ぐっさん

ぐっさん

備忘録として。昔観たやつも増やしていく。遡っての上方下方修正とか、追記も有り

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

4.2

ひとえに最高であった…!
もうMCUから切り離してアヴェンジャーズ達と合流して欲しくないくらいにガーディアンズのメンバー達に愛着が湧きまくり。
前作よりシリアスなムードにならざるをえない中でも引き続き
>>続きを読む

スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

3.8

面白かった!
とにかく登場人物の魅力に尽きる。ネイディーンの可愛いさと痛さ、なんでも出来て頼られる筋肉兄貴との対比(ツインズのシュワちゃんとダニーデビートという見事な比喩!笑)、その兄貴が唯一の親友と
>>続きを読む

イップ・マン 継承(2015年製作の映画)

4.0

イップマンシリーズ第三弾!素晴らしかった!
イップ師匠のアクションだけでなく、「その拳が伝えるのは愛」というキャッチを裏切らない、何のために闘うのかというイデオロギー闘争の物語でもあって、痺れた…。
>>続きを読む

牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件 デジタル・リマスター版(1991年製作の映画)

4.0

今、このタイミングで映画館で観ることが出来て良かった。
4時間はとても長いし、登場人物は多いし、アダ名と本名は行き交うし、で、ただでさえ物覚えが悪いのに予習せずに行った自分はこんがらがる瞬間もあったけ
>>続きを読む

バンコクナイツ(2016年製作の映画)

3.8

3時間満タンの情報量というか、ずっと寄り添って共に生きていった、みたいな後味。自分が一体何を観てたのかとすら思うけど、エンドロールでふと我に返って、「うわー思ってたよりずっと登場人物に入れ込んでたわー>>続きを読む

グリーンルーム(2015年製作の映画)

3.5

ネオナチスキンズとDCハードコアパンクスの抗争映画なのかと勝手に思い込んで見に行ったら思ってた感じとちょっと違ったけど、バンバン進んでいくスピード感は楽しかった。

ムーンライト(2016年製作の映画)

3.7

音と光が周到に配置されていて、とても静かなんだけど語りかけてくるような映像。アップが多くて顔、表情、その微細な変化や、変わらなさが、時間の流れを雄弁に語るような…。
リトル→シャロン→ブラックへと成長
>>続きを読む

アシュラ(2016年製作の映画)

3.7

トゥーマッチに加速していく暴力と、裏切り、圧倒的テンションで駆け抜けていく。
悪が悪を喰う、毒をもってしか毒を制せない。騙して、騙されて。
とにかく市長の演技が最高すぎる…!

キングコング:髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

3.8

コング!コング!最高!
「不名誉より死」…パンチラインすぎ!

冒頭からいい感じにケレン味たっぷりで見せ切ってくれて満足。
何より一連のバトルシーンは映像が明るくて何が起きてるかちゃんとわかるが故に見
>>続きを読む

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

3.9

去年からとにかく期待していたコクソン。
「國村隼さんが褌一丁で怪演する恐ろしい映画だ!」という情報だけしか仕入れないようにしておいて鑑賞。
流石ナホンジンと言うべきか、そんな一筋縄でいく映画じゃなかっ
>>続きを読む

お嬢さん(2016年製作の映画)

4.2

すごいものを観た感、圧倒的な余韻…!
個人的にはパクチャヌクの最高傑作だと思う。
ただすごく好き嫌いが分かれる可能性のある映画であることも確かで。1930年代、併合時の韓国を舞台にしているということで
>>続きを読む

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.9

とにかく今年に入ってから何度予告を見たんだろうと思うくらいに刷り込まれたLA・LA・LAND。
監督の前作「セッション」は嫌いじゃないながらも、そこまで乗れなかったこともあり、多少不安も感じながら鑑賞
>>続きを読む

サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

3.2

矢口史靖は前作「WOOD JOB!」のやたらめったらな後半のエネルギーが結構好きだったんだけど、この「サバイバルファミリー」は肩肘張らずにファンタジーとして観たら十分楽しめるという感じの作品だった。>>続きを読む

ハイ・フィデリティ(2000年製作の映画)

4.2

オールタイムフェイバリットの1つ。

シカゴのレコード屋店主が過去の女性遍歴を振り返りながら、自分と向き合っていく物語。
公開当時観た時は自分はまだ10代で、シカゴのレコード屋という世界観と、ロッキン
>>続きを読む

LIVE FOR TODAY 天龍源一郎(2016年製作の映画)

3.8

天龍の引退試合はスカパー!生中継で観た。とんでもない試合だった。
この映画の中で鈴木みのるが語る「あいつは、天龍源一郎は、時代と闘って死のうとしてる。そこに俺が選ばれなかったことに腹が立ってる(うろ覚
>>続きを読む

マグニフィセント・セブン(2016年製作の映画)

3.5

アントワンフークア×デンゼルワシントンで「イコライザー」コンビ再び!と思ったらイーサンホークも出てて「トレーニングデイ」コンビやないか最高!と思いつつも、荒野の七人リメイク作品というところにそこまで食>>続きを読む

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.5

バカで正しきB級アクション…!
ロシアンマフィアの盆暗息子に車を奪われ、妻の形見の愛犬を殺されたことに逆上したジョン・ウィックがひたすら復讐の鬼になる、ただそれだけ…潔し!

