ぐっさんさんの映画レビュー・感想・評価

ぐっさん

ぐっさん

備忘録として。

全員死刑(2017年製作の映画)

2.8

キラリと光る部分は多数あれどもやはり荒っぽさが目立ちすぎて入りきれない瞬間が多かった。原作とその事件が強烈すぎるだけに。。。

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.9

グーニーズ→ストレンジャーシングス的な、日陰者少年たちの冒険譚にあくまで主軸を置いた構成で最後まで楽しかった。
この感じでいってくれたら第2部も期待出来るか…?

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.0

マ・ドンソクの素手で立ち向かう感に痺れた…。というか武器がバットくらいしか出てこない潔さ!
バッタバッタと死んでいく登場人物達、ギリギリでクドくなりすぎないスローモーションやドラマ演出も悪くなかった。
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MOTHER FUCKER(2017年製作の映画)

4.0

レスザンTVという集合体、ハードコアパンクという生き方への憧憬と畏敬の念がとにかく高まる。自分の喉元に、「お前はどう生きるんだ」と笑いながらも突きつけられてるような感覚。
人懐こいんだけど、とてつもな
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.1

素晴らしかった…!
オープニングから心掴まれるも、あまりにもスタイリッシュすぎて、「これでずっといっちゃうのか…?」と少し不安になってたらちゃんとエドガーライト節とも言えるハイセンスなナードとコメディ
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マングラー(1995年製作の映画)

3.5

ホラー秘宝まつり2017爆音編にて鑑賞。
プレス機?圧搾機?が襲ってくるというホラー、爆音上映ということで機械のガシガシ音がMAX!
序盤はその音にやられつつ、オールドスクールなオカルト展開になるほど
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

4.2

ひとえに最高であった…!
もうMCUから切り離してアヴェンジャーズ達と合流して欲しくないくらいにガーディアンズのメンバー達に愛着が湧きまくり。
前作よりシリアスなムードにならざるをえない中でも引き続き
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スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

3.8

面白かった!
とにかく登場人物の魅力に尽きる。ネイディーンの可愛いさと痛さ、なんでも出来て頼られる筋肉兄貴との対比(ツインズのシュワちゃんとダニーデビートという見事な比喩!笑)、その兄貴が唯一の親友と
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イップ・マン 継承(2015年製作の映画)

4.0

イップマンシリーズ第三弾!素晴らしかった!
イップ師匠のアクションだけでなく、「その拳が伝えるのは愛」というキャッチを裏切らない、何のために闘うのかというイデオロギー闘争の物語でもあって、痺れた…。
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牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件 デジタル・リマスター版(1991年製作の映画)

4.0

今、このタイミングで映画館で観ることが出来て良かった。
4時間はとても長いし、登場人物は多いし、アダ名と本名は行き交うし、で、ただでさえ物覚えが悪いのに予習せずに行った自分はこんがらがる瞬間もあったけ
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バンコクナイツ(2016年製作の映画)

3.8

3時間満タンの情報量というか、ずっと寄り添って共に生きていった、みたいな後味。自分が一体何を観てたのかとすら思うけど、エンドロールでふと我に返って、「うわー思ってたよりずっと登場人物に入れ込んでたわー>>続きを読む

グリーンルーム(2015年製作の映画)

3.5

ネオナチスキンズとDCハードコアパンクスの抗争映画なのかと勝手に思い込んで見に行ったら思ってた感じとちょっと違ったけど、バンバン進んでいくスピード感は楽しかった。

ムーンライト(2016年製作の映画)

3.7

音と光が周到に配置されていて、とても静かなんだけど語りかけてくるような映像。アップが多くて顔、表情、その微細な変化や、変わらなさが、時間の流れを雄弁に語るような…。
リトル→シャロン→ブラックへと成長
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アシュラ(2016年製作の映画)

3.7

トゥーマッチに加速していく暴力と、裏切り、圧倒的テンションで駆け抜けていく。
悪が悪を喰う、毒をもってしか毒を制せない。騙して、騙されて。
とにかく市長の演技が最高すぎる…!

