のりさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

2.8

んー、それほどでも、、

普通じゃん、、

ってことは、それなりに普通じゃない人生送れてきたってことなのかな。

THE WAVE ザ・ウェイブ(2015年製作の映画)

3.1

こんな津波もあるのか!?
と、ドキドキ、ハラハラだったけど、
あまりにでき過ぎなのが…

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.2

淡々としていて、期待してたのとはちょっと違った感じ。

有村架純がすべて。

スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼(2020年製作の映画)

3.2

前作で、もやもやが残った加賀谷刑事に焦点を当てた続編。

二作続けて見ると、最初から、二作セットで作るつもりだったのかな?と思うような内容に感じたので、どうせ見るなら前作からがオススメ。

植物図鑑 運命の恋、ひろいました(2016年製作の映画)

3.0

原作読んだので、映画も。

植物や料理は、
映像付きの方がイメージ湧く。

さやか、かわいすぎ。

新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

3.6

今回も、めっちゃヒューマン。

お姉ちゃんのハンドル捌きが、
カッコ良かったに尽きる。

カイジ 人生逆転ゲーム(2009年製作の映画)

3.6

気楽に見られるかと、軽い気持ちで再見したが、ブレイブメンロード、怖くて、おっさん、切なかった。

今見ると、利根川が大和田に…

罪の声(2020年製作の映画)

3.8

もう35年も経つのか…

ノンフィクションのようなリアリティを感じるフィクション。

重い。

そして、真実は如何に。

七つの会議(2018年製作の映画)

3.8

キャストがキャストなだけに、
半沢ワールド全開!

意外な首謀者で、最後まで楽しめた。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.8

久々の映画館。

誘われて、慌ててアニメを見始めて、全部見終わらなかったけど、十分楽しめて、息つく暇もなく、あっという間に終わってしまった。

いのししの震えと涙に泣けた。

ターミナル(2004年製作の映画)

3.7

期待以上に面白くて楽しかった。
ほっこりする映画。

そして、舞台となった空港が、すべて巨大なセットだったとは!

ジェネラル・ルージュの凱旋(2009年製作の映画)

3.6

ミステリー・サスペンスとしては前作。

医療ドラマとしては、今作。

唐山大地震(2010年製作の映画)

3.8

実際にあった唐山大地震、そして四川大地震をモチーフにした映画。

地震のシーンが生々しくて、2011年に公開できなかったというのがよく分かった。

32年に及ぶ、ヒューマン、二つの家族の物語。

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

4.0

設定の勝利!と思って、
最初は楽しくみてたけど、
切なすぎる…

そして、最後にもう一つの
ラブストーリーが。

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

3.8

ソウルへ戻るくだりは、どこまで脚色されてたのかわからないが、ユーモラスな前半とは打って変わって凄惨すぎる後半。

わずか40年前の出来事。

名もなき、タクシードライバー。

エンドレス 繰り返される悪夢(2017年製作の映画)

4.0

タイムリープものだけど、めっちゃ奥が深い。

テンポ良くて、まったく中だるみの時間がない。

韓国映画、面白い。

コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.5

普通の時に見たら普通の映画だったんだろうけど、ホントにコロナそのものを預言してたような映画。

R-0とかソーシャルディスタンス、クラスターとか、今回初めて耳にした言葉も普通に出てくる。

早く普通の
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Fukushima 50(2019年製作の映画)

3.8

映画館が臨時休業になるということで、急遽、金曜の会社帰りに鑑賞。5人くらいしかいなかったw

未曾有のコロナ感染症の時期に、未曾有の原発事故の事実に基づいたストーリー。

震災後、自分たちの生活で精一
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.9

LINEPay シネマデイにつられて、ほとんど予備知識なく見に行ったら、面白かった〜。

なるほど、確かにパラサイトだね、

って思って見てたら、中盤から、まったく予期してなかった展開に変わって、その
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見えない目撃者(2019年製作の映画)

4.0

機内で時間があったので、期待しないで見たら、思いのほか面白くて、ハラハラしっぱなしの、あっという間の2時間だった。

最後は弟が助けてくれたようで、ちょっとうるうる。。

パルも生きてて良かった。
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.5

Amazon prime で。
多分、昔見たことあるような。

相変わらずのジムキャリーの演技力。

アド・アストラ(2019年製作の映画)

2.0

暗い、重い、、

宇宙モノのわくわく感がまったくなかったどころか、それでいいのかという結末。

なんだったんだろう。。

アラジン(2019年製作の映画)

3.9

機内で鑑賞したので記録。

評判通りの良作で、最初から最後まで飽きることなく楽しませてくれた。アニメも見てみたくなった。

雲のむこう、約束の場所(2004年製作の映画)

3.2

天気の子を見た後、過去の新海作品を視聴。

君の名はや天気の子に通じるところもあるような、荒削りな作品。

天気の子(2019年製作の映画)

3.8

あまり良くない前評判も聞いていて期待値が低かったせいか、そこまでではなく、普通に面白かった。

「君の名は」のような意外性はなかったけど、これはこれであり。

今度は愛妻家(2009年製作の映画)

3.5

GYAOで視聴。
ん、なんか見たことある?
昔、飛行機の中で見てたみたい。
タネがわかってても良くて切ない話。

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

3.6

そこまで何回も泣けなかった。
どうやって未来から呼んだの??