アクションの見せ方、マー
>>続きを読む

エヴォリューション(2015年製作の映画)

3.3

アップリンククラウドで鑑賞。
徹頭徹尾美しい映像と色彩が、だからこそ空恐ろしいディストピア感を徐々に醸し出してくる。
とにかく女性達の目がことごとく怖い…黒目がちな瞳、というだけでゾッとさせられるよう
>>続きを読む

オールド・ボーイ(2003年製作の映画)

3.8

パクチャヌクの復讐三部作。この映画のオチの衝撃は宗教観も多分に関係してくる気がする。とにかくグイグイ見せられる。

親切なクムジャさん(2005年製作の映画)

3.5

パクチャヌクの復讐三部作、もっともオフビート感が強くて独特のスピード感がある映画。絵の力もすごい。

復讐者に憐れみを(2002年製作の映画)

3.7

復讐三部作の中でも一番復讐感が強いかな…ソンガンホの顔面力と、どこか乾いた質感。そしてペドゥナが可愛い。

悪魔を見た(2010年製作の映画)

3.8

チェミンシクの演技がすごい。
バイオレンスな復讐譚。

ヴィンセントが教えてくれたこと(2014年製作の映画)

3.7

日本語タイトルから、不良爺さんと男の子のハートフルバディムービーかなーと思わせつつ(大枠はもちろんそういう映画ではあるけど)、原題の「St.Vincent」、「聖人とは」というテーマに突き進む後半の展>>続きを読む

マッドマックス 怒りのデス・ロード ブラック&クロームエディション(2015年製作の映画)

4.3

滑り込み間に合って2D版鑑賞。
何よりまた2017年にデカイスクリーンでマッドマックスが観られる喜び…!
ブラック&クローム版はもちろんカラー版を観てること前提にはなっていたけど、モノクロだからこそ美
>>続きを読む

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

4.2

切なすぎる…胸が締め付けられるような美しい映像。
そしてArcade FireとOwen Pallettによるスコアがあまりにも美しすぎる…

ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

3.7

全くノーマークだったけど評判良さげやし、ベンアフレックとアナケンドリック出てるし…ってことで観に行ったら良作!
アスペルガー最強やろというツッコミも無きにしもあらずだけど割とそこも丁寧に描きつつアクシ
>>続きを読む

もらとりあむタマ子(2013年製作の映画)

3.6

苦役列車とこの作品で前田敦子好きになった。
どこにでもいそうで、でもどこか居心地が悪そうで、なんかめんどくさそうで、でも気づけば愛おしく感じるという女優としての前田敦子の魅力が存分に発揮された名作。

アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場(2015年製作の映画)

3.8

現代ドローン戦争版シン・ゴジラとでもいうべく絶品の会議ムービー!

イギリス、ケニア、アメリカ、ハワイ、北京やシンガポールまでをまたいでめまぐるしく交錯する状況と判断、プロセスにやきもきさせられるのは
>>続きを読む

地獄でなぜ悪い(2013年製作の映画)

3.5

あどけなさとエロさを共存させる二階堂ふみ…
坂口拓のアクションは痺れるしやたらめったらなテンションで押し切る作品の勢いも好き。
堤真一の鼻の穴も印象的。

一連の町山智浩の解説がファンタジー含め楽しす
>>続きを読む

ダラス・バイヤーズクラブ(2013年製作の映画)

3.8

生と死はいつだって表裏一体で、死を意識するからこそ生への執着が生まれる。いちカウボーイがやがては社会性を帯びた男へと変貌を遂げていく。マコノヒーとジャレッドレトの圧倒的キャラクター力。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.9

キューバサンドが食べたくなる、素晴らしい料理描写の数々。
スカヨハにセックス代わりに食べさせるガーリックたっぷりのアーリオオーリオの肉感さよ…。
ニューオーリンズのドーナツも良い。
ジョンファヴローが
>>続きを読む

キャビン・フィーバー(2002年製作の映画)

3.1

イーライロスデビュー作、やっと鑑賞。

無駄なシーンも結構多く、グロもコメディっぽさを伴ってくるのは低予算ならでは、かといって初期衝動で突っ走る!というわけでもない感じ。
でも、こどもの謎のカンフー→
>>続きを読む

ユナイテッド93(2006年製作の映画)

3.6

「ハドソン川の奇跡」観た後、実録飛行機サバイバルものが観たくて辿り着いた作品。
9.11でハイジャックされ、墜落した飛行機の1日を徹底的な取材に基づいて描いていく。
役者の鬼気迫る演技と、テロリスト達
>>続きを読む

>|