Noveさんの映画レビュー・感想・評価

Nove

Nove

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.0

無差別に撃ちまくる自動小銃が事実としたならば、それを伝えることに大きな意義があるのだろう。信じる宗教、主義、主張が違っても、自分の職務を全うし多くの人を助けたホテルスタッフの存在は、人類の一筋の希望の>>続きを読む

今度は愛妻家(2009年製作の映画)

3.8

コメディで観せておいてシリアスへ、そのギャプが大きい分、楽しい日々が尊く想える。いい感じでせつない映画だ。

トリプルX(2002年製作の映画)

3.5

盛り沢山のてんこ盛り!色んな映画の雰囲気満載!

GO(2001年製作の映画)

4.5

凄い映画だ。この映画が作られた20年前の日本よりは、少しはよくなっていると思いたい。日本人でもなに人でも一人の人として評価される国になることが、日本の将来の希望となることを、もう気づいているはずであろ>>続きを読む

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.7

妄想と現実の中で揺れ動く心理が楽しく語られている。やはりラストのセリフをどうしても言わせたかったのだろう。

グラデーション(2020年製作の映画)

3.5

青春と街の変化がリンクして2019年の東京都武蔵小山の風景を描いていた作品は、今にして思えは貴重である。あの頃思い描いていた2020年は、夢と期待があり、消えていくモノへのノスタルジックも感じでいた時>>続きを読む

グレイトフルデッド(2013年製作の映画)

3.5

かなりぶっ飛んでいて共感は出来ないが、得体の知れない瀧内公美は、美しさと怖さによって魅了する!

影踏み(2019年製作の映画)

3.7

謎めいた設定だか、後半にはからくりが分かってくる。サスペンスではなくヒーマンドラマ。モヤモヤからラストの青空へと導く物語であった。

神様はバリにいる(2014年製作の映画)

3.6

バリの人たちに囲まれて人助けできたら最高の人生!尾野真千子にしてはライトな感じではあるが、楽しめる作品。

火口のふたり(2019年製作の映画)

3.7

2019年の時点にて、この映画は完全に忘れされていた危機について提唱していた。明日には日本の常識がひっくり返る。まさしく現在のコロナ禍の状況と同様である。今を必死に生きること、本当に好きな人は何処にい>>続きを読む

泣く子はいねぇが(2020年製作の映画)

3.3

題材は面白い。守らなけれればならない伝統文化と僅かに残った若者。その文化を守る覚悟、自分への葛藤が入り込めないのは、環境をイメージ出来ないからなのだろうか?

ブルーハーツが聴こえる(2016年製作の映画)

3.8

6本のオムニバス映画、どれも面白く大変お得な映画!それぞれ1本の映画としてじっくり観たくもあった。

きみはいい子(2014年製作の映画)

4.0

親子の難しい関係、実は自然な愛情表現なのだと思う。それが今の日本の家族、社会では本当に難しくなっている。一見幸せにそうに見える家庭でも実は課題が潜在している。気づいているのに本気で踏み込まない、考えよ>>続きを読む

明日の食卓(2021年製作の映画)

3.6

母親と子供、男の子が母親に抱く感情は一概には言えない。ましてや家庭の事情によって振りまわされる子供の気持ちを子供の声として描くことをした意義は深い。ただ抱きしめるだけではない深い愛情がなければならない>>続きを読む

茜色に焼かれる(2021年製作の映画)

4.5

生きる意味を追い続け、自分に誠実に生きるには数々の困難が襲ってくる。世間は芝居、真実は芝居の中にだけある。強く美しいかあちゃんが、あまりにもかっこいい。困難な茜色から優しい茜色に焼かれるまで、まあがん>>続きを読む

此の岸のこと(2010年製作の映画)

4.0

言葉は要らない。人生の終着へ二人で舟を漕ぐ、いつまでも永遠に

わさび(2016年製作の映画)

3.8

美しく切ないひとコマ。魔法があることを信じて

春なれや(2016年製作の映画)

3.8

時の流れと桜の咲くころ、永遠なんてなくてもまた来年は来る。美しいひとコマがここにある。

サニー 永遠の仲間たち(2011年製作の映画)

