Noveさんの映画レビュー・感想・評価

Nove

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東京公園(2011年製作の映画)

3.3

都内公園巡り、その意味することとは…
2011年6月公開、あの頃の東京は平和だった。
時間は今よりもゆっくりと過ぎ、溢れ日が眩しい光を注いでいた。
言葉にすれば、わかってもらえる。
後は正面から向き合
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ノーヴィス(2021年製作の映画)

3.7

「困難だからこそ、挑戦する」
よりストイックなボート部に入り競技に執着する。
独特の映像表現にて追い詰めていく狂気の世界。
闘争心による執念がエスカレートし、たどり着く先はゴールか、船底か。
極限の努
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リトル・ブラザー(2026年製作の映画)

3.8

不動産エージェントとして成功し、TVの取材を迎える日に、突如弟が現れる。
過激なセンスの都会派コメディ、Netflix映画。
かなり笑える型破りな弟だけど、実は真っ直ぐな気持ちを貫いているだけ。
周り
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悪魔祓い株式会社(2025年製作の映画)

3.3

悪魔も拳では叩き出す、最強の悪魔祓いし集団。ただしお金はいただきます。
その割には拳の迫力も、エクソシストの仕掛けも殆どない安易な作り、後はゴーストバスターズを意識したのか。
ストーリー展開も遅く、次
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捨てといて 捨てないで(年製作の映画)

3.3

ショートフィルム、ゴミと私の物語。
ホテルの清掃時にいつも悩む、ゴミ箱から20cmぐらいにある物体。
これはゴミか、大切なものか。
捨てるか、捨てないか。
いつも優柔不断で判断を間違えているうちに、い
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ブッククラブ/ネクストチャプター(2023年製作の映画)

3.6

人生はいつからだって新しいことが始まる。
独身最後の記念に友だち4人でのイタリア旅行。
50年前に行くはずだったのに、行けずに月日が経ってしまった。
ローマ、ヴェネチアと夢の時間が過ぎていく。
ダイア
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台風家族(2019年製作の映画)

3.5

遺産相続が目的で、10年ぶりに4人兄弟が両親の葬儀に集結する。
実は訳ありの両親で、10年前に銀行強盗をして消息不明の失踪中。
個性派揃いの役者陣で、仲の悪い家族をコメディタッチで笑い飛ばす。
台風の
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彼女が目覚めるその日まで(2016年製作の映画)

4.0

ニューヨーク・ポストの記者として順調に仕事が進み、一面に記事が載る日も見えてきた。
恋人も両親に紹介し、幸せな21歳のバースディ・パーティーを迎える。
全てが順調だったのに、身体が思うように動かない。
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ビール・ストリートの恋人たち(2018年製作の映画)

3.8

1970年代のNY、幼馴染みの二人は幸せな家庭を築く筈だった。
警察官に目をつけられなければ…
数知れず起こった、警察官による不当な黒人逮捕。
公平な裁判を受ける権利はあっても、実際は権力、圧力、お金
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ガス人間第1号(1960年製作の映画)

3.6

Netflixドラマにて再注文。
1960年公開、カラーワイド映像、特撮に加えて哀愁の恋愛サスペンス。
円谷英二が特技監督を担い、もちろん全てリアルなものによる特殊撮影。
見どころは人間を蒸気にすると
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か「」く「」し「」ご「」と「(2025年製作の映画)

3.6

人のことはわかっても、自分のことはわからない。
高校生活は楽しくも切ない悩み多き時。
学園祭、修学旅行、そして卒業、あっという間の3年間は、一方通行の片道切符。
あの頃に戻ることは出来ないくて、想い出
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ザ・ロイヤル・テネンバウムズ(2001年製作の映画)

3.8

父親がダメだと子どもは天才になる。
人生はすべてがドラマ、どんなことでも起こり得る。
考えるのではなく五感で感じろ。
最低で最高の家族が織りなす、父親の末路は…
この映画が、ウェス・アンダーソン監督の
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ビー・プリペアード(2023年製作の映画)

