健太郎ファンへのプレゼント。
顔に傷だらけ、血みどろの坂口健太郎も、ファンのた
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記憶屋 あなたを忘れない(2020年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

ジャケ写が良くない。
あったかい系と思いきや、ミステリー。
半端なミステリー。
芳根京子は、良い。こんな中頑張っている。

原作は面白いかもしれない。
色々すっ飛ばしてるので、きっともったいなくなって
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空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

3.0

もちろんドラマ版のほうがいいんだろうな、と思いつつ、ダイパで映画を見るという、意味不な視聴。

ディーン好きに向いている。

池井戸潤作品の映像化の妻はみんなこんなんだな、なんか嫌だ。
内助の功がすぎ
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わたしの幸せな結婚(2023年製作の映画)

2.9

前半良し。
前半のシンデレラのいじめられっぷり、そこからなる主人公の奥ゆかしすぎてイライラする性格作りも良い。
ザッツアイドル若者映画!で、ちゃんと泣かせてくれていいよ!

だが、

後半、うん。これ
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劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室(2023年製作の映画)

3.0

ザッツエンターテインメント。
踊る的なね。
いいと思います。笑

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.0


ゴジラが太っちょで可愛い。
安藤さくらの冒頭の演技が最高すぎる。さすが。
何より、吉岡秀隆見てるだけで幸せな自分に気づく。
ゴジラのテーマ曲流れたらそれだけで笑顔になっちゃう自分に、大人になったなー
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ヘルドッグス(2022年製作の映画)

4.0

#helldogs #映画鑑賞

韓国小説『破果』を読んでから、なぜかノワールものにハマっている。
BAD LANDSを観て、面白っ!と思い、原田監督作品であるこちらへ。

感傷的なノワール。好きで
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BAD LANDS バッド・ランズ(2023年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

なんじゃこりゃ!
面白いやないか。
何となく良さそうとは思っていたが、とっても良かった。

オレオレ詐欺、ヒットマン、裏賭博、などなど、こんなふうに行われてんのか。。。という裏側を見れる面白さもあり、
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RRR(2022年製作の映画)

4.0

観た!やっと観た!RRR!
何と日本語吹替版だった!残念!
何語で喋ってるのか、何事何語が出てきてるのか、聞きたかった!が、それでも映画館で観れてよかった!
と、iPhoneで早速Netflixで、字
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カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

綾野剛かっこよ!の、ほんのりBLドラマ。
わたしの中では青春映画といえば、の、山下監督ね、なるほどね、ともなりました。

や、もうとにかく綾野剛かっこよ。
この素敵な優しい恋物語、続いて欲しい!

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大名倒産(2023年製作の映画)

3.0

江戸、お仕事もの、みたいなジャンル(があるんか。このジャンルなんて言われてるんだ?)
わかりやすい、でしょうね!のオンパレード。
いいと思います!

リボルバー・リリー(2023年製作の映画)

3.2

こう言う映画もあって良い。

そして、ジェシー、やるなぁ。

母性(2022年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

こわ。。。
俳優陣(戸田恵梨香、永野芽郁、高畑淳子)の、怪演がやばい。永野芽郁は普通に可愛くて可哀想に思えて良い。泣きの演技が素晴らしい。

「私が間違ってました」とは!?
これはハッピーエンドとも思
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赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。(2023年製作の映画)

2.0

中身どーもない。
社会課題テーマを提示しているように見えて、全員美しい。

シリーズ化したいんでしょうね。
このストーリーのつまらなさならば、もっと福田節入れればいいのに。

ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

3.8

お仕事ものは、もうアニメ業界ものが鉄板、というか、それしか無理かな、的な気持ち。
情熱を持った仕事、青春みたいな夢を抱く仕事、といえばアニメ、的なね。

そして、どんな仕組みなのかもわかるのが面白い。
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ナイル殺人事件(2022年製作の映画)

2.7

なんせアガサシリーズ好き。

途中寝ながら。。。
それでも雰囲気、キャスト、好きです。

ある男(2022年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

嘘を愛する女と似てる、と思いきや、こちら全然の社会派。

これ、小説で読んだらもっと社会派、問題提起小説なんだろうな、と思う。
小説絶対面白いな、のやつ。
映画としても良くできてましたが、恐らく、小説
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MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

