映画館鑑賞。
主人公は、都のトイレ清掃員。
とても丁寧に仕事をする。
うちのトイレよりもきれいだと思う。
同じ時間に起きて、同じように仕事をして、最後は本を読みながら眠くなったら寝る。
いくつか、>>続きを読む
映画館鑑賞。
夫婦かと思ったら、違っていた。
夫婦になるには遅すぎた。
今みたいに、電気もガスも蛇口をひねれば水が出る時代ではなかったときの食。
とにかく手間をかける。
自分たちでなんでもやってい>>続きを読む
映画館鑑賞。
人は、どこまでも冷徹。
その報いを受けた。
そして、父が目玉のおやじになり、鬼太郎が墓場の鬼太郎と言われたことも、こうなんだ。
マンガの中では、おどろおどろしく描かれていたように思う>>続きを読む
映画館鑑賞。
主人公は、ここまで、とにかく生きてきた。
過去を知る人には要はない。
深追いすると危ないかもしれない。
生きるという執念はすざまじい。
話は2015年。
今は、どこでどうしているのだ>>続きを読む
台湾は戦前は日本、戦後は中国から逃げてきた国民党に支配された。
自分のために、みんなを裏切る。
それで思ったのと違ってしまった方向に行ってしまったことに気づく。
あのフェンスの向こうに行ったのなら、>>続きを読む
同級生、4人。
いつも、わちゃわちゃやっていた。
しかし、世の中、そのままではいられなかった。
笑ってしまうことも多かったが、悲しい結末へ。
これじゃ、あんまり。
なんて思っていると、最後は、華や>>続きを読む
映画館鑑賞。
リーアム・ニーソンだと、観てしまう。
今回は、ドイツ。
英語で話しているのは海外から来ているのだろうが、ニュース以外も英語だった。
車を降りたら、車が爆発するの恐怖。
子どもも乗っ>>続きを読む
映画館鑑賞。
「愛にイナズマ」を観たあとで、観たので、人の生き死に。
人が生きるということが似ていると思った。
コーポに住む4人にはいろいろ事情がある。
だから、この部屋しか自分の居場所がない古い>>続きを読む
映画館鑑賞。
主人公の原動力は、ある日突然いなくなってしまった母。
それを映画にしようと思ったが、空回り。
そんなこんなで、実家に行って、久しぶりに父に会う。
兄2人とも会う。
母が出て行ったとい>>続きを読む
映画館鑑賞。
今はきれいな海を持つ島だけれど、東日本大震災では大変な目に遭った。
この島に住む2人兄弟。
両親は、津波が来るとき、漁船を沖に出すと言って出て行ったまま。
弟を頼むと言われたからには>>続きを読む
原作を読んだ印象とは違うけれど、肉子ちゃんは子供思いの本当のおかあさん。
ちょっと脳天気なところがないと、暗くなるからちょうどいい。
この漁港は長くいられそう。
ウェス・アンダーソンらしい色の映画。
この色が好き。
毎回、今度こそ寝ないぞと映画館まで行って観るのに、大抵、彼の映画は途中で眠くなってしまう。
このくらいの時間だと寝ないで済んだ。
良かった。>>続きを読む
ヘヴィメタは嫌いだけれど、ヘヴィメタを目指す映画は好き。
この映画は全然ドラムができなかった痩せた主人公がすごくドラムがうまくなるのが良かった。
可愛かったし。
女の子もチェロで参戦。
こんなヘヴィ>>続きを読む
まったく内容を知らずに、ただ評判がいいというのを聞いて、観た。
最初はなんだろう、これでずっと時間持つのかな?だったが、だんだん盛り上がっていく。
寂しい曲もジンワリ来た。
最後だけ知っている曲。>>続きを読む
子供のころ、ひと夏遊んだ友達。
ずっと同じ学校なのにどうして遊ばなかったのか不思議な気もする。
ひ弱なかんじの主人公(姿勢が悪い)と貧乏と言われる同級生(背筋もピンとしてなんでもできちゃいそう)がイ>>続きを読む
主人公はドキュメンタリーの監督。
事件を追って、それが真実は?の取材を続ける。
事件の事を取材して、誰も幸せになれないのを知った主人公。
自分が追われる側になると知った時、それが真実ではなかったとし>>続きを読む
映画館鑑賞。
インターナショナル?