3.5

4人の車中での会話劇。
久しぶりに高校時代の同級生と温泉旅館。
でもなぜか、メインの蕎麦打ちが浮気現場の張り込みに。
エアコンが壊れた車内で、暑さに耐えながらも張り込みを続ける。
過去の記憶はデジャブ
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銀河は夢の中に(2026年製作の映画)

3.9

スペースアドベンチャーから夢の世界へ。
マトリックス、エブエブ、そしてアルマゲドンまでも取り込んでしまう発想が新たな映画体験を創り出す。
荒削りではあるが、だからこそ新たな可能性を感じる。
ハン・イエ
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わたくしどもは。(2023年製作の映画)

3.5

現世と来世の狭間。
佐渡島の土地を彷徨う魂たち。
どこから来て、どこに向かうのか。
どこにも行きたくない。
ただ一緒にいたい。
悲しく空虚な時は永遠なのか。
忘れ去られていく記憶と共に、過去は消え失せ
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ひつじ探偵団(2026年製作の映画)

4.0

ひつじたちの楽しみは、毎晩ジョージが読んでくれる探偵小説。
それなのに大好きなジョージが殺された。
ひつじはチキンじゃない。
勇気を出せば、どこでも行ける。
群れているのは弱いからではなく、仲間と共に
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君は映画(2026年製作の映画)

3.8

インディペンデント映画の青春ネタと言えば伊藤万理華、そして遂にメガホンを取った上田誠監督による『君は映画』。
みんな映画を演じている。
下北沢から全てに繋がる、映画愛に溢れた映画の中の映画。
映画をこ
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ふたりで終わらせる/IT ENDS WITH US(2024年製作の映画)

4.0

同じことは繰り返される。
どこかで断ち切らなければ、変えることはできない。
母親であることは勇気を与えるのか、臆病になるのか。
過去から現在に、母親から娘に引き継がれる経過に於いても、時間が解決してく
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(2025年製作の映画)

3.0

流れ星は突然落ちた。
点と点をつなぎ星座が出来るが、その距離はあまりにも遠く、弱すぎる。
二重写しの面影は、実体のない幻影でしかない。
これは禁じ手ではなかったのか。
やるなら構成にひと工夫。
ずっと
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チーム・ハズバンド(2026年製作の映画)

3.5

ハズバンドチームが手を組んで、妻と娘を救出するアクション・コメディ。
家族のあり方は多種多様。
困った時には助け合う。
刑事と獣医が手を組めは、悪い奴らを叩きのめす最強のコンビの誕生となる。
極寒の寒
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ボイスメールで恋をして(2026年製作の映画)

3.6

現代版『ユー・ガット・メール』
テンポの速さは配信ならでは…
メグ・ライアンにはなれてもトム・ハンクスとは限らない。
サンフランシスコのロマンティックな恋の行方はどこに行く。
先ずはトップシェフを制覇
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I.S.S.(2023年製作の映画)

3.5

国際宇宙ステーションISS内での出来事。
国際宇宙ステーションとは言っても、USとロシアは別々のエリアを持ち、それぞれに研究を行なっている。
宇宙から見る地球は美しく国境はない。
しかしISSは、各国
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急に具合が悪くなる(2026年製作の映画)

4.5

素晴らしい、間違いなく世界最高峰に達している作品に仕上がっている。
歴代の濱口作品をロジカルに積み重ね、現代の課題に正面から挑み、解を導き出す。
生と死、明と暗、内と外、この対比が見事なコントラストと
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Michael/マイケル(2026年製作の映画)

4.0

マイケル・ジャクソンの半生、華やかな舞台と孤独な生活。
家族に囲まれ、幼いころから才能を開花した天才少年、全てが順調なサクセスストーリーを想像するが、それ故の寂しさを常に抱く。
あまりにも突出した存在
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リボルバー(2024年製作の映画)

