野澤劇場さんの映画レビュー・感想・評価

野澤劇場

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真白の恋(2015年製作の映画)

5.0

映画ってね?映画館で観なきゃダメなのよ。
映画ってさ、映画館で観る用に作られてる。
でもね?
絶対に映画館で観ちゃいけない類いが、
野澤劇場には存在するわけ。
絶対に映画館で観てほしい作品にして、
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鬼龍院花子の生涯(1982年製作の映画)

5.0

【女優:夏目雅子】
夏目雅子さんって、つくづく綺麗だったんだね。
27歳の若さで白血病に倒れ、甲斐なく急逝。生きていれば60歳。
記憶の中の夏目さんが還暦なんて想像もつかないけれど。昨今の下世話を引用
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四月の永い夢(2017年製作の映画)

2.0

ただ一言。 残念。
いい映画だった。
いや。
いい映画になってたはず。
チグハグ。
集中できなかった。 ただ、それだけ。
ーーーーー
ありがとうございました。
そして、ごめんなさいm(_ _)m
オン
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レスラー(2008年製作の映画)

5.0

今宵はリベンジだ。 口直し。
ゆうべの『マザー!』。 今夜は『レスラー』。
ダーレン・アロノフスキーにはダーレン・アロノフスキーだ。
『π』でもない。『レクイエム・フォー・ドリーム』でもない。
『レス
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横道世之介(2013年製作の映画)

5.0

こんばんは。野澤世之介です。
今日から俺も、そう名乗ろう(笑)。
嘘嘘。
二度目だから、今日からは嘘だ。
でもね?いつだって心根は世之介だ。
“極悪人”って言葉があるならばよ?
“極善人”ってのも、あ
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フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

4.0

4月15日。リー・アーメイ氏が亡くなったそうだ。
R. Lee Ermey(ロナルド・リー・アーメイ)
元軍人にして俳優。
74歳は、いくらなんでも早い… orz

『フルメタル・ジャケット』
俺にと
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娼年(2018年製作の映画)

3.5

ネタバレ・下ネタ全開なので自粛しますm(_ _)m
http://nozawagekijo.blog.fc2.com/

火垂るの墓(1988年製作の映画)

-

2018年4月13日(金)
「金曜ロードショー」で急遽放映されるんだって。
Why?
ジブリの高畑勲さんが先週亡くなったんだそうだ。
名探偵コナンの劇場版と差し替え。電光石火の放送みたい。

4月13
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RAW〜少女のめざめ〜(2016年製作の映画)

3.5

「なんでやねん!!Σ(゚Д゚)」

俺、不謹慎かな~?
エンディングでツッコんじゃった。
間髪入れず、

R A W(←タイトルバック)

ドーーーーン

チャリラリラリラリ
ラリラリラリラリラリ~♪
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女は二度決断する(2017年製作の映画)

4.5

女は二度決断する。
決断。
二度の。
「決断」って「決意」だ。
だから、どこか潔い。だからポジティブ寄り。 にも取れる。
本作『女は二度決断する』の決断は覚悟だ。そう。悟りだ。
でも違う。
決してポジ
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すばらしき映画音楽たち(2016年製作の映画)

5.0

いや~実に良いものを観た!
正確には、良いものを聴いた!…か( ^ω^ )
終了目前のイメージフォーラム。お客さん少な目。
しかも1,800円のつもりでいたら1,300円だった♪
邦題通り。すばらしき
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女神の見えざる手(2016年製作の映画)

5.0

公開から早一ヶ月。とにかく観て良かった。
一極集中。東京を例にするのもナンだけど…
その東京。はて…公開館が少ない。

why??

なんでアチコチでやらないの?
あっちこっちで雷落として回ろうよ?
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燃えよドラゴン(1973年製作の映画)

4.5

野澤劇場がお贈りする「冬だけど夏い(懐[なつ]い)映画企画」栄えある第三弾にして最終回は『燃えよドラゴン』です。GYAO!でやってたってだけで企画もヘチマもないんですけど本作。なぜに今、なのか?少し謎>>続きを読む

ナインハーフ(1985年製作の映画)

4.0

野澤劇場がお贈りする「冬だけど夏い(懐[なつ]い)映画企画」栄えある第二弾は『ナインハーフ』です。(え?第二弾あったの?(; ・`д・´))

なんたって『ナインハーフ』ですからね。懐いというよりエロ
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セブン(1995年製作の映画)

5.0

野澤劇場がお贈りする「冬だけど夏い(懐[なつ]い)映画企画」栄えある第一弾は『セブン』です。なぜ今、本作なのか? 2017年。やはりと言えばやはりの、あの人の騒動だからなのか? だからGYAO!に上が>>続きを読む

猫が教えてくれたこと(2016年製作の映画)

1.5

世界中の愛猫家を敵に回すようだけどね?
これは違った。
猫に罪はないよ?
だから、せめてもの猫に★1.5だ。
本来の本来。猫だけなら★5.0だ。
要は人間が一番要らないってこと(個人的にね)。
DVD
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KUBO/クボ 二本の弦の秘密(2016年製作の映画)

5.0

so amazing!!! 涙が出た。
物語はもとより、作り手さんのそれ。
先日の『ゴッホ』と同じく、あまりの世界観で字幕が追えない。吹き替え版だとしても、きっと[めくるめくワールド]は一度観ただけで
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全員死刑(2017年製作の映画)