あ~、韓国、中国、他の国の人もいた。
岡田将生中心で悩みに悩む酒造屋の営業。
柳楽くんの怪しさ。
松坂桃李のふがいなさ。
全然違う。
時代はIT。
リモートは>>続きを読む
映画館鑑賞。
見せ方はうまいなあと思った。
元をたどると、キリエがどうしても付き合いたいと言わなければよかったようなんだけど。
これから幸せになるといいなあ。
何度か見せられたムロツヨシの写真。>>続きを読む
映画館鑑賞。
サメと戦うより、こういうアクションがないとジェイソン・ステイサムは面白くない。
今や、お互い頭脳戦。
それの裏をどうやってかいて、戦っていくかが肝となる。
やったと思ったら、やられたり>>続きを読む
映画館鑑賞。
なぜか映画はシチリア島から始まった。
シチリア島と言えば、ギャングのことをマフィアという島。
ダコタ・ファニングが出てきて、「マイ・ボディーガード」以来の共演なのかなあと思った。
詳>>続きを読む
映画館鑑賞。
主席連合を潰していかないと自分に自由はない。
と、その長のところに行っては殺しまくり、次に行っては殺して。。。
こんなにやっていかないと自由になれないって初めて知った。
ジョン・ウィッ>>続きを読む
映画館鑑賞。
トランスフォーマーの何が好きって、トランスフォームするところ。
これをするのを観るために観に行っている。
今回は、今までとは別物?
トランスフォームが好きなので、毎回、そのシーンを観>>続きを読む
映画館鑑賞。
アクションは好きだけれど、高いところが苦手となると、IMAXは無理。
2Dでも十分楽しめた。
カギとライターが行ったり来たり。
一体誰が誰の仲間で、どうなっているのかわからないぐらい>>続きを読む
映画館鑑賞。
新宿の歌舞伎町ってこんな感じなのかな?
怖くていけないよ。
マリコは新宿生まれの新宿育ち。
ここしか知らない。
彼氏は忍者。
こんなの食べていけるわけがないけど。
彼との付き合いは長>>続きを読む
沈下橋。
ここは四万十川ってことは高知か。
から始まっての仮想世界。
仮想世界って何?
50億人にいるってなんで?
とわからないまま物語進む。
仮想世界にいる竜は暴れる。
なぜ暴れるのか?
誰かわ>>続きを読む
映画館で観たのだが、気づいたらエンドロールという今までになかった観終わり方をしてしまったので、家での鑑賞。
う~ん、確かによくわからなくて、自分探しなのかよくわからない。
1人で暮らすことに慣れない>>続きを読む
映画館鑑賞。
なんと、まだ10年ぐらい前の話。
閉鎖された村は、まだ100年前ぐらい前の生活を送っていた。
女は奴隷のようなもの。
男は自分たちの言うことを聞いていればいいと思っている。
女に学問は>>続きを読む
映画館鑑賞。
大人が騒ぎ立てる。
先生は学校を辞めざるをえなくなる。
しかし、その子供はというとだた自分のしたいことをして、楽しんでいただけだった。
子供が大人たちに言うことではないと思っていただ>>続きを読む
映画館鑑賞。
地元で上映されただけでも、ファンの私はうれしい。
いつもは遠くに行かないと見るというより聴くだけになってしまう席からのコンサートをこんなに近くで演奏を聴けたことが何より良かった。
さ>>続きを読む
映画館鑑賞。
11歳の自分は、久しぶりに会う父とのバカンスを自分なりに楽しむ。
父は、それをビデオで撮ったり、カメラで撮ったりしている。
そして、高い絨毯を買う。
このとき父がどんな状態だったか彼>>続きを読む
映画館鑑賞。
施設から出たことのない主人公が初めて出た。
人と接したことがなかったので、どう対応していいかわからない。
連れ去られそうになったのを助けてくれた女性の家で、初めて、人らしいことを経験。>>続きを読む
映画館鑑賞。
まさかの次男が宇宙人でもうすぐ土星に帰る。
長男は知っていたが、あとの2人は何も知らなくてビックリ。
帰るまでに、兄弟の悩みを解決に導いてくれた宇宙人次男。
もっと早く能力使ってもよ>>続きを読む
映画館鑑賞。
ワイルド・スピードを映画館で観ないでどこで観る。
今回は、アクションがすごくて、毎回声が出てしまうが、もうこれもこれもその上、これもとすごかった。
今までこの人はどこの回で観たっけ>>続きを読む
映画館鑑賞。
主人公は、勝手なことをしてしまう子供。
そんな彼が仲良くなったのがおばあさんと住んでいる黒人の同級生。
黒人というだけで、白い目で見られて、彼にはバックについてくれる人は誰もいない。>>続きを読む
映画館鑑賞。
リーアム・ニーソンの映画は映画館で観たい。
とはいえ、今回は、いつものカッコよさはなくて、半分ボケている。
余命も少ない。
ボケてきた頭で考えに考えて殺そうと決めた人を殺していく。>>続きを読む
映画館鑑賞。
街に住む少年が親の希望した山の家へ夏休みの間だけやってきた。
寂れた村で同い年の少年は1人だけ。
その少年とひと夏遊ぶ。
時の流れとともに2人の方向性は違い会わない期間が長くなる。>>続きを読む