notanotaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ミスター・ロジャースのご近所さんになろう(2018年製作の映画)

4.2

あるがままの君がいい、なんて力強い言葉の包容力。
人は善いものだという信念を、ぶれることなく貫き通した優しさと強さ。こういう人がアメリカにいたのですね。あんなにもつらく困難な時代、彼のような人が、燈に
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ウーマン・イン・ザ・ウィンドウ(2021年製作の映画)

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最初はよかったんだけどな、謎めく雰囲気。
最後が単純すぎて…ざんねん。

LEGO(R) ムービー(2014年製作の映画)

4.0

 shake shack のハンバーガーとポテトに合わせて!大正解!!

おばあちゃんの家(2002年製作の映画)

4.3

おばあちゃんの掛け値なしの優しさが、愛おしくて、寂しくて、
割と序盤から泣いてしまった。
孫のリクエストから少しずれているところも、切なくて、むず痒くて、でも一生懸命に応えようとしている様が、もうどう
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冬冬の夏休み(1984年製作の映画)

4.2

トトロ的ニューシネマパラダイス的ノスタルジアみちみち(私見)

妹ちゃんの表情がいい。目力ある。
寒子との友情というか慈愛というか、その汚れのない様が美しくてでも切なくなった。きっと純度が高すぎて、脆
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人魚の眠る家(2018年製作の映画)

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大人の目線ばかりだったけれど、
ただただ、弟くんと従姉妹ちゃんがかわいそうだった……

アスファルト(2015年製作の映画)

4.2

小さな交わりの積み重ねが、優しさになり、温もりになる。埋めがたい孤独を、ほんの少しだけ和らげてくれる他者の存在。
こういう劇的でない奇跡みたいなもののほうが、断然好きです。

バベットの晩餐会(1987年製作の映画)

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食の悦びは何にも勝る恩寵。
芸術家は死なない、バベットのプロ魂が最高。
姉妹の佇まいを見てたら、胸がぎゅっと苦しくなってしまう…

久々の再視聴。

ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

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なんか、新米がこれだけあっさり気づいてるのに、ゴードンさん知らなかったのかそうか!!!という衝撃(なんかもう勝手にわかってる気になってた)
でも、繋がる部分がよかったなぁ
アルフレッド、よかったねぇ

ダークナイト(2008年製作の映画)

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脇を固めるアルフレッドとルーシャスが
かっこよすぎる!!!

レイチェルが配役変わって可愛くなくなったのが残念

ダンシング・ベートーヴェン(2016年製作の映画)

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ダンサーたちの立ち姿に目が止まって、ほんの好奇心から見てみただけだったのだけど、バレエ面白い!
コンテンポラリーって初めて見たけどこんなにダイナミックで面白いのね、本質を具現化しようとしてる様がすごく
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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

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ストリートオブファイアからのデフォーさんが見たくて。
想像以上にずっとドンドンパチパチしてる話だった。
そしていぬ

ストリート・オブ・ファイヤー(1984年製作の映画)

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ロックスターであるらしい彼女が全然ロックじゃない件
悪役の親玉らしきやつ、数日経ってるであろうに全然手出してなかったり、サシで勝負だ!!とか、割といいやつじゃないかい

若おかみは小学生!(2018年製作の映画)

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すごいどうでもよいのですが、
真月をずっと松木と脳内変換して見ていた…
作画にキュン

くまのアーネストおじさんとセレスティーヌ(2012年製作の映画)

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これ本当に原作絵本があるから、観た方是非読んでいただきたい。むしろ観る前に読むといいかんじに繋がって吉。