野澤劇場

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東京プレイボーイクラブ(2011年製作の映画)

4.0

はて。
東京プレイボーイクラブとは何ぞや?
答え:(下ネタなので嫌いな人は要スルー)













東京プレイボーイクラブ。
それは東京・赤羽に店を構えるピンクサロンです。
とは言うもの
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(2013年製作の映画)

4.0

邦題で。邦題が。
ネタバレをカマす最低最悪のパターン。
それは。それが。
この作品に対する無礼にして非礼。
邦題『肉』に釣られた俺は同罪だが、、、これからは予告編はおろかタイトルすらも遮断した方がいい
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傷だらけのふたり/恋に落ちた男(2014年製作の映画)

4.0

俺はね?韓国映画が好きなの。だから。
もし韓国の人が居たら、最初に言っとく。
俺は日本人だから。あなたたちはズルい。
こーゆー風に泣かせるのか、と。

サランヘ。愛してる。
でもね。
日本人の俺は、お
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

2.5

作品に罪はないが、ありとあらゆる既存作が現れては消え、消えては現れる。もしも、この手のタイムスリップものが初見ならば、、、きっと満点なんだろうな。ブラックな笑いは満載だし、、、ラブ、ファミリー、コメデ>>続きを読む

日本のいちばん長い日(1967年製作の映画)

4.5

天皇が
もうやめようと言ったから
ハッテンイチゴは終戦記念日

so funny, so so funny.
ダイワマン役所君(役所広司さん)版で見知ってはいたが、、、白黒で当時のオールスター総出演を
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ひめゆりの塔(1953年製作の映画)

5.0

沖縄にね。随分前に旅行に行った。
旅行会社の格安パック。4泊5日沖縄の旅だ。
万座で3泊。那覇で1泊。満喫したわ。
最終日の那覇でバスツアーに参加した。
首里城、玉泉洞、ハブ園。
琉球ガラスの工房にも
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二十四の瞳(1954年製作の映画)

5.0

なんだろう? お盆だから観たのに。
反戦だのナンだの。全部吹っ飛んだ。
勝手に命名:タレンタイム系絶望的土下座映画。
余りに眩しくて直視できない。
だから、ずーっと目に涙が溜まってた。

舞台となるの
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クライマーズ・ハイ(2008年製作の映画)

4.5

群馬県の架空の新聞社(モデルは上毛新聞社)を舞台に、1985年(昭和60年)8月12日に起きた日航機墜落事故に奔走する記者たちの闘いを描いた物語。事故当時、上毛新聞記者だった横山秀夫氏による同名小説が>>続きを読む

ターミネーター2(1991年製作の映画)

4.5

「ヤツが帰ってきた!」
(俺もさっき帰ってきた!)
『ターミネーター2 3D』@日劇
座席のチョイスを間違えて疲労困憊だ(涙)。

さて、上記の通りTOHOシネマズ日劇。遡れば『遊星からの物体X フ
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ターミネーター(1984年製作の映画)

4.5

『ターミネーター』シリーズの、記念すべき偉大なる第一作目。当時、ここまでのシリーズ化を誰が予見したでしょう?な原点作にして、やっぱりどこかB臭満載な大好物。
明日の『T2: 3D』に向けて再鑑賞、、、
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パッション・フラメンコ(2016年製作の映画)

4.5

東京:37℃(湿度:99.9999%)
近年では、ちっとも珍しくなくなった夏風情。
(何が夏風情だ。夏負情の間違いだろ、と)
『パッション・フラメンコ』
野澤劇場がお贈りする「第一回:毎日暑いんだから
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息もできない(2008年製作の映画)

5.0

『息もできない』
新宿ピカデリー9周年記念上映会
※各日上映後トークイベントあり
第一夜:8月7日(月)
第二夜:8月8日(火)
第三夜:8月10日(木)
[好評につき完売致しました] Σ(゚Д゚)!
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この世界の片隅に(2016年製作の映画)

5.0

8月6日。
今年もまた、この日が来たね。
広島 原爆忌。
だから観た。今年の正月以来か。
でも、二度目はキツいね。
一度目だってキツい。
二度目は別の意味でキツい。
噴き出すからね。涙が。
あの人が、
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ニキータ(1990年製作の映画)

4.5

2017年7月31日。
大女優ジャンヌ・モロー没。
本作。全然ジャンヌ・モロー映画ではない。ないんだけどね。ほとんどジャンヌ作品に触れたことがないので、大好きな『ニキータ』で偲びたい。

リュック・
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ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

4.5

“仁義なき戦い 広島マクドナルド戦争”
「わしが全国展開させちゃるけん、こんなら、黙って見ときんさいや。のぉ?(一皿一)ニヤリ」 by レイ・クロック

ファウンダー(創始者、創業者)。
世界に冠た
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君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

4.0

試写会@一ツ橋ホール
満席の会場。右隣には笹野高史さんを思わせる初老の男性。左隣にはゴルフ帰りを思わせる「はて?なぜにキミスイ?」を思わせる、ミドルな男性。なんだかキャピキャピな映画だと踏んでいたので
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君はひとりじゃない(2015年製作の映画)

4.5

予告編の最後に現れる各メディアのコメントを、野澤劇場が打ち出すとしたら、、、“ポーランドからの刺客現る。その、おいてけ堀感は、マリアナ海溝よりも深し” です。

公式サイト、予告編その他で感動ストー
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ビニー/信じる男(2015年製作の映画)

2.0

なぜだろう?
役者さんも豪華にしてクセあるし、狂気のカムバック、衝撃の実話。何から何まで準備万端オールオッケーだったのに、、、ナンにも来なかった。帰宅して予告編を見たけど、予告編ってのは凄いね。あの通
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ゆきゆきて、神軍(1987年製作の映画)