3.8

今と高校生の時の対比が上手く違和感なく楽しめる。リメイクの日本版との違いは、当時の社会情勢を描いているところか。その事情は違ってもテーマの友情を貫くことに違いはない。

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

3.8

現在と過去のギャップ、それぞれに悩み、楽しむうちに親友を深めていく過程をコミカルで切なくも描かれている。いい感じで楽しめる作品。

宮本から君へ(2019年製作の映画)

3.8

思っていた以上にシリアスで熱い映画だった。初めは何でケンカしたの?疑問から闘わなければならない必然的な意味が見えてくる。宮本ガンバレ!と拳を握りしめていた!

オキシジェン(2021年製作の映画)

3.8

ほとんど一人で観せてしまう発想、演技が凄い!狭い空間と時間との戦いにおいて自分は何者かを突き詰めていく。心理的なサスペンスからSFへと繋がっていく展開に、個人の問題から大きな衝撃へと変わる。しかし、最>>続きを読む

いなくなれ、群青(2019年製作の映画)

3.1

設定に無理があり過ぎて映画に入り込めない部分はあるが、海の青さと一つのシーンを観れば美しくもある。

私をくいとめて(2020年製作の映画)

3.7

のんと橋本愛のツーショットはイタリアでの再開以上にグッとくる。題名とは裏腹に応援したくなるように引き付けられて行く。

魚座どうし(2020年製作の映画)

3.6

大人の事情と偏見に子供は敏感に反応する。子供の頃に何気なく言われたことでもいつまでも記憶に残ったりもする。自然な景色の中にもそれぞれの葛藤はある。

あみこ(2017年製作の映画)

3.6

青春を突き詰める、純粋の一撃!大人になる?大人の振りをする?いくつになっても答えは出なくて悩み続けることと行動することを観せてくれる映画。

コントラ KONTORA(2019年製作の映画)

4.2

今の時代に戦争をどのように伝えるのか。正しいことの意味が変ってしまう世界があった事を留めなければならない。前向きに歩くことが出来るための条件を考えていく中で、祝福の時を迎えることが変化へと導く。ラスト>>続きを読む

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

4.0

時代の変化の中で変わらない人は取り残されて行く。やり直しが難しい社会の中で希望を見出だせずにもがき、沈んで行かざる負えないのか。「貴方さえ戻ってこなければ」がどうしょうもない現実に押し潰すされていく様>>続きを読む

タイトル、拒絶(2019年製作の映画)

3.5

理解とか目的とかは関係ない。正しくタイトル通り言いたいことを撮って何が悪い!と思えばいいのであろうか?

G.I.ジョー バック2リベンジ(2013年製作の映画)

3.1

あまり深く考えずに観るべき映画。それぞれのシーンのアクションは楽しめるのでは、良いのでは、、

街の上で(2019年製作の映画)

4.5

パーツパーツを組み合わせて気がつくとすべてが繋がっていた!いつまでも聞いていたい二人の会話。絡み合う5人の掛け合い。自然に受け入れられてしまうズレた日常が実は真実なのかもしれない。また観たくなる心地よ>>続きを読む

ビリギャル(2015年製作の映画)

3.7

夢と希望を与えてくれるのが映画だ。直球勝負でコミカルに描かれるキャラクターが活き活きと進んで行く姿が眩しくもある。その根底には事実に基づいた原作の強さがあるからこそ、演出も生きている。

パンとバスと2度目のハツコイ(2017年製作の映画)

3.7

個々のセリフが深い意味を持っているが、軽快に交わして行くところが心地よい。でもなぜバスの洗車を見ていたのかは謎だ!

mellow(2020年製作の映画)

3.6

みんないい人で自分の気持ちに正直に生きようと頑張っている。心地よいひと時と少しの勇気を与えてくれるでしょう。

アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

3.8

通常の中の出会いから特別に日になるには、自分が一歩踏み出さなければならない。その勇気を出すために背中を押してくれる映画。

小さいおうち(2013年製作の映画)

3.5

懐かしさとほろ苦さを散りばめた作品。あまりディテールは気にせず観ればよいのだろう。

>|