ホーヨク店長さんの映画レビュー・感想・評価

ホーヨク店長

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ヴァレリアン 千の惑星の救世主(2017年製作の映画)

3.0

日本人な私なので核兵器が出てきた時点で
アメリカVS日本、太平洋戦争を連想してしまった。

惑星ミュールのパール人は日本人か?
フランス産な作品なのだが
イケイケの多国籍国家アメリカからの視点のような
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もしも昨日が選べたら(2006年製作の映画)

4.0

死を目の前にした主人公が
息子に伝えたい言葉で涙腺崩壊!!
「家族が第一だ。」くぅ~。

後悔という経験を生かすのが良い人生なのかな。

間とか、退屈な時間とか、面倒な事、
それを共に過ごした人たちに
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エバー・アフター(1998年製作の映画)

4.0

授けられた翼を、もがれるシーンで涙。

ここまで登場してきたキャラクター達の
感情が交差する場面でグッと来た。

実に痛快な作品、
グッドファミリーおとぎ話ムービー!!
このシンデレラのセリフは妙に芯
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アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

3.0

続編作る気満々なラストに・・・
出来るならこれ一本で終わらせて欲しかった。

美少女、メカ、カンフー、チャンバラ、
うわ~90年代前半のフェチ漫画みたい!
・・・って漫画原作なのね、通りで。

人間は
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美女ありき(1940年製作の映画)

3.0

冒頭の中年泥棒女がまさか!!
同一人物とは思えない演技力。

圧倒的美貌と躁鬱がパキッとしている感じが、
プリンセス的というか、
ヴィヴィアン・リーここにあり。

愛しすぎた私、
永遠に美しい思い出、
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いい匂いのする女(2016年製作の映画)

1.0

ほぇ~・・・なんですかコレは。

主人公の相棒のセリフ、
「そもそもイマイチ。もしくは良すぎて分からん。」
この作品を自己言及しているようにも取れたけど、
そこまでは言い過ぎ、美化しすぎとも感じる。
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マルタのやさしい刺繍(2006年製作の映画)

4.0

西野亮廣原作のようなプペリっぷり。

年齢を重ねた体の奥にはあの日のニオイがあって、
汚れを知らない君の目や、言葉や、背中が、
臆病な僕らに教えてくれる立ち向かう強さな作品。

アメリカ帰りのリージが
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007/黄金銃を持つ男(1974年製作の映画)

3.0

ニック・ナック!!
ラストの扱いにも作り手の愛を感じる、
ワルかわいいキャラ立ちっぷり。

ドジっ娘グッドナイトもコミカルな007にはピッタリで
彼女がいい意味でイラつかせてくれます。

人形が人間し
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不可思議な国のアリス(2016年製作の映画)

1.0

ふぅ~・・・1996年の有森裕子さん状態、
自分で自分を褒めたいと思います。

このイミフな作品を倍速も中断も居眠りもせず完走!!
BGMがクラシック曲多めで、
ワタクシにわかクラオタなので何とか興味
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スーパーサイズ・ミー(2004年製作の映画)

4.0

極端な本筋の実験の間に挿入されている
取材群が学びになったし色々と感想があふれる。

身近なところで考えてみると
ドラッグストアの商品たちって異様かな?
カップ麵やスナック菓子、清涼飲料水を売りながら
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ポーキーズ(1981年製作の映画)

3.0

レーガン大統領の時代に作られた
アイゼンハワー大統領時代が舞台の作品。

チンコ並べてゲラゲラ笑うリア充男子たちが
元気で浮かれたアメリカしていて、ラストは青春倍返しだ!!
・・・80年代前半の空気し
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総攻撃(1950年製作の映画)

2.0

親の心子知らず的な、そして子供も親になる映画。

人の死はその人を知らなかったら何も思わないが、
その人を知っていたら、
その人と共に過ごしたなら、
その人が自分の決断で行動をしてくれていたなら、
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アナライズ・ミー(1999年製作の映画)

4.0

オジサンにはちょうどいいバランスのコメディ。

コドモっぽ過ぎず、シュール過ぎず、
下ネタに走り過ぎず、ナンセンス過ぎず、
緊張&緩和も中庸で好みなチューニング。

マフィアと分析医の友情を眺めながら
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キング・アーサー(2004年製作の映画)

3.0

鑑賞中、チーム円卓の騎士に荒野の七人の影を感じ
あのキャラはアレかなぁ~?なんて思い浮かべていました。

チーム全員がアーサーの心根が大好きで、
なるべくしてリーダーを務めている感じが理想的。

ゾン
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フラッシュダンス(1983年製作の映画)

3.0

What a Feeling~♪
作品を観ながら今まで出会って来た
団塊ジュニアの方々の顔が浮かんだ。

この映画もまた時代を切り取っていて興味深い。

明暗がパキッとしながらも
夢や人生を諦めずキラ
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ふたりにクギづけ(2003年製作の映画)

4.0

障害・・・デリケートにして、面倒にして、
扱わないほうがイージーとしてしまう物事を
こんなに優しく寄り添ってくれる心意気が嬉しい。

多くの純朴な人ほど生まれて育った環境での暮らし、
田舎暮らしが幸せ
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サムソンとデリラ(1949年製作の映画)

3.0

派手好きサムソンとツンデレデリラちゃん。

なんだかんだでお似合いの二人じゃない?
コンビニの前でたむろしている若者のような
どこか狭い社会で生きているような、
マイルドヤンキーのマインドを感じた。
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マーズ・アタック!(1996年製作の映画)

4.0

この一流の悪ふざけ!!

