派手なアクションはなく登場人物もわずか4人と地味なのに脚本が素晴らしく飽きずに楽しめた。
また、アカデミー賞の視覚効果賞を受賞しただけあって映像や音響が芸術的な感じで良かった！
ラストは本当にAIが人>>続きを読む
長澤まさみが見たくて鑑賞。
展開が読めてしまうからそんなに騙されなかった、、
エイリアンみたいなバトルはなく、やはり見所は疑心暗鬼になった人間達の描写
通信の途絶えた南極というある意味密室サスペンスと思うような展開は面白い。
このレビューはネタバレを含みます
「アンブレイカブル」「スプリット」の続編。アベンジャーズのような派手さはなく、ヒーロー物として観た人は低評価なのかもしれない。
善のあるところには悪が生まれる。
ヒーローやヴィランを抹殺する秘密結社>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
デニスが潔癖で次々と服を脱がしていくのが面白かった笑
多重人格の症例が実際にあったというので驚きです。現実にヴィランがいたらこんな感じだろうとおもう。
ひと味違う《衝撃のラスト》でしたが「ミスター・ガ>>続きを読む
ヒーロー映画の序盤を深掘りしたような作品。自分の特殊能力に気付き受け入れられないところをリアルに描いている。現実にヒーローがいたらこんな感じだろうとおもう。
前評判の良さは聞いていたが、まさかここまで面白いとは。原作を読んでいないからこそ細かいところは気にせず楽しめたと思う。それぞれの役者がストイックな役作りで演じ切っているところが素晴らしい。続編を観たい>>続きを読む
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近未来の世界観はブレードランナーに似ている。
ゴキブリ型のロボットが汚染された地域を進んでいく様は、環境を汚染している人類への警鐘だと感じた。自然界ではゴギブリが進化の行き着く先なのだろうか。第2プロ>>続きを読む
ゲームオブスローンズのジェイミー・ラニスター役で知られるニコライ・コスター＝ワルドー主演。
場面描写が非常にリアルなのが良かった。家族を守るため、和解を拒否した主人公だがその後の覚悟と行動力にシビれた>>続きを読む
クリント・イーストウッド監督&主演作品
シリアスで重い内容かと思ったらコメディ感ある家族ドラマ。
シンプルな話で派手な展開もなかったが巧みな脚本、編集でテンポよく飽きずに楽しめた。
ギリギリの鑑賞
オープニングのファンファーレにグッときた。
フレディ・マーキュリーの半生をバンドの変遷と共に描いた傑作。
知ってる曲ばかり流れるため誰でも楽しめると思う。QUEEN知らない人にも安心し>>続きを読む
前半はワンカットのゾンビ映画、伏線を伏線と感じさせないところがうまい。
笑って泣けるハートフルコメディ
日本アカデミー賞最優秀編集賞
シティハンター知らない人でも楽しめる内容だったとおもう
梅田にて鑑賞。正直言うと映画館で観るほどの面白さはなく普通でした。
東野圭吾原作ということでどんでん返しを期待して見ましたがあまりにも普通過ぎて物足りなさを感じました。明石家さんまの友情出演は要らない>>続きを読む
ザーグがダースベイダーっぽかった笑
リトルグリーンメンは相変わらずクセがすごい。
期待せずに観たら案外良かった。アニメーションがリアルでとても綺麗。設定だったりストーリー展開は多少のツッコミどころあるけど脚本が素晴らしかった。たきくんを演じる神木隆之介がしっくりきてました。
普通に面白かった。
シドの持ってるオモチャ怖すぎでしょ笑
リトルグリーンメンが唯一かわいいと思った
強烈な暴力描写に嫌悪感。観てるこっちが吐きそうになりました。
好き嫌い分かれる映画だと思います。
このレビューはネタバレを含みます
ブラピかっこ良かったです。なかなかの良作だと思います。
序盤からゾンビ描写と世界観に圧倒されました。ただ序盤で人類の希望が死んじゃうのはどうなのかと、、
前半はバイオハザード的な感じで迫り来るゾンビの>>続きを読む
ゆったりとしたと展開とBGMのせいでせっかく時間制限ある設定が全然ハラハラしませんでした。
誰もが死んだと聞いている男スネーク・プリスキンの過去が気になります。
列車を止めようと試行錯誤を繰り返すが最初からその方法で止められたのではと思ってしまった。
事故を起こした社員が最終的にファストフード業界に転職してたのがちょっと面白かった。ムカつく上司も解雇されててス>>続きを読む
これはまさか！と思ったらそのまさかでした。途中で展開が読めてしまったけど最後はほっこりしました。
なんとなくモテキに展開が似てると思ったらオマージュ作品なんですね。
クロエが大人過ぎて違和感を感じました。
もしかしたら女より男のほうが運命の出会いを信じるのかなと思った。
ブラックジョークが好きな人にオススメ。
個人的には笑えませんでした。
邦題が誤訳だけど結果的にいい感じになってる珍しいパターン。
