nosonokaさんの映画レビュー・感想・評価

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映画(177)
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チャイルド・プレイ(2019年製作の映画)

3.3

サイ&コー&パスなバディ(友情)映画
初代チャイルド・プレイのリブート版であり、人工知能搭載チャッキーによる近未来あるあるホラーで、今回活躍するグッドガイ人形ではなく、バディ人形は、ベースの素顔が既に
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静寂の森の凍えた姉妹(2016年製作の映画)

1.2

森とかタイトルにいれときゃ良さそうな作品に感じる詐欺映画
母親が証拠となる日記のページを隠したこととか、そもそも事件の真相とか、観客の想像に任せに任せすぎてるから消化不良感半端ない
要所要所にパズルの
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八仙飯店之人肉饅頭(1993年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

1985年にマカオで、容疑者の男が中華料理店の一家と関係者・計10人を殺害した事件。一家殺害後、男がその中華料理屋の新しい店主となって店を経営していたことや、遺体が断片的にしか発見できなかったことから>>続きを読む

殺人の追憶(2003年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

1986年から5年間に渡って、韓国の華城郡で女性10人が殺害された事件。超大々的な捜査が行われたが未解決に終わり、2006年に時効を迎えた。この事件を元に作られた作品で、韓国で大ヒットを記録。

チェンジリング(2008年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

1920年代にアメリカで起きた事件。犯人は少年らを次々と誘拐し、養鶏場に監禁、のちに殺害・遺棄。その犠牲者は20人にのぼる。この事件を元に作られた作品。

コレクター(2012年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

1980年代にアメリカで起こったゲイリー・ハイドニック事件。ゲイリーは、自宅の地下室に6人の女性を監禁し、彼女らに自分の子供を産ませて大家族を作ろうとした連続殺人犯。監禁された女性のうち2人がのちに殺>>続きを読む

征服者(1955年製作の映画)

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当時人気の絶頂にあった俳優ジョン・ウェインをジンギス・カン役にした。この映画の撮影は、ネバダ核実験場(現ネバダ国家安全保障施設)から220kmほどしか離れていない場所で行われ、当時は放射能汚染の与える>>続きを読む

キング・オブ・エジプト(2015年製作の映画)

1.9

子ども向け神々の遊び映画
人よりひと回り大きいという神様謎設定、舞台が転々とするアドベンチャー感、迷路やら仕掛けやらのアトラクション感、道中現れる敵に能力ある仲間をパーティに加えていくRPG感、子ども
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クロニクル(2012年製作の映画)

3.4

童貞こじらせエスパー映画
そこら辺にいる高校生3人組がひょんな事で超能力を手に入れた事(手に入れるまで退屈だけど)から日常が変わり誰も想像出来なかった結末が待ち受ける
そもそも何を思ってカメラを回して
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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

4.7

子どもの青春トラウマ映画
ホラーだけどきちんと青春も描く、むしろ思春期だからこその未知の恐怖を通して成長していく青春メインのホラースパイス
少年少女が大人になる前の特有な変化や不安、いじめ、親(支配)
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トロール・ハンター(2010年製作の映画)

2.7

ツンデレオッサンハンタープロフェッショナル映画
自分たちで機材揃えて取材したがる海外の大学生あるあるとモキュメンタリーとPOV
序盤はオッサンもツンケンしてるし大学生らのキャラもそこまでぱっとしない中
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ファーゴ(1996年製作の映画)

3.9

悲劇と喜劇のコイン映画
この物語は完全なフィクションだし、ミステリーでなければサスペンスでもない、そこを期待して観るとあまりにもつまらない映画になる
チンピラ2人、主人公と義父、それぞれの凸凹コンビと
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ストレイト・アウタ・コンプトン(2015年製作の映画)

