このレビューはネタバレを含みます
いい映画。こういうのが好きなだけって好みの問題もあるかもだけど。
クリント・イーストウッドの運び屋とは違うさっぱりした気持ちになった。
迫力あって楽しめた。大人が全力で怪獣大戦争を映画にした感じが好き
三谷幸喜っぽい場面転換と音楽の使い方だなと。原作、そんなトーンの話だったっけ、と思いながら途中で寝てしまた
元ネタのコメディアンがどのくらい凄い人たちだったのか知らないため、あまり引き込まれずでした
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テーマはなんだったのかはよく分からなかった。なんとなく流されて巨大な犯罪に加担してしまったお爺ちゃんの話。美談ぽくまとまるんだけど、普通に超有罪。
正義とは勝者によっていくらでも書き換えられるルール、ってこと。そこまで深く考えさせられる映画でもないけど。テンポよくて見やすかった
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見ないとシリーズ最終編見れないとアドバイスあって視聴。アベンジャーズのサイドストーリーシリーズあるあるとしては仕方ないけど、それにしてもつまらなかった。個人の感想です
面白くて2回見てしまった。ブラックホークダウンとか好きな人ならありかと
昔の映画、十戒とかのが映像に迫力あるし面白いなと。脚本に重みのない宗教映画はこうなるのか