Nhollyさんの映画レビュー・感想・評価

Nholly

Nholly

好きな映画は「Executive Decision」「パーフェクト・ストーム」「ジュラシック・パーク」「クイック・シルバー」「アメリカン・ビューティー」「トータル・リコール」
生涯鑑賞作品数は5億本程度のライト層。
旧アカウントを失ったため再始動しました。思いついた時、思い出した時にレビューしてます。

映画(249)
ドラマ(1)

インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌(2013年製作の映画)

4.0

秋冬映画のオススメ
と聞かれて真っ先にこれが思い浮かんだ。暖房の効いた部屋で、薄くて熱いコーヒーでも飲みながら、デイヴ・ヴァン・ロンクのレコードに針を落としてみよう。

コップランド(1997年製作の映画)

3.8

ハーヴェイ・カイテルが100点。スタローンのうだつの上がらない感じも良し。

ローン・サバイバー(2013年製作の映画)

4.0

この監督は緊張感の作り方がずば抜けて上手い。ド派手なポップコーンムービーを期待していたら、180度最高の裏切られ方をする。

バトルシップ(2012年製作の映画)

4.5

タダノブさん、リアーナさん、有難う。
あとミズーリの乗組員が全員ヤバい。
最高に笑えて、最高にアドレナリンが出る、ブロックバスターの頂点みたいな映画。

殺し屋1(2001年製作の映画)

3.5

タダノブさん真骨頂。バトルシップかこちらが代表作ってところか?

土竜の唄 香港狂騒曲(2016年製作の映画)

3.5

小気味好いクドさが邦画にしか出来ないポップ感を加速させていて、内容なんてどうでも良いような作品に深みを与えている。良品。

ALWAYS 三丁目の夕日’64(2012年製作の映画)

2.0

バツの悪い過去を都合良く改編改訂したような演出が連発して、泣くポイント、笑うポイントも劇伴付きでしっかり用意されている。圧倒的な胃もたれ作品。

SPACE BATTLESHIP ヤマト(2010年製作の映画)

1.0

「コントロールされていないケビンスペイシー」とはよく言ったものだ。

真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 激闘の章(2007年製作の映画)

5.0

親衛隊がやばい。漫画版では出て来てないヤバイやつ数名が助演男優賞クラス!

真救世主伝説 北斗の拳 ユリア伝 第二章(2007年製作の映画)

5.0

「ユリア永遠に」が流れて号泣。この人もまた背負いし者。敬礼。

真救世主伝説 北斗の拳 トキ伝 第四章(2008年製作の映画)

5.0

ユリアとの距離感。この時から北斗の行方を他者に託す心構えが出来ていたトキに敬礼。

空の青さを知る人よ(2019年製作の映画)

1.0

騙されたと思って観に行ってみたら、騙されましたシリーズ。
対象年齢的にはピタリとハマっているはずなのだが、ノスタルジック(の押し付け)な描写全てにスカしを食らってしまい、あれよあれよと終演へ。直近1〜
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エルカミーノ: ブレイキング・バッド THE MOVIE(2019年製作の映画)

4.5

思えば、このシリーズを観始めた時はまだ学生だった。あれから10年、気付いたら戻れない場所に迷い込んでしまう事も増えてしまったが、ジェシーのように、常に前進(状況的には後退する時もあるが)しかしない人生>>続きを読む

パーフェクト ストーム(2000年製作の映画)

5.0

再掲
フィルマークス内でのこの過小評価。おかしいだろ。何度観ても面白い。
今回は台風の前夜に、台風に備える意味で鑑賞。やっぱりこの映画のウォルビーは最高だ。
キャストのコテコテアメカジがハマりすぎて、
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おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

4.0

再掲
子供が生まれた時、子供が大人になる時、そんな節目にこの映画が何かしらのヒントを与えてくれそう。
刹那性を孕みながらも断続的な、その大切な時間を彩る高木正勝の天才的劇伴が心地良すぎる。
何かのレビ
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真実(2019年製作の映画)