4.6

HIPHOPを知らずとも音楽歴史に触れられるラップ入門映画
日常的に起こるギャングの抗争や犯罪、黒人住民を手当り次第取り締まる警察の横暴、そんな全米屈指の危険な地域コンプトン
そこに住むドラッグ売り、
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マン・オブ・スティール(2013年製作の映画)

3.1

生真面目不器用ヒーロー物語映画
ストーリーは単純でわかりやすいがなんせスーパーマンの生い立ちに触れるから長尺
その上軽快なシーンがなければ全体的に暗くて重いから展開は確かに面白いものの時間の長さを感じ
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死霊館(2013年製作の映画)

2.6

このレビューはネタバレを含みます

引っ越したら悪魔に取り憑かれたからお祓いしたポルターガイスト映画
死霊館シリーズ第1作目
悪魔の棲みついた家で家族が徐々に蝕まれていくなか悪魔祓い夫婦とお仲間ワイワイでカメラ回したりポルターガイスト出
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旭山動物園物語 ペンギンが空をとぶ(2009年製作の映画)

2.3

西田局長お馴染み涙の動物園映画
動物のショットを長い時間かけて撮り溜めてた努力は伝わるが、職員と動物の別撮りが多くてなかなか二者間の壁が拭えなかった
役者みんな個性があるはずなのになんだか魅力に欠ける
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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.9

未完結のストーリーと完結したテーマの映画
なんてことないのに引き込まれる会話に、煙草、酒、ドラッグ、ギャング、ツイスト、音楽、Theアメリカの雰囲気だけでもカッコイイのに中身もイケてる
バラバラな時系
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デッドプール(2016年製作の映画)

3.0

娯楽ダーク純愛ヒーロー映画
爽快アクション!で始まったかと思えばガチ本番までは長めの前戯
時々ニヤッとするジョークセンスもあるが欲を言えばもっと戦闘シーンを見たかった
ふざけてるけど一途キャラの主人公
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ワンダー・ボーイズ(2000年製作の映画)

1.8

小説家の奇なる日常映画
泣けるわけでもないし笑えるわけでもない緩すぎもしないけど締まりすぎてもない
説明的なシーンが多くて映像的な面白味が少ない
不倫の女も容姿端麗の女学生も鬱で虚言癖の青年もとぼけた
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10 クローバーフィールド・レーン(2016年製作の映画)

3.9

密室スリラーそしてちょこっと異生物スリラー映画
気づけば地下に隔離され重厚な鉄扉の向こうから現れたふてぶてしいオッサンから外は汚染されたと非現実的な話を聞かされ密室空間に閉じ込められ共同生活が強制的に
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思い出のマーニー(2014年製作の映画)

3.8

初めてなのに懐かしくて幻想なのに現実映画
「私は私のとおり。不機機嫌で、不愉快で、私は私が嫌い。」
“輪”の外にいると孤立を感じ、心を閉ざしている杏奈、なぜか知っている気がする屋敷で、潮が満ちると始ま
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リンカーン/秘密の書(2012年製作の映画)

1.2

リンカーンと吸血鬼の復讐新奇劇〜金だけはかけた〜映画
父親の、復讐は絶対するなの忠告に対して「父は死に無効となった」のセリフと同時にすぐ復讐する
師匠の、友人も家族も作るなの忠告に対して、ガチ親友の相
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シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

日本政府郡対巨大不明生物映画
エヴァ臭漂う雰囲気の中、政治家や専門家の怒涛のテロップアンドスピーチの莫大な情報の波に溺れながらの、不気味可愛い蒲田くん上陸と都民の混乱、さらに成長したゴジラの火炎に光線
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クローバーフィールド/HAKAISHA(2008年製作の映画)

4.1

カメラ回してたら怪物パニックに巻き込まれた映画
登場人物も少なく単純でわかりやすい人間関係はこれから起きるイベントの邪魔をしない
ただイケメンロブの親友のくせ女関係を言いふらすクズカメラマンには終始腹
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アナベル 死霊館の人形(2014年製作の映画)

