るうさんの映画レビュー・感想・評価

るう

るう

映画(61)
ドラマ(0)
アニメ(0)

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.5

クイーンを聴いたことなかった自分も、映画を見終わったらクイーンの曲ばかり探して聴いてしまう映画。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.8

肌の色のみで差別され、自分を決めつけられてしまうこの映画は、島国に住む私にも人種差別というものがどのようなものなのかを感じられたストーリーだった。

万引き家族(2018年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

考えさせられる系の映画。
それぞれいろんな視点があるけど、その度にこの家族を引き裂かないでってひしひし思う。

横道世之介(2013年製作の映画)

4.0

そこにいないのに話題に出て笑いを提供する人でありたいと思う。

悪の教典(2012年製作の映画)

3.3

内容はおもしろいんだけど、行動の意図が理解できなすぎて、観たあとにムカムカする感じ。
それでも続きは気になる。

僕と世界の方程式(2014年製作の映画)

4.4

観てるとなんとなくラストが想像できてしまうんだけど、それでも観てよかったって思う映画。

ANNIE/アニー(2014年製作の映画)

4.0

歌がすごく上手。
子供たちでほっこり、ミュージカルで楽しくって感じ。

グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

4.0

マジックのシーンが迫力あって見応えある!すごくかっこよくて、何度見ても飽きない!!

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

3.0

アベンジャーズ知らないけど大丈夫かなって思って観たけど、やっぱりよくわからなかった。予習してから行くべき。

植物図鑑 運命の恋、ひろいました(2016年製作の映画)

3.0

予告でファンタジーっぽい感じなのかなと思ったら、意外と現実寄りな映画だった。

帝一の國(2017年製作の映画)

3.6

自分の国を作るために真剣に1番を目指してるところがおもしろい。特にテストのところ

ハッピーエンドが書けるまで(2012年製作の映画)

4.3

作家っていう設定は珍しくて、言葉選びを重要視してる感じがすごくよかった。

ルーム(2015年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

まず監禁された女性とその子供のストーリーというところに興味を惹かれた。
さらにそこから助かってハッピーエンドかと思いきや、その後の話が本当に伝えたいところであると感じて印象深かった。

キツツキと雨(2011年製作の映画)

3.6

ストーリーに大きな出来事はなくて、でもまったく飽きなかった映画。
すごくほっこりする。

SCOOP!(2016年製作の映画)

3.0

おもしろかった。
前々からおもしろそうと思って見てみたら、気楽に楽しめて、なおかつ「転」もある映画。

ヒミズ(2011年製作の映画)

5.0

初めは少し変な子だと思っていた茶沢さんが、映画を終える頃にはただ誰よりも愛を求めている女の子であるとわかった。

すごく好きな映画になった。

SING/シング(2016年製作の映画)

3.6

ストーリーはよくある話なんだけど、擬人化した動物それぞれの特徴を活かしているところがおもしろかった。

歌を歌う映画ってだけで楽しい。

人のセックスを笑うな(2007年製作の映画)

3.5

画の観せ方が好きだった。

話の流れが大きく変化することはないので何度か眠くなったけど
永作博美の年上の無邪気さ、
松山ケンイチのかわいさ、
蒼井優の明るい健気さ、
たくさん魅力が詰まってた。

涙そうそう(2006年製作の映画)

3.1

血の繋がらない兄妹の恋愛映画だと思ってたら、感動する話で驚いた。

セトウツミ(2016年製作の映画)

3.5

ずっと見ていたい。
瀬戸と内海の河原でただ喋るだけの青春。

WOOD JOB!(ウッジョブ)神去なあなあ日常(2014年製作の映画)

3.5

さらさらと観れる映画。
林業っていう知らない世界をおもしろい感じで見せてくれる。

昔から住んでいる村の人たちの繋がりやその村に住んでいる人をバカにしている大学生たち、そのどれもが本当っぽい。

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

4.0

オスカーがお父さんの残した鍵を頼りにブラックと名のつく人に訪ねていく。

何も結果が得られない不安や悲しみをおじいちゃんにぶつけるシーンが印象に残った。

最終的に、その鍵はお父さんの残したものでなか
>>続きを読む

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

4.1

ウォールフラワーだったチャーリーが、パトリックとサムと出会いによって変わっていく。

想像していたよりも内容は深く重い。ヘレン叔母さんのことやチャーリーの病状のことを全て描かないようにしているところが
>>続きを読む

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

すごいいい映画。

アンディが恋人や友達よりも仕事を優先するようになったのは、仕方がなかったのでない。自分自身で選択したからだ。

自分の変化に気づいたアンディは、自分にとって何が1番大事かを考える。
>>続きを読む

百円の恋(2014年製作の映画)

3.9

クリープハイプの曲からこの映画の存在を知って見てみた。

女の弱さ、ボクシングとの出会い、振られた憎しみが、自堕落な生活を送っていた一子を変える。
安藤サクラすごい。

>|