4.0

全員死刑。
全然オケィ、だった。正直舐めてたからね。
観ると決めてから。その後の顛末。
公式さんに申し訳ないことしてしまった経緯。
その間、目にする評判に対する答えが今夜出た。

『全員死刑』は、
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汚れなき悪戯(1955年製作の映画)

5.0

オー、ガー(oh, god...)
大失敗だ。大・失・敗。
観るんじゃなかった、ではない。
観るタイミングを間違えたんだ。

これ、身体から抜けないもん(´;ω;`)
(明日の映画に影響・多大ってこと
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gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

5.0

暫定だけど、本年度No.1だな。決まり。
いわゆるヒューマンドラマ部門。その枠。野澤劇場では、早くもそんな呼び声高い本作。うちは俺しかいないから、justワンマンだけど…(;^ω^) 今年観たヒューマ
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ゴッホ~最期の手紙~(2017年製作の映画)

5.0

文句なしでしょう。恐れ入りました。
最後の言葉。不覚にもダク泣きしてしまった。
色んな想いが錯綜しました。
ゴッホの人生。
こんな作品を創り上げたスタッフ。
劇場で観られた感動。
そして、だから想う、
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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

4.0

(※レビュー後追記。本文中、ボケナス野澤のバカっぷりが表れていますが書き直しません。野澤のアホさ加減も併せてお読みください。バカは死んでも治らないっと/イット “それが”見えたら、終わり。ちょっと死ん>>続きを読む

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

5.0

エヴァン・5ジラ
遠い昔、胸躍らせた野澤少年たちの平成。
テレビ映画を心待ちにしていた君たちに、
エンディングのキレ味と後味がクサビを打つ。
今宵感じ取った“何か”は真実だ。
二十年後の未来を楽しみに
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ザ・サークル(2017年製作の映画)

4.5

まずね? これだけは言わせてもらう。
“「いいね!」のために、生きている。”
ポスターヴィジュアルで謳うキャッチコピー。
いいかい?

そんなお話じゃあ、ないからね。
(少なくとも主演はね)

いわゆ
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ジグソウ:ソウ・レガシー(2017年製作の映画)

3.5

うん。
とても丁寧な『ソウ』です(笑)。
『ソウ』の『ソウ』たるは踏襲してるんだけど…そうじゃなくても…じゃないや。敢えて『ソウ』新章じゃなくても良さソウな造りだった(;^ω^) 開始ソウソウから画造
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ソウ ザ・ファイナル 3D(2010年製作の映画)

3.0

ガチャッとドアが開く。
ツレ「なに観てんの?」
野澤「ソウ ザ・ファイナルだけど…」
ツレ「あれ?観ねーっつったじゃん?」

野澤「ま、ちょっと事情があってよ…」
ツレ「あ、ソウ。人としてスジが違わね
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ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

4.5

なんだろう?
角川シネマ新宿。
張り詰めた空気が凄かった。
だからそういう映画だ。うん。

珍しく野澤。
事前にタイトルくらいは、とね。
はて、ノクターナル。ショパン?と。
ありがとうgoogle翻訳
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Ryuichi Sakamoto: CODA(2017年製作の映画)

4.5

世界のサカモト。
愛称:教授(命名:高橋幸宏氏・笑)
なんかね?今さら教授のドキュメントなんてさ。この日本に住んでんだもん。情熱大陸でいいじゃんみたいな気分で臨んだとこがあった。で、勿論本作にはヤラれ
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キセキの葉書(2017年製作の映画)

4.5

まずは鈴木紗理奈さん。
マドリード国際映画祭外国映画最優秀主演女優賞受賞おめでとうございます(舌噛んだ×2回)。 同じく最優秀監督賞受賞もおめでとうございます。外国映画(作品)賞ならわかるんだけど…そ
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新・男はつらいよ(1970年製作の映画)

4.5

さて。
毎月四日は勝手に寅さんデー。
48作。寅さんマラソン。略してトラソン(←略すなや!Σ(゚Д゚))も、そろそろ折り返し地点は過ぎた頃かな?と思ったら、まだ四作目でした。

『新・男はつらいよ』
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グッド・タイム(2017年製作の映画)

1.5

何がダメだったんだろう…?
何から何まで大好物な要素満載なのに。
これ、序盤からガッチリだよ?

あ、終わった…(←最大の賛辞)

冒頭一発。
冒頭のね?冒頭一発でガッチリ鷲掴み。
(何回冒頭言うとん
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アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

4.5

さて。
ケヴィン・スペイシーです。
件の騒動後に観るとまた、本作の印象が違って見えてしまいますが…実はこれ、キチンと観た記憶が無かったので本気の再鑑賞と相成りました。そして抜群に面白かった。このような
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わたしたち(2016年製作の映画)

4.5

no tears.
no blood.
no guns.
no knife.
no baseball bat.
no hammer.
no violence.
no zombie.

but...
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

2.5

何かがおかしい度:★★★★★
されど、そのオチ:微妙(※)

タイトルに込め度:★★★★★
されど、それ以外:微妙

ネタバレ、我慢度:★★★★★
されど…されど度:★★★★★
本国の評価疑問度:★★
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ブレードランナー ブラックアウト 2022(2017年製作の映画)

4.5

【『2049』前日譚短編三部作第一弾】
(昨日の今日でレビュー出来ることに感謝)
(-人-)

『ブレードランナー ブラックアウト 2022』
三部作の、のっけを飾るアニメーション。
渡辺信一郎監督仰
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