いっしゅーさんの映画レビュー・感想・評価

いっしゅー

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イコライザー2(2018年製作の映画)

4.2

ブラック・ピープルムービー
説得シーンはさすがの説得力。
そこまでして阻止しなきゃいけない。
わりとグロさもある。

トスカーナ(2022年製作の映画)

2.3

料理と調理の手元を見せるのと多言語なところはツボ

新聞記者(2019年製作の映画)

3.0

がんばったのは分かるが、続編を作らないと、という印象を受けた。
妻の一言があったことで意外とさらに広く問題を浮き彫りにしていたと思う。

日本のいちばん長い日(2015年製作の映画)

2.0

2021年とあまり変わらない様子に、俳優の仕事ぶりが客観的に見られなかった

ダンス・オブ・41(2020年製作の映画)

4.2

事件を基にかなり脚色されているはずと思うが、同性愛者が死刑になる国は今もあり、日本でも石を投げられないだけで差別はあるので、対岸の火事ではない。
夫妻の焦りと葛藤、嫉妬、無情、偏見と絶望。
セックスシ
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サウンド・オブ・メタル ~聞こえるということ~(2019年製作の映画)

4.1

自分を受け入れ、適応し、学習し、進んでいくということ。リズ・アーメッド、お見事

ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

5.0

確信したことは、どんな老舗アクションフランチャイズでも、世界観を損なわずに世界観のアップデートは可能
「サンジュニペロ」のマッケンジー・デイヴィスもおすすめ

ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形 -(2019年製作の映画)

5.0

設定上の戦後の時代で聞く一人称「ぼく」、ベネディクトのレースブーツ、元同僚の結婚を聞いての女性職員らの今後、ベネディクトの台詞、エンドクレジットの「エイミー・バートレット」表記ほか、いたるところで京ア>>続きを読む

マレフィセント2(2019年製作の映画)

4.5

家族向けのディズニーが本気出した印象
教会での虐殺髣髴させる場面とか、戦争やってしまうところとか、アクションもどきではなくあれは戦争ってこういうものって言っていた気がします

アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

4.5

馬を乗りこなしてof course it's frozenと、ホームを見つけたところで号泣開始

アラジン(2019年製作の映画)

4.8

アップデートされた内容を踏まえて
a whole new worldを聞くと
別次元に聞こえて最高

ロケットマン(2019年製作の映画)

4.5

カットされたタップシーンがあったと知ってしまったので

ある女流作家の罪と罰(2018年製作の映画)

5.0

機内で見た。劇場公開しないなんてありえない。すべてのクリエイターにみてほしい。

ヘイト・ユー・ギブ(2018年製作の映画)

5.0

機内で見た。劇場公開はない?とっても、とってもよかった。ほんとによかった。

ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)

5.0

最後階段の字幕は下に横一列の方がシネマトグラフィ的に良かった気が

ある少年の告白(2018年製作の映画)

5.0

日本にも彼らと同じように悩んで苦しんで命を絶つ人もたくさんいる

Love,サイモン 17歳の告白(2018年製作の映画)

5.0

お手本みたいな、教科書みたいな、ゲイムービー。涙が止まらない良作。日本では配信のみ公開は残念なんてものじゃない。

クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

5.0

クレイジー・リッチ・エイジアンズ。エイジアンズ重要。

インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

4.8

やっとまた会えたインクレディブルズ
変わらずかっこいい
ママ最高

スプリット(2017年製作の映画)

3.8

マカヴォイ好きにはたまらない。
衝撃なのはラストだけじゃない。
核心部分がついてまわる現代社会
監督作品のつながりもいいがそっちが大事じゃないか

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