のりちりさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

のりちり

のりちり

映画(1453)
ドラマ(0)
アニメ(1)

宇宙でいちばんあかるい屋根(2020年製作の映画)

-

お隣の男の子に恋をして、継母の両親に赤ちゃんが産まれる。
なんとなく、もやもやした気分の主人公。
習字教室のビルの屋上で時間を潰すある日、そこで星ばあに出会う。
「年寄りはなんでもできるんだよ。」
>>続きを読む

愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

-

娘からの最後メッセージ。
両親は受け止められないでいた。
娘はきっと悲しんでいただろう。
でも、もう大丈夫。
立ち直れそうだよ。

愛してるよバカ(2020年製作の映画)

-

こういうラブコメ好き。

彼女に振られて、失業して意気消沈したところで出会った高校の同級生。
もう、わかってるじゃない、と思うのに、主人公は、気が付かない。

体を鍛えたり、仕事を頑張ったりしてみたも
>>続きを読む

一対一(2020年製作の映画)

-

あなたの本当に愛する娘が、あなたのしたことと同じことをされたと考えてみて。
それでも平気だったら、あなたは人じゃない。

オクトパスの神秘: 海の賢者は語る(2020年製作の映画)

-

うつになった主人公は生まれ育った海に戻ってきて、その海に潜ることで自分を取り戻していく。
そこで出会ったタコ。

タコがこんなに頭が良くて、ちゃんと主人公のことを憶えていて、触ったりするところまでいっ
>>続きを読む

RBG 最強の85才(2018年製作の映画)

-

この女性1人で、アメリカは男女平等にかなり近づいた。
夫の理解も素晴らしい。

日本の裁判は、どうも政治家寄り。
どこかでこういう女性が現れて、前進できるときがくるといいが。

女性というより、平等で
>>続きを読む

試合(2020年製作の映画)

-

サッカーの試合を観戦したことはあるが、いつも選手側から観ていた。
これが審判側からだったら?
気を張る仕事だ。
主審は、ずっと走っている。
間違っているときは、今は、すぐわかる。
自分が決めた仕事とは
>>続きを読む

浜の朝日の嘘つきどもと(2021年製作の映画)

-

映画館鑑賞。

東日本大震災で生活が変わってしまった主人公。
高校に居場所がなくなり、高校の屋上で死んじゃおうかなとうろついているところを先生に見つけられ、一緒に学校内で映画を観ることになる。

ここ
>>続きを読む

カプチーノはお熱いうちに(2014年製作の映画)

-

好きになった人は最初は嫌い!と思った友達の彼氏。
でも、場面が変わったら、彼と結婚して13年。
昔から友人のゲイと一緒に始めたお店も大成功。

だったのに、世の中、そんなにうまくはいかなかった。
彼女
>>続きを読む

君は永遠にそいつらより若い(2021年製作の映画)

-

大学生は。こんなんだったなあと観始めた。
でも、ここに出てくる人は、20年ちょっとしか生きてないけれど、自分の中では抱えきれない悩みを持っていた。
それをどうしていいのかわからない。
外では楽しんでい
>>続きを読む

ポッポー!(2019年製作の映画)

-

なぜ、ここに住んでときを告げるのか?
面白いけど、不思議。

シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

-

映画館鑑賞。

この映画のどこがマーベル?というぐらいの中国拳法。
出演者も中国系の人ばかり。
拳法好きなので、楽しかった。
妹を探すとき、ちらっと、アベンジャーズ関係の人が出たぐらい。

最初はアメ
>>続きを読む

途切れない電話/Call Waiting(2020年製作の映画)

-

コロナ下、子供は家にいる。
自分は、救急センターのコールセンター在宅勤務。

子供は、暇だから自由にやりたい。
母親は、緊急の要件に答えなければならない。

在宅で、と言われる昨今。
このバランスをと
>>続きを読む

さぁ、動こう! / Let’s move!(2021年製作の映画)

-

自分の国に埋められた地雷や不発弾で、手足を失った人たちの援助をする人たち。
義手はもっと動くようにならないものかと思った。

Summer of 85(2020年製作の映画)

-

映画館鑑賞。

ヨットが転覆してしまい助けてくれた少年と恋に落ちた主人公の少年。
主人公は、本当に好きでたまらないのに、相手は、女性と浮気。
相手の彼は、もう飽きたと言った。
怒って帰った主人公だった
>>続きを読む

不思議な仕事(2016年製作の映画)

-

それを続けないと、平常心でいられない依頼者だったんだ。
役者の勉強になったかな?

ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

-

映画館鑑賞。

前作も観たけど、ぶっ飛んでいたいたことだけしか覚えてなかった。
が、今作を観て、司令官とハーレクインだけ出ていたのを覚えていたが、覚えている必要なんかなかった内容だった。


アメリカ
>>続きを読む

ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2020年製作の映画)

-

映画館鑑賞。

上映されるまで長かったなあ。

弟がいて、ずっと縁遠かったって弟が突如現れたのにはビックリ。
今回は、その弟と入っているグループとの対決。

最初から、なんで弟が?もあったけれど、数々
>>続きを読む

階段(2019年製作の映画)

-

障害者にはまだ優しくないんだ。
手先が器用なら、美容師だってなれるのに。
そんな風に思わせてくれる映画。
障害者も映画撮影に協力できるんだしね。

SEOBOK/ソボク(2021年製作の映画)

-

映画館鑑賞。

もう自分の命がないとわかる主人公。
実験体と言われる不死のソボクを守ったら、治してやると言われて護衛。

しかし、あちらこちらからソボクは狙われる。
ソボク自身にも心があり、自分の存在
>>続きを読む

ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

-

映画館鑑賞。

久々のマーベル映画。
ブラック・ウィドウに家族はいないと思っていたが、仮の家族がいた。
人殺しを作る組織だったけれど。
組織のアジトはラピュタ。

アクションは見応えあり。
でも、女の
>>続きを読む

クローゼット(2020年製作の映画)

-

親に捨てられた子はクローゼットに誘われ、行方不明になる。
自分の子もそうなってしまった。
悪魔祓いのような男性の協力を得て、娘を取り戻そうとする。

「神と共に」の主人公だけど、観たことはないらしい。
>>続きを読む

アジアの天使(2021年製作の映画)

-

映画館鑑賞。

兄に誘われて、全部を捨てて韓国に息子とやってきた久々に観た池松くん演じる主人公。
まあ、見ただけでわかる、オダギリジョー演じる兄。
案の定、うまく税関を乗り越えようとした商品は相方に持
>>続きを読む

年に一度の再会(2015年製作の映画)

-

日にちと時間と場所だけ決めて、兄弟は1年に一度会う。
もうやめようとはいうものの、また来年もここに来て2人で演じるだろう。
幼いころ亡くなった母が喜んだ劇を演じるために母の墓の前で。

1秒先の彼女(2020年製作の映画)

-

映画館鑑賞。

主人公は、なんでも人よりちょっと早くやってしまう。
注意されてもそれが彼女だから直らない。
全然彼氏ができなかった彼女にバレンタインの約束をする彼ができた。
しかし、朝起きたら、バレン
>>続きを読む

ピクルス(2015年製作の映画)

-

毎日忙しい。
娘の迎えに行くのも忘れてしまう。

でも、その先に良いことが待っているかもね。

僕の好きな女の子(2019年製作の映画)

-

友達以上恋人未満の彼女。
それ以上にならなくても本当にいいのかな?
彼女は彼のこと、困ったときに呼べる人ぐらいにしか思ってない。
そういう性格のなのか。
彼の押しが足りないのか。

彼女に彼氏を紹介さ
>>続きを読む

グッバイ、リチャード!(2018年製作の映画)

-

すごくマジメな教授のジョニー・デップ・
彼らしくないなあと思ったら余命半年の宣告。
今までやってきたことがバカらしくなる。
やってみたかったこと、言ってみたかったことをやりつくす。
これがいつものジョ
>>続きを読む

モータルコンバット(2021年製作の映画)

-

映画館鑑賞。

何が観たかったって、真田広之のマジメな剣の使い方。
海外物って、中国だか、西洋だか、日本だか、よくわからないことが多かったけれど、本物だ~と最初から感激。

その子孫は、能力者とはいえ
>>続きを読む

父に贈る言葉(2014年製作の映画)

-

日本ではなかなか言わない言葉。
アメリカなら普通の挨拶みたいな言葉かなと思ったら、そうではなかった。
お父さんも喜んでいたみたい。

建物好きとしては、ここの部屋良いな。

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

-

映画館鑑賞。

家に泥棒が入ったのに何もできなかった主人公。
火曜日のゴミはいつも出し遅れる。
娘以外は家族に見捨てられそう。
なのに、どうして、いつもランニングに懸垂しているの?
その謎がわかったと
>>続きを読む