のまさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.7

感動するし、ハラハラするし、笑えるし、きゅんとするので楽しいです。

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

4.8

映像も描かれている世界も美しすぎて、そこの住人になれない現実が悲しい。

IMAX 3D全然酔わなかった!

ライオン・キング(2019年製作の映画)

3.0

動物ドキュメンタリー番組見てる気分になって飽きた
技術はすごい

ディア・エヴァン・ハンセン(2021年製作の映画)

3.5

簡単ではない人間の複雑な感情が繊細に表現されているなと感じました。

優しい嘘も所詮嘘

天気の子(2019年製作の映画)

2.4

画面は綺麗
キャラクターや世界観の設定が弱くて、何も共感できなかった

BECK(2010年製作の映画)

3.0

見ていて気持ちがよかった記憶
最後の歌が聞きたかった記憶

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

3.4

大学生から社会人になるのってこんな感じなんだなぁと思って観てました
妙にリアルだなぁと

TIME/タイム(2011年製作の映画)

3.8

設定が面白い
もっと設定を活かした頭脳戦が見たかった

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

3.8

全てがありのままに描かれているなと感じました
赤色と青色が何かを意味しているんだろうけどわからんかった

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.1

コーダという存在を恥ずかしながらはじめて知った。コーダとコーダのいる家族の苦悩がよくわかった

メメント(2000年製作の映画)

4.6

主人公と同じ感覚を味わった
すごい体験だった
映像表現と内容がリンクしてるっていうか

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

3.9

そうだよね 何かに熱を持って全力を注ぐことは人生を豊かにしてその人をいきいきさせる

マスク(1994年製作の映画)

3.7

漫画みたいな表情、動きができるジムキャリーすごいなぁと思って観てました
マイロも演技が素晴らしかった

ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

4.1

恋愛的な要素、コメディ的な要素、サスペンス的な要素、バランスの良い映画で最初から最後まで楽しめました.
モリーが美しい

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.5

音楽とドライブの取り合わせが良きでした。ブライトンロックは上がりました。

永遠に美しく…(1992年製作の映画)

3.2

誰もが一度は考える「永遠に生きること」に対する作者の答え

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.6

映像が個性的で斬新だなと思いました
なんとなくファイトクラブと重なるなぁと思いました