nさんの映画レビュー・感想・評価

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トーク・トゥ・ハー(2002年製作の映画)

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いやーこういう異常な話をあんまりそう見えなく撮れるっていうのがアルモドバルの天才だよなっていう。観てると、ああこれはアルモドバルの映画だなぁって。

久しぶりにプロットでぐいぐい引き込まれる映画を観た
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鏡の中の女(1975年製作の映画)

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うーん、ちょっとこれに関しては精神精神しすぎてあまり好きではない。
夢の中で起こるエピソードって、それが夢であるからにはいくらでも作者側で操作可能なわけで、なんか説明としか思えないんだよなぁ。

あの
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吉原炎上(1987年製作の映画)

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良すぎる。ずっと強い画面が続く。
シーンをミドルではじめて、大事なとこはちゃんと寄る。それでもムダに割ってるわけではないので、重みが出る。
こういうのを求めていた。大好き。

噛んでぇ〜はすごいが、藤
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極道の妻たち(1986年製作の映画)

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成田三樹夫夫婦が寝床でケンカをはじめてテンション高まったところに、さらにトラックが家に突っ込んできてテンション最高になるとこで泣いてしまった。もう最近では観られなくなってしまったような、こういうモリモ>>続きを読む

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

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意外と物語の理屈はわかんない系の映画なんだなって。なんでそうなるとそうなるのか的なとこで。

でもオチるとドロドロになっちゃうハウルとか面白いよね。そしてそれを見て助けたくなっちゃうソフィーとか。やめ
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バルカン超特急(1938年製作の映画)

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コメディ強すぎるヒッチコック、苦手なんだよなーと思って見てると、ラスト15分でバタバタと人が撃たれて死んでいく、シリアスな籠城戦になって急に面白くなる。

特に列車内から窓枠を通して捉える敵が並んでる
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アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

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なんつうか、どっかで観たような展開をこれでもかと詰め込んだような。それ、アバターでやらなあかんことなん?て思ってしまったっていうか。
1作目であったようなメカvs動物の戦争シーンも影をひそめた感じで少
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曳き船(1941年製作の映画)

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序盤はよく見るような結婚式シーンから始まり、ああ、そういう感じのおフランスなドラマね、って思ってる と海洋スペクタル冒険劇(てかそんだけ船に水ぶっかかってたらさすがに全員死ぬだろって感じの景気のいいミ>>続きを読む

スーパーバッド 童貞ウォーズ(2007年製作の映画)

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学校→酒屋→大人のパーティー&警察官2人とバー→合流して自分たちのパーティーへっていう、思った以上に場所の移動はあんまりしてないんだなっていう。
そもそも最初の酒屋に行く時点でもう40分くらいなんだよ
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偽れる装い(1945年製作の映画)

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終盤の短いカットバックで繋いでく演出は息もつかせぬ、って感じでかなり魅せるんだが、主人公のキャラクターからしてあの幻想っぽい展開に持ってくのはちょっとだけノりきれないとこがある。そもそも一回ヤリ捨てよ>>続きを読む

窓辺にて(2022年製作の映画)

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長い

人を好きになる気持ちがわからない、みたいな虚無った人物が主人公なのは良い。わかる。

しかしみんな、長回しってすごいと思いがちなんだが(しかも定位置での座り芝居の)。
俳優動かして的確に割って
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欲望の翼(1990年製作の映画)

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2人の女が(あんま説得力なく)男を追いかけるとか、本当の母親を知らずそのせいで荒れた生活を送る青年とか、なんか脚本が青いなぁっていう印象。映像は別として。

でも次のシーンでもう時間がある程度飛んでる
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サスペリア 4Kレストア版(1977年製作の映画)

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地味に初鑑賞。まさかの『サスペリア2』とリメイクを観て『サスペリア』を観たつもりになってたという...。ん、いやでもやっぱ観てるかも...?

アルジェントってもっと雑な人な印象があったんだが、違うの
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ゾディアック(2006年製作の映画)

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その長さゆえずっと避けてきた1本。
これがやっぱり他の映画とは全然リズムが違うんだよな。観れる観れる。

グリーン・ナイト(2021年製作の映画)

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うーん、イマイチどこを観ていいのかわからん映画だなぁと思ってたらラストのセリフ無しシークエンスがすごく良かった。
むしろこれで2時間やっちゃえばいいのにとか思ったり。

ある男(2022年製作の映画)

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うーん、結局ショットが全部説明っぽいんだよなどうも...。悪くないんだが。もうちょっと攻めたものが見たいのが本音。

宮松と山下(2022年製作の映画)

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ぶっちゃけ脚本が良くない。例えば撮り方からしてカンヌある視点とかヴェネツィア系の、ユーロ厭(イヤミス)映画の系統に入れるにしても、それにはエグみが足りなさすぎる。真相がわかったとて、で?みたいな。>>続きを読む

黄龍の村(2021年製作の映画)

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美的感覚の欠如した人間が映画に携わる限界...。超絶美しい画撮る撮影監督とか付ければいいんでなかろうか。

秋日和(1960年製作の映画)

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いやまんま『晩春』やんけ、っていうのは置いといて。

おじさん3人がボソボソ喋ってるだけなのに、それが面白いんだよなぁ。

岡田茉莉子が「帰れ帰れ」って、普通にオンで言うのだけでも、あんだけ面白いんだ
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Life work of Akira Kurosawa(2022年製作の映画)

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なぜか1ゲト...。

しかしこれ全部youtubeに前から転がってるやつなんだよね。

「50年映画やってるけど、毎回『ここは映画になっている』というところは何ヵ所もない」っていう言葉が印象に残って
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ソナチネ(1993年製作の映画)

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ぼーっと突っ立ってる人物をバストくらいで正面から捉える画の面白さね。

バッファロー’66(1998年製作の映画)

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やば、10年以上ぶりくらいに見直した。

ワンシーンワンシーン、「普通には撮んねーからな」って意思をビンビンに感じてシンパシー。
特に食卓を真横×4にして撮るの、小津ともまた違って意外に見たことないっ
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ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

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お、おもんない...。
最初から最後の15分くらいまで何が起こってるのかわからずなんとなくフワフワしながら進んでいく。

で、バチバチ割りすぎ問題。それがイマイチ物語が頭に入ってこないことに繋がってい
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キミに逢えたら!(2008年製作の映画)

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カット・デニングスの映画であり、最高の"夜のニューヨーク"映画。

いま観るとストーリーがかなりYAな感じで微妙な気持ちになるのだが、好きな映画であることには変わりわない。良き雰囲気。

ペトラ・フォン・カントの苦い涙(1972年製作の映画)

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ふぉぉ...なんて美しい映画なんだ...。

勝手に愛して、勝手に傷つき、結局最後には一人になる。
愛されない側は愛されない側で、愛される対象になった途端、そこから逃走する。
誰も上手くいかない。
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もっと超越した所へ。(2022年製作の映画)

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最後の仕掛けが来るまで、「ああ...男への観方が偏りすぎてて...そんな男ばかりじゃないでしょ?...ついにここまできてしまったか...」とか思ってたんだが、ちゃんとそこらへんのバランスは考えられてて>>続きを読む

RETURN(ハードバージョン)(2013年製作の映画)

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ウ、ウソでしょ...??って終わり方する。
一体なにがあってこうなったのか。

あと途中の明らかな時間稼ぎの"チャップリン歩き"もよくない。

でも全然面白くないのに最後まで観てしまった。
つまり、最
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