のり助さんの映画レビュー・感想・評価

のり助

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白日青春 生きてこそ(2022年製作の映画)

4.5

香港ってそんなかんじの場所だったのか、、、ということすら初めて知ったのでそれだけでもめちゃくちゃ見る価値があった
知識があればもっと面白かったかも、勉強します

市子(2023年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

社会派っぽくも見えるけどただ可哀想な話ではなくて、
善人面の人すらもみんな私利私欲で生きてて、気持ち悪さも持ってるのがよかった。
個人的に成人してサブカル系に成長したオタクがああいう扱いなのは心にきた
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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.0

世代的に絶対楽しいよね、そりゃ
DK!ドンキーコング!の曲があまりにも好きなのでもっと聴きたかったぜ

ポエトリー アグネスの詩 4K レストア(2010年製作の映画)

5.0

感情の機微がすごい
派手な展開はないのに目が離せなくて、じわじわと刺してくる
痛みや共感を失わないで生きるにはどうしたらいいんだろうなぁ、子供はどうやって育てたらいいんだろうなぁ

ビリーバーズ(2022年製作の映画)

4.5

原作好きなので視聴
あまり期待してなかったけど再現度高くて満足!

マイ・フェア・レディ(1964年製作の映画)

4.0

見たことない名作を観てみようと思って鑑賞
オードリーヘプバーンってローマの休日しか見たことなかったけど、演技の幅あったんだなあ
ひたすらオードリーと衣装がかわいい

今見てもテンポ良くてふつうに面白い

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

3.0

絵作りはさすがウェス・アンダーソンだけど今回のはマジで意味が分からない

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

色んな要素が全部入りで、色んな捉え方があるから解釈は自由だと思うのだけど、
ハマった人の感想見ると結構、その見た人の物事の捉え方とか、大事にしてることとか、人生観とかがなんとなく出る映画だな〜と思った
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ポージーがもう一回生まれたことが理解できなさすぎて訳がわからなくなったけど多分遺伝学とかのことそこまで考えられてないから普通にファンタジーとしてもう一回生まれたってことにすればいいんだな??じゃないと>>続きを読む

アダムス・ファミリー(1991年製作の映画)

3.5

雰囲気やギャグの作り方は超すき!だけどまあ話がすごく面白いかといわれるとこんなもんよねという感じではある
ブラックジョークとゴシックな雰囲気を楽しみたい気分の時に気楽に見れるのはいいね

127時間(2010年製作の映画)

3.0

うーん、ワンシチュエーションものとしてはそれまでの引っ張りでちょっと飽きたかもしれない
実話を元にするとどうしても現実で起こりそうなことが起こるからエンタメとして引っ張るには物足りなくなっちゃうのはも
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ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

2.5

うーんもうちょっとギャグにキレがあってもよかったような。
ここまでギャグに振るならデッドプールくらいのユーモアが欲しかった、監督同じでもここまで違うのか
クスッとくるほどもない想定の範囲内のノリで、た
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ドント・ブリーズ2(2021年製作の映画)

4.0

これだけで普通にめっちゃ面白いから、これだけの映画ならもっと評価高くていいと思うんだけど、
あれの続編としてはうーんという部分もある。
1の素晴らしかったところがあんまり発揮されていない。

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

4.5

キングスマンシリーズの楽しさと戦争モノの緊張感のいいとこ取りでサイコー
史実とファンタジーのバランスもちょうどいい

アリス(1988年製作の映画)

4.0

キモおもろいストップモーションアニメと可愛い顔のアリス
突然の肉とかが異質感あっていいな

アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

3.0

ちょっと理屈がわからなかったのよなあ、、、
そして内容的にも、先にエンドゲーム見ちゃったので、後からみるもんではなかった感、、

アクションとコメディは相変わらず楽しい

音楽(2019年製作の映画)

4.0

大橋裕之の漫画の空気感をそのまま映像化してて、とてもいい

ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

4.5

なんかテンションで高得点つけてしまった感があるけど、なんか、とにかく良かったんだよ

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