3.0

なんやかんやな幸せな映画。
みんな優しく生きようぜ。

最初にループに気づく子が、深夜ドラマで観た子で、なんか親近感。

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

なんともよくできている。
どんでんも、瑛太の役柄(怪物を思い出す)も、震災との結びつきも、よく出来ている。

飛行機の中でひたすら泣いた。

(あ、犯人は、予測できるものの、それでも、よくできている)

DEEP: 覚醒ゲーム(2021年製作の映画)

2.6

タイの若者文化をするために見てみた。
ストーリーはイマイチ。
ラストそれかい!とか。

主人公は可愛い。
大学生でも制服っぽいんだな、とか、Z世代が金を持ったら何するのかな、とか、学びつつ。しかしまぁ
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バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版(2022年製作の映画)

2.3

このレビューはネタバレを含みます

眠りに三度ほど陥りながら観た。
ラストの大団円。(全てをチャラに。)

決戦は日曜日(2022年製作の映画)

3.0

宮沢りえが良い。
見てるとだんだん好きなキャラが変わる。
映画館で見るほどのもんじゃないけど、新幹線映画には、ちょうど良い。

怪物(2023年製作の映画)

4.0

俳優すごい。
瑛太が凄すぎる。
安藤さくらも、田中裕子も、子役も、
もちろんめちゃめちゃ素晴らしい。
が、瑛太がすごい。。。

そして、高畑充希も。

ひとって、多面的。
てのを最高に、みせる、俳優と
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モエカレはオレンジ色(2022年製作の映画)

2.6

めるるのスタイルの良さよ。

少女漫画ドラマシリーズ!は、好きなのです。なんも考えず楽しめるから。
でも、あれですね。
岩本照がどうも、ザッツイケメンではないため、ちょっと、いまいち。
鈴木仁の方が好
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死刑にいたる病(2022年製作の映画)

-

とにかく水上くん、岡田健史がかっこいい。
最初のうだつの上がらなさ(それでも片鱗を見せているが)から、自分が特別だって思い始めちゃってからのかっこよさ、色気溢れ出す感じ、の変化もすごい好き。

怖いこ
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マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

3.0

永野芽郁にやらせたい!みたいな。
奈緒の配役が良い。
窪田正孝もばっちり。

永野芽郁にこの演技させたい、なやつ。

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

4.0

忙しくて、むずかしくて、ばかばかしい、
愛のものがたり。

むずかしいよう、と思っている間に、
ばかばかしい!笑える!ってなって、
最後なんでか涙出る。

ミシェルヨーはじめ、みんなが、最初めちゃくち
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エゴイスト(2023年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

独りよがりな愛の献身、というサブが確かに。という感じ。

幸せな終わりでよかった(絶望的でなくて)

原作を読みたい、と思う映画。

阿川佐和子さんの、あまりに自然な母。
監督の力量か。
カメラワーク
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決算!忠臣蔵(2019年製作の映画)

3.0

一人ひとり、非常にいい役をつけてもらってる!という印象の映画。

妻夫木聡なんて、出てくるのちょっとなのに大変あった良い役で。
同じくその他のキャストみんな、その人たちにあった役をつけられている脚本や
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秘密 THE TOP SECRET(2016年製作の映画)

3.0

生田斗真が美しい!
が、全て。

グロいシーンも多いので注意。
漫画が読みたい!と思いました。

予告犯(2015年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

「がんばれるだけ幸せだったんですよ、あなたは。」

「世界には、生きる価値があるのよ。本当に、あるんだから」

荒川良々の最後の刑事への告白シーンが泣ける、泣けすぎる。



クライムサスペンスなのか
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バイオレンスアクション(2022年製作の映画)

3.0

これみよがしなカメラワーク!
これみよがしなサウンド!
これみよがしな橋本環奈!

なんか90年代後半の日本映画を陳腐にした感じが大変好感度高い。笑

このカメラワーク感、音楽感、なんか、鮫肌感出しな
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エノーラ・ホームズの事件簿(2020年製作の映画)

3.1

なんせホームズと侯爵がかっこいい。
ってのを前面に出しチャートいけないのかもな、女の子へのエンパワーメント映画。

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