3.8

戯曲として作られた原作を、カトリーヌ・ドヌーヴの出演決定に際して改訂したという、成り立ちから何からドヌーヴのドヌーヴによる是枝映画。
恐らく現場では偉ぶることなく、配慮に次ぐ配慮を重ねたであろう是枝監
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

2.5

what if 系映画に必要なプロセス、つまり「悪魔との契約によって生まれた大きな壁の出現とそれを乗り越えた達成感」が無いまま、ただひたすら穏やかに過ぎる時間が少々苦痛に感じられてしまった。
あえて起
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

4.5

本作を純血のホラー映画と捉えるかどうかで意見が分かれそうなところではあるが、ひとまず「アリ・アスターとはどんな監督であるか?」という議題に関しての弁証法的な答えは出せたのではないだろうか。
観てしまっ
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アザー・ガイズ 俺たち踊るハイパー刑事!(2010年製作の映画)

4.0

まさかの途中退席映画。しかしその壮大な前フリに負けない後半パートが用意されているので問題無し。贅沢な二段構えだ。

ウェット・ホット・アメリカン・サマー(原題)(2001年製作の映画)

3.8

「アメパイ」シリーズにも共通するこの時代独特のナンセンスコメディ。
無駄に多いカットや編集が全く活きて来ないのだが、それが恐らく綿密な計画の元に作り込まれているようで、不思議な味わいをもたらす。
ピチ
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サイド・バイ・サイド フィルムからデジタルシネマへ(2012年製作の映画)

3.5

小難しい話も多いけど、そんなことよりキアヌのルックスの変化が凄すぎて、そっちに目がいってしまう。
デジタル化に関して言えば、思った以上に柔軟な対応をしている監督が多い。逆に「ラララ」のように、若手監督
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エブリバディ・ウォンツ・サム!! 世界はボクらの手の中に(2015年製作の映画)

4.0

ゾーイ・ドゥイッチが最高だし、野球部の寮生活が最高だし、リズミカルに下品なシーンを出してくるから不快になる事もないし、とにかく最高!
70〜80'sのバカっぽい部分を集めましたってノリがストレートに伝
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リアリティ・バイツ(1994年製作の映画)

3.5

ベン・スティラーの股間装置が忘れられない。ジェネレーションXのための映画とは言うが、日本に置き換えてみると所謂「最近の若者」に当てはまることも多く、意外と新鮮な気持ちで観られるのでは?

アウトロー(2012年製作の映画)

3.0

ナメてたヤツがヤバイヤツだったシリーズをトムが演じる違和感。
トムだったら当たり前だと思えてしまうアクションしか無いし、ストーリーもガバガバなので、かなり上級者向けの作品。

イコライザー(2014年製作の映画)

3.5

デンゼリングアクションここに極まれり!! と言えるくらいのハマり役。
連ドラ版の「シークレットハンター」は未観のため、原作からの比較等は出来ないが、単品でも満腹中枢が満たされた。
ゾンビモノのスピンオ
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ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.0

実際の事件現場にヒーローは存在しない。明確に弱者と強者の立場が分かれた中で淡々と行われる殺戮劇は、ある種映画的でないからこそ、その恐怖をより大きく描けている。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

確かに「キングオブコメディ」の要素が強い、と言うか前半パートはモロにそれだ。
なのだけれど、それを言ってしまうことが今作最大のネタバレになってしまう可能性を孕んでいて、ここに記すのも恐る恐る。

ちょ
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69 sixty nine(2004年製作の映画)

3.5

「坂道のアポロン」実写を低評価したので、こちらは相対的にポイントアップ。クドカンは2010年代入る前の方がやりたい事やれてたのでは?

坂道のアポロン(2017年製作の映画)

2.0

原作からのガッカリコースターは付き物だが、これも中々酷い。佐世保舞台で同時代背景で、と考えると「69」は随分と名作だったのではないか?と思えてしまう。

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