2.9

出てこない恐怖演出が巧みすぎて出てこなすぎる映画
死霊館シリーズ3作目でエピソード0的なポジション
小窓から漏れる風音をはじめノイズや足音、生活音×恐怖を見逃さないセンス
カルト集団に襲われるシーンな
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ランナウェイ 逃亡者(2012年製作の映画)

1.6

小説の活字のような映画
序盤の文字だけの登場人物や情報の多さでちょっと身を構える
シャイア・ラブーフ以外はほぼベテラン老人俳優という重厚感で胃もたれ
彼の特ダネに熱い反面、知らない時代への傍観主義な性
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プライド(2008年製作の映画)

1.9

演技にプライドのない歌う昼ドラ映画
ステファニーの下手な演技とAGOをカバーする“エロい体”
天真爛漫そうなキャラから一転し過ぎる悪女な“満島ひかり”
このエロ体と満島がバチバチのデュエットするとあ
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ザ・ターゲット 陰謀のスプレマシー(2012年製作の映画)

1.6

出来杉娘と陰謀巻き込まれ系既視感映画
平凡な生活を送っていたある日急に悪の組織の陰謀に巻き込まれ大切な家族を守りながら実は当本人も過去に組織と関わりのあった中年マッチョオジサンが孤独と頭脳と筋肉駆使し
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女子ーズ(2014年製作の映画)

1.1

今をときめく人気女優が戦隊ヒーローやってみたお粗末映画
急にやれと言われてすんなり受け入れちゃう女子
そこまで盛り上がりを見せない女子トーク
キュンともしない上っ面な恋愛模様
現代社会で働く女子として
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マシニスト(2004年製作の映画)

3.6

罪と罰、肉体と精神の考察映画
この映画の醍醐味は“オチ”ではなく、散りばめられた“比喩”を読むことである
全体の構成はシンプルなのに、様々なシーンで物語が深まるヒントが転がっている
“マリア”の子ども
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ももへの手紙(2012年製作の映画)

2.5

妖怪のせいなほのぼの夏休み映画
都会から田舎へ来て馴染めない、同い年の子達との交流、妖怪と仲良くなっていく、真夏の描写も含め、なんとなく表現の不器用さが見える
でも妖怪が去ってからの親子の会話は心に訴
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ブレア・ウィッチ・プロジェクト(1999年製作の映画)

2.7

メディアとモキュメンタリーを駆使し“怖いもの見たさ”を煽り続けた映画
この作品の凄さは映画単体ではなく、SNSのない時代に書籍やテレビ、特設サイトなどで嘘か本当か分からない情報を拡散し、映画への興味関
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ワイルドなスピード! AHO MISSION(2015年製作の映画)

2.8

リスペクトと程よい脱力の良作パロディ映画
俳優がみんな微妙に似てて微妙に笑える
アホミッションにアホポリスとアホ黒幕というバランス良いアホ
“A歩くより H早いぜ! O俺たち” このアホキャッチ
パロ
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ボブ・ディラン ノー・ディレクション・ホーム(2005年製作の映画)

3.4

60年代激動のアメリカとフォークの狭間のボブ・ディラン音楽史映画
フォークソングに影響されたルーツとデビューから数年間の短い期間を濃厚に深々と描いている
が、なかなか長く時系列も行ったり来たりで解りづ
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震える舌(1980年製作の映画)

3.6

時代を反映する恐怖映画としての医療映画
三木卓の娘が破傷風にかかったことをモチーフに描写した原作を野村監督がホラー趣向に映画化、とにかくタイトルから恐ろしい
日本では1960年後半より小児定期ワクチン
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ブレア・ウィッチ(2016年製作の映画)

1.4

前作の超えられない壁と結局何も解明されないブレア・ウィッチ・リメイク映画(リメイクじゃない)
ブレア・ウィッチ・プロジェクトの正統な続編で前作の主人公ヘザーの失踪から20年、弟のジェームスが姉を探しに
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