キングコング:髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

3.8

コング!コング!最高!
「不名誉より死」…パンチラインすぎ!

冒頭からいい感じにケレン味たっぷりで見せ切ってくれて満足。
何より一連のバトルシーンは映像が明るくて何が起きてるかちゃんとわかるが故に見
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哭声 コクソン(2016年製作の映画)

3.9

去年からとにかく期待していたコクソン。
「國村隼さんが褌一丁で怪演する恐ろしい映画だ!」という情報だけしか仕入れないようにしておいて鑑賞。
流石ナホンジンと言うべきか、そんな一筋縄でいく映画じゃなかっ
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お嬢さん(2016年製作の映画)

4.2

すごいものを観た感、圧倒的な余韻…!
個人的にはパクチャヌクの最高傑作だと思う。
ただすごく好き嫌いが分かれる可能性のある映画であることも確かで。1930年代、併合時の韓国を舞台にしているということで
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.9

とにかく今年に入ってから何度予告を見たんだろうと思うくらいに刷り込まれたLA・LA・LAND。
監督の前作「セッション」は嫌いじゃないながらも、そこまで乗れなかったこともあり、多少不安も感じながら鑑賞
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サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

3.2

矢口史靖は前作「WOOD JOB!」のやたらめったらな後半のエネルギーが結構好きだったんだけど、この「サバイバルファミリー」は肩肘張らずにファンタジーとして観たら十分楽しめるという感じの作品だった。>>続きを読む

ハイ・フィデリティ(2000年製作の映画)

4.2

オールタイムフェイバリットの1つ。

シカゴのレコード屋店主が過去の女性遍歴を振り返りながら、自分と向き合っていく物語。
公開当時観た時は自分はまだ10代で、シカゴのレコード屋という世界観と、ロッキン
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LIVE FOR TODAY 天龍源一郎(2016年製作の映画)

3.8

天龍の引退試合はスカパー!生中継で観た。とんでもない試合だった。
この映画の中で鈴木みのるが語る「あいつは、天龍源一郎は、時代と闘って死のうとしてる。そこに俺が選ばれなかったことに腹が立ってる(うろ覚
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マグニフィセント・セブン(2016年製作の映画)

3.5

アントワンフークア×デンゼルワシントンで「イコライザー」コンビ再び!と思ったらイーサンホークも出てて「トレーニングデイ」コンビやないか最高!と思いつつも、荒野の七人リメイク作品というところにそこまで食>>続きを読む

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.5

バカで正しきB級アクション…!
ロシアンマフィアの盆暗息子に車を奪われ、妻の形見の愛犬を殺されたことに逆上したジョン・ウィックがひたすら復讐の鬼になる、ただそれだけ…潔し!

アクションの見せ方、マー
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エヴォリューション(2015年製作の映画)

3.3

アップリンククラウドで鑑賞。
徹頭徹尾美しい映像と色彩が、だからこそ空恐ろしいディストピア感を徐々に醸し出してくる。
とにかく女性達の目がことごとく怖い…黒目がちな瞳、というだけでゾッとさせられるよう
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オールド・ボーイ(2003年製作の映画)

3.8

パクチャヌクの復讐三部作。この映画のオチの衝撃は宗教観も多分に関係してくる気がする。とにかくグイグイ見せられる。

親切なクムジャさん(2005年製作の映画)

3.5

パクチャヌクの復讐三部作、もっともオフビート感が強くて独特のスピード感がある映画。絵の力もすごい。

復讐者に憐れみを(2002年製作の映画)

3.7

復讐三部作の中でも一番復讐感が強いかな…ソンガンホの顔面力と、どこか乾いた質感。そしてペドゥナが可愛い。

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