nouchiさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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舞妓 Haaaan!!!(2007年製作の映画)

3.7

阿部サダヲがみたくて視聴。最後まで楽しかった。勢いとスピード感は大好き!緩急のつけ方に感心した。舞妓遊びとか知らない世界の話は勉強になるなぁ(行かないけど)
柴咲コウが美人すぎる...
あと最後の山田
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コードギアス 反逆のルルーシュII 叛道(はんどう)(2017年製作の映画)

4.0

血染めのユフィはしっかり残す名采配
凡作ならあのまま和解でグッドエンドとしちゃうとこだよなぁ。TV版視聴時は最初は唖然としたけど、ルルーシュを後戻りさせない動機としてしっかり機能してる

コードギアス 反逆のルルーシュⅠ 興道(こうどう)(2017年製作の映画)

4.0

TVシリーズを毎週観てた。ギアスが青春だったなぁと思いながら視聴。三部作に収めるため仕方ないんだろうけど、黒の騎士団が成長する過程がバッサリでとても残念。
ダイジェストとしては良かったと思うけど、TV
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寄生獣(2014年製作の映画)

3.3

ミギーの安っぽさに最初は笑ったけど段々可愛く見えてくる不思議。原作へのリスペクトが随所に感じられる良い映画だったと思う。けど完結編は観なくていいかな。そんな感じ

ナミヤ雑貨店の奇蹟(2017年製作の映画)

1.9

だめだ、限界。最後まで観てないので評価するのもどうかと思うが。全体的にどっかで観たような話を過去と今が直接クロスオーバーする目新しさでカバーしてる感じ。
ホラ、ここで泣くんだよと言わんばかりの押し付け
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.9

面白かった。主役二人の信頼関係が構築されていく過程が素敵。ノセさんが有能過ぎる。デスノートのジェバンニかよ。。キムタクはさすがとしか言いようがない。キムタクが如くやりたくなった。ホテルっめこんなに監視>>続きを読む

探偵はBARにいる(2011年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

期待を超える面白さだった。さゆりと近藤京子が同一人物かどうか、オセロのようにひっくり返る。(ってことなんでしょ)ススキノに行きたい。
いつも思うが、小雪が絶世の美女設定はなんでなの...?

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.0

ネタ映画として面白かったです
二階堂ふみがよかったね
穴という穴にピーナッツ

泥棒役者(2017年製作の映画)

3.3

期待してたより面白かった。
前半はアンジャッシュのコントを冗長にした感じでダラダラしてたけど、後半の盛り上がりは好き。

ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

3.7

原作を読んでたけど、映像化されてるとは知らなかった。
お姉さんが魅力的過ぎる。なんで世界の穴が発生したかとか、なんでペンギンが世界の修復者なのかとか、分からんことは多いけど、森見さんらしいファンタジー
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.0

カールとフランクの友情物語。
ルパンと銭形がずっと浮かんでた。
これが実話に基いてるのはすごい。
いちばん可愛そうなのは嫁
それにしてもプリオニキがイケメン過ぎる

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

3.8

前半は退屈だったが、人生の喜びを考えさせられた。
ネタバレ避けるけど正直、ほんとに後半はあっさりし過ぎじゃないかな?と思った

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.3

イエスで人生が変わる話。固い会社でしんどい時に観ると凄く元気になれる。何かにつけてパーティする国民性好き。人生を楽しむコツを教えてもらった。参考には出来ない笑

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

2.8

前作はシリーズ未経験者でも楽しめる作りだったのに対し、今作はがっつり経験者向けの印象。各々の目的がハッキリしないまま展開するからストーリーを追っかけるのに疲れる。眠かった。ポッターシリーズのアイテムが>>続きを読む

謝罪の王様(2013年製作の映画)

3.9

ずっと観たかったけど観られずにいた一作。展開の早いコメディでとても好み。井上真央すごく久しぶりに見た。相変わらず可愛い。映画だし壮大感あるオチつけるのは結構だけど、もっと謝罪テクニックを面白おかしく紹>>続きを読む

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

3.7

森見の世界が良く表現されていてとても満足した。アニメは四畳半も大好きだったのでスターシステム的な演出にニッコリ。星野源の先輩もいいけど、四畳半の主人公の声で聞きたかった感もある。この調子で新訳走れメロ>>続きを読む

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.6

今年観たなかでは最高だった。最初の30分は苦痛だったけど、ラストはパズルがハマるような爽快感。
もう一度観たい作品。キャラ、ストーリー共に色々良い意味で裏切られた

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

1.8

正直自分には合わなかった。期待していただけに残念。
ダラダラしてて最後まで観るのが苦痛でした。
1時間残して切ってしまったので、この後面白くなるのであればごめんなさい、、、

トリック 劇場版(2002年製作の映画)

4.0

アマプラで再開。
いつ見ても楽しい。仲間由紀恵は本来シリアスイメージなのにこの作品でほか作品含めてコミカルに感じる。
キャラクターみんな好き。

トリック劇場版 ラストステージ(2013年製作の映画)

3.4

アマプラで再視聴。全然内容覚えてなかったから新鮮な気持ちで見られた。シリーズネタがこれでもか!というくらい詰め込まれてて笑った。TRICKはドラマがとても良いけど映画は微妙...ってのが多かったけど、>>続きを読む

BLEACH(2018年製作の映画)

1.0

原作好きだったのでお布施のつもりで視聴。昨今マンガ実写化も良いのが出でるけどこれはあまりに酷い。駄作は沢山観てきたけど途中で帰りたくなったのは初めて
正直スコア1点すらあげられない出来栄え

帝一の國(2017年製作の映画)

3.5

最後までテンポ良く、後味スッキリの良い作品だった。菅田将暉の菅田将暉感がバリバリだった。氷室パイセンは最後まで山田孝之だっと思ってました笑

ラプラスの魔女(2018年製作の映画)

2.8

良くある二時間ドラマ。開始早々の竜巻に吸い込まれるシーンは陳腐で笑えた。途中眠くなりながら見てたけど広瀬すずが可愛い。

いぬやしき(2018年製作の映画)

3.7

全10巻の漫画原作を2時間にまとめた良作だった。テレビ資本でここまでバカスカ人が死ぬ映画作っていいんだ。獅子神に感情移入してしまってたので途中までの爽快感は◎
全体的にキャストが残念。
みんな高校生役
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重力ピエロ(2009年製作の映画)

3.4

原作小説も読んだが数年前なので、内容を忘れてしまっていた。視聴後に残る胸糞悪さと清々しさのバランスが絶妙。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.0

アールイズウェル。インドの青春映画とは思わす視聴。ランチョーは確かに天才感出てる。
ダンスとかミュージカルパートはインド映画って感じがして嬉しくなった。スビドゥビスビドゥビパランパン。有名なコピペの原
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鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

4.3

断片的にしか覚えてないので、もう一度観たい映画。記憶を失った男が入れ替わる。コメディタッチだが配役が上手く、引き込まれた。

嫌われ松子の一生(2006年製作の映画)

1.9

好評価のレビューが多くて視聴したが、何が面白いか分からないまま過ぎた2時間だった。
松子の頭の悪さにイライラしたし、全く共感出来ない。ドラマ版はそこそこ面白かった(記憶)だけになんだか残念。批判を恐れ
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アントマン(2015年製作の映画)

3.3

マーベル系は嫌いなのであまり観ないようにしてたが、気付かずに視聴。独立した物語なので気にならずに楽しめた。

オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

3.5

原作から入ったが、如何にもハリウッド感があって作品の雰囲気にピッタリだと思った。
デスループ系の中ではダントツに好き。