5.0

既存の戦争映画。
既存の反戦ものでね?
どんだけドラマな涙を流してきたか。
コレは触れられないものな。
某国営放送。その他、その他でもね。
よくぞこんなシロモノが公開に至ったもんだわ。
事実は小説より
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ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド ゾンビの誕生(1968年製作の映画)

5.0

巨星、墜つ・・・
2017年7月16日。かのジョージ・A・ロメロ(George Andrew Romero)が、肺癌によりその生涯に幕を下ろしました。享年77。ゾンビ映画の第一人者でもある彼を偲び、当
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死霊のえじき(1985年製作の映画)

4.0

巨星、墜つ・・・
2017年7月16日。かのジョージ・A・ロメロ(George Andrew Romero)が、肺癌によりその生涯に幕を下ろしました。享年77。ゾンビ映画の第一人者でもある彼を偲び、当
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ゾンビ/ダリオ・アルジェント監修版(1978年製作の映画)

4.5

巨星、墜つ・・・
2017年7月16日。かのジョージ・A・ロメロ(George Andrew Romero)が、肺癌によりその生涯に幕を下ろしました。享年77。ゾンビ映画の第一人者でもある彼を偲び、当
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バイバイマン(2016年製作の映画)

2.0

バイバイマン
Don't think it.(考えるな)
Don't say it.(言うな)
バイバイマンのことを考えても、その名を口に出してもいけないわけです。「え?バイバイマン?」
はい。あなた
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彼女の人生は間違いじゃない(2017年製作の映画)

4.0

『彼女の人生は間違いじゃない』
もんの凄く迷います。諸々。
もんの凄く迷いました。様々。
彼女の人生は間違いじゃない。
彼女の人生は間違いじゃない。
彼女の人生は間違いじゃない。
でもね?
本作。“彼
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思い出のマーニー(2014年製作の映画)

4.5

をい。
いい加減にしろよ?
なんだ、これ。
もう一度言う。
なんだ?これ。

まったく想像もしてなかった破壊力これを劇場で観なかった俺を呪う今までずっとスルーしてきたことを作品に物語に詫びる夢のまにま
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ひまわり(1970年製作の映画)

4.0

毎日暑いね。夏だし。
夏と言えば向日葵だね。だから観た。
先の大戦終結後。イタリアとソ連を舞台に、ひと組の夫婦が悲劇的な運命に引き裂かれる、、、何とも苦い、重苦しい物語。オープニングから画面を埋め尽く
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たかが世界の終わり(2016年製作の映画)

-

ダメなんだ、俺。こういうの。
自分が死ぬことを告げに、故郷へ。
この、一発シチュエーションもの。
なのに消化(昇華?)されない間延び具合。
これでもか?と揃えた名優たちの紡ぐ期待。
蓋を開ければ、と、
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僕だけがいない街(2016年製作の映画)

-

え?
母さんの能力は?
え? え?
ーーーーー
(しかしテレビってホントCMばっかだな)

ライフ(2017年製作の映画)

1.5

期待度MAXと、事前情報遮断。
それが全て裏目に出てしまった(涙)。
う~ん、、、やっぱり『エイリアン』や『遊星からの物体X』を越える(超える?)映画に出合うのは、もう無理なのかな、、、と絶望的になっ
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怪物はささやく(2016年製作の映画)

5.0

何たる破壊力。何たる清烈なエンディング。泣き腫らした顔でハコを後にするのは、いくつになっても恥ずかしい。自分ちだったら声をあげて泣いてたよ。人目を気にせず、ワンワン泣きたかったぜバカヤロウ!!(>_<>>続きを読む

ありがとう、トニ・エルドマン(2016年製作の映画)

4.5

ありがとう、トニ・エルドマン。
そして、俺からもありがとう。
俺は間違ってなかった。
更に腹が据わったよ(爆)。

さて。『ありがとう、トニ・エルドマン』
父と娘。娘と父の親子愛。親子愛ったって、娘
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自殺者1万人を救う戦い(2012年製作の映画)

-

題材が題材だけに、ノースコア。
ニッポンの年間自殺者数に心を突き動かされたアイルランドの監督が製作した、1時間に満たないドキュメンタリー映画です。フォロワーさんのレビューに食指が動き、YouTubeで
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セールスマン(2016年製作の映画)

4.0

うん。多分、思い返すに、4.0だと思う。
ただひたすらに、妻のラナを想う。
周囲の好奇と無理解。それは夫までも、の、挙句に、これも国民性。リアル男尊女卑のホンの一端なのかと胸が苦しくなった。ラナ役の女
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ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

-

塚本晋也監督の『野火』が今夏、アンコール上映その他諸々で再クローズアップされてる2017年の今。本作『ハクソー・リッジ』ね。さて星は何点?と、まず考えた。考えたけど(中略)ノンスコアに決めた。★4.5>>続きを読む

皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ(2015年製作の映画)

2.5

イタリアっ子による
イタリアっ子のための
イタリアっ子あるある。だよね?これ(笑)。
2016年イタリア・アカデミーで7冠の裏付け。ちょっと変わった逆輸入モノに期待したんだけど本作。鋼鉄ジーグを冠した
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しあわせな人生の選択(2015年製作の映画)

4.5

試写会@セルバンテス文化センター東京
『しあわせな人生の選択』
原題:Truman(トルーマン:老齢ワンコの名前)
ひと言。沁みた。それに尽きる。
ありがとうございましたファインフィルムズさん。
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