3.6

静かな中にも、じりじりと追い詰めていく元刑事のチョン・ドヨン。
罪を一人で背負い服役したら、大金とマンション、そして恋人が待っている筈だった。
裏切られた真相に迫り、リボルバーを手に追い詰めていくハー
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オーバー・ユア・デッド・ボディ(2026年製作の映画)

3.7

ノルウェー映画『ザ・トリップ』のリメーク版。
8年前に映画を製作したが、その後はCM撮影のみで冴えない監督の夫と、売れない俳優の妻。
お互いに不信感を持ち、殺意を抱くようになる。
そして、2人だけで山
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バース/リバース(2023年製作の映画)

3.6

フランケンシュタインの研究のようだが、かなりシリアスな作りで、リアリティがある。
探究と感情が一致した時、再生が始まる。
異常な世界だけでは終わらせない、強い理由をつけたことで、展開は一気に加速してい
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リトル・マエストラ(2012年製作の映画)

3.5

有村架純の初期の作品とはいえ、ご当地映画にしては、豪華キャスト過ぎる。
本格的にオーケストラを聴かせるのであれば、何でいちばんの見せ場を…
それでも日本海の雪景色は伝わってくる。
能登半島地震よりずっ
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ヌーのコインロッカーは使用禁止(2021年製作の映画)

3.6

コインロッカーをいつも守り続けている、通称ヌー。
いつか、母が帰ってくることを待っている。
絵を描くことが何よりも好き。
そして出会う刑務所から出てきたばかりの、通称カーブ。
孤独な者同士、どこか通じ
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ボストン1947(2023年製作の映画)

4.0

スポーツの祭典であるオリンピックだが、政治的な影響とも無関係ではない。
ベルリンオリンピックでは、特に強い圧力が働いた。
日本人として、このことを忘れてはならない。
韓国人ランナーとしてボストンマラソ
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アフタースクール(2008年製作の映画)

3.7

放課後の先生のもとに、中学校の同級生と名乗る見知らぬ男が現れる。
それは中学の時からの親友を探す、依頼であった。
探偵サスペンス・コメディの初期作品か。
今観ると凄い豪華キャスト。
やはり、同級生の頼
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オフィス・ロマンス(2026年製作の映画)

3.6

父の後を継ぎ、仕事一筋で航空会社を成長させるCEO。
部下にも厳しく誰もが恐れる存在。
そんな彼女のところに急遽代役で訪れた企業弁護士。
絵に描いたようなアメリカ・ロマンティック・コメディ。
最近では
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モブ子の恋(2026年製作の映画)

3.6

いつも脇役に徹して、自分を前面に押し出すこともなく大学生をおくっていた信子。
ある日スーパーマーケットで見かけた優しさに、共感する自分がいる。
「人とちゃんと関わりたい」そんな気持ちと、どこかで密かな
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FUJIKO(2026年製作の映画)

3.8

嵐の夜に子どもを産む富士子、暗闇の中でも生き抜くことを身を持って知る。
夫の実家での理不尽な扱いに、実母が激怒、離婚を勝手に決めてしまう。
しかし、娘の麻理は夫の実家に奪われたまま。
生きる気力を失い
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シラート(2025年製作の映画)

3.8

機を狙った映画ではない。
砂漠の道を走り続けるロードムービー
行き着く先は天国か地獄か。
この世は常に、危険にさらされている。
安全に思えるのは、気づいていないだけ。
予測不能、ただひたすら何かを求め
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映画 ○月○日、区長になる女。(2024年製作の映画)

3.6

杉並区長選挙を追うドキュメンタリーではあるが、重たい感じはしない。
ヨーロッパから戻って2ヶ月、市民団体との会話から共感を呼び、その代表として急遽区長候補へとなってしまった。
杉並区初の女性区長を誕生
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