終始ナンセンス、
利己心を満たすため道徳心を振りかざす
お前らはクソだ!っていう教訓なんて・・・
多分潜んでおりません♪

90年代のティムバートンの美術感と、
弱者に寄り添
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過去を逃れて(1947年製作の映画)

3.0

ラストシーンの粋な計らいが素敵。

ちょっと見上げちゃってね・・・
これでイイんだよね?みたいな、
一方的なんだけど双方的に見える感じ、
こういうの好きだわ。

キャシー役のジェーン・グリアさんが
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.0

ラストのヒロインの変化は
お友達画家の想像説を推しております。

現実は残酷だって知っていて
世界なんて変わりっこないからこそ、
見えないことを想像して希望を見出すというか、
自由って頭の中にしかない
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ネオン・デーモン(2016年製作の映画)

3.0

主人公の頼れるお友達メイクさんの
後半からの怒涛の狂気に震えました。

実は初めから可愛げがない主人公に
少し引いた気持ちでストーリーを追いました。

なんとも気持ちの悪い映画なのですが
最後まで緊張
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ハンガー・ゲーム(2012年製作の映画)

3.0

これは“何か”の“何”を
カタチを変えて作品が受け手に
教えてくれている感じがする。

オリンピックの闇の面とか?
世界大戦後の世の中の仕組みとか?
選んでいるつもりが選ばさせられている状況とか?
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バットマン リターンズ(1992年製作の映画)

5.0

子供の頃から心をひきつけられる作品で、
何度も観ちゃう大好きな映画。

ガンダムや平成ライダーみたいな面白さというか、
おもちゃ販売や子供向けの皮をかぶって
作家性が張り裂けてしまうほどギュ~ギュ~で
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エバン・オールマイティ(2007年製作の映画)

3.0

安心して家族で観られる作品。

世界を変えたいならA・R・K、
“愛と・リスペクトの・行為”っすねWish。

Everybody Dance Now ♪
無意識に実践していることなのだが
毎日にちょ
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黒水仙(1946年製作の映画)

5.0

“禁欲・キリストの嫁”VS“大らかヒンドゥー文化”
さぁさぁ勤勉な尼様たちはどうなる?
テーマもオチも映像も好みで何度も観ちゃう作品。

もしも今、孤独を感じていたり、
他人は変えられないから自分を変
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クリミナル・タウン(2017年製作の映画)

2.0

色々散りばめられた事柄に
共感ポイントを見つけられなかった。

クロエちゃんがクロエちゃんしていて、
コドモ顔を起用したい意図はわかるんだけど
有名人過ぎて・・・それがノイズ。

残酷な真実を知った青
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ポルト(2016年製作の映画)

3.0

見つめあう孤独な男と孤独な女の
永遠の時間に言葉なんて必要ない。

主人公のセリフ
「言葉にしなくても心の内がわかる。」
コレがこのポルトという作品ズバリ。

芸術的でお話自体はシンプル、
しかし構成
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青空に踊る(1943年製作の映画)

3.0

やせ我慢ダンスおじさんを満喫。

永遠の恋人と自身の旅立ちのために捧げる、
レジェンドダンサー・フレッド・アステアさんの
バカヤローダンスが狂って痛い。

三度も出てくるセリフ、結婚するなら、
「聡明
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キャノンボール(1980年製作の映画)

2.0

1981年ってどんな空気?
答えはキャノンボールにパッケージされていないか。

ハリウッドと香港が組む政治的な部分や、
暗い暗いアメリカンニューシネマ疲れからか
躁状態な作風に時代のニオイをプンプン感
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アウェイク(2007年製作の映画)

4.0

うぉぉぉ!!やめろぉぉぉ!
手術シーンは主人公にライドできて楽しめた。

オンナコワイデス!!
ジェシカ・アルバさんの誘惑に勝てる気がしない。

母親の愛も狂気じみていて、
私には見えました母の慟哭、
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バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

4.0

今回3回目の鑑賞、
定期的に観たくなる作品。

もっとシンプルにヒーロー俳優の再生話は描けるはずで、
それをあえて理解しづらい方法を取っていることが、
また観たくなるし、また発見があるし、また楽しめる
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Mr.ディーズ(2002年製作の映画)

3.0

オペラハットを知らないほうが楽しめる。

冒頭の山頂凍死シーンで、
構えていた頭のレベルがぐっと下がった。

1936年のオペラハットは良い印象で、
2002年のリメイクならどうなるんだろう?
という
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007/死ぬのは奴らだ(1973年製作の映画)

3.0

照れずにバカができる
大らかな70年代スパイ映画を楽しんだ。

ムーアボンドがマイボンドランキング1位なんです。

世代的にはブロスナンさん、
コネリーさんは神格化で、
ムーアボンドはポップさアホさ、
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死ぬまでにしたい10のこと(2003年製作の映画)

4.0

カッコつけんじゃねぇよ!!

私もナルシストの一人なので主人公に共感できちゃう分、
それじゃダメだと襟を正す思い。

誰も悲しませたくない、
楽しい時間は長いほうがいい、
だから死ぬまで病気を隠したい
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エクスカリバー(1981年製作の映画)

3.0

子供の頃好きだったモノを大人になった俺が
本気で作るぜ!という小4脳の中2魂というか。

物語の面白さは弱いんだけど、
設定やビジュアルに込める愛情が
ピッカピカに輝いていて長所も短所も
のちの90年
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マイ・ビッグ・ファット・ドリーム(2009年製作の映画)

3.0

ラブコメとギリシャ観光で気楽に鑑賞した一本。

妻を失った一人旅のアーヴさんのキャラが立っているので
お迎えが来るシーンで涙腺が緩んだ。

精一杯、今を生きたからこそ、穏やかに、
君を待っていたよ・・
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