何ものだって何事だって
ひとのこころを、幸福を自由を縛ることなんて 出来ないんだ。
素晴らしい演技力 魅せられた映画。
旅人で外の世界に自由なベッキーに出会い、自己を犠牲にして抱えて居る世界の窮屈さ>>続きを読む
小林聡美さんのうたう
あのうたが
とっても 大好きになるよ
さざなみみたいに 愛 くちずさんで
君の好きな花 うす紅の
つんでみようか やめようか
風に吹かれて 飛んできた
遠い町まで 飛んできた>>続きを読む
世界中に行きたくなる。大好きな映画。
全ての一歩を踏み出して、世界へ飛び出したくなる。勇気の映画。
"美しいものは注目を嫌う"ショーンの言葉が印象に残ってる。
想像しただけで踏み出さなければ、想像の>>続きを読む
昔観た記録。
印象的なシーンがいくつかあって、また観たい映画。
200?
昔観た記録。めちゃめちゃ懐かしい。笑
本当に冷静に考えると本当にとんでもなく阿呆な事をして居る集団・・・?とか思っても、観終わったら皆んなが愛おしく観れるところがとても好きだ。まっすぐでださくてカッコ>>続きを読む
明るく!素直に、美しく!
この言葉が、無敵ですきすき
友情恋愛努力挫折、からのまた努力と立ち上がり、観れる女子高生達の青春サクセスストーリー。
当然みたいに挫折も盛り込んでるのだけれど、魅せ方が上手く>>続きを読む
ソフィアちゃ目当てで観た記録
ダンスかっこよかった!
洋画の中でも良くミュージカルでもだけどダンスを観て思うけど、
ダンスはとても表現の力があって
歌もだけれど、映画にもとても
観る人にメッセージを>>続きを読む
ソフィアちゃ目当てに借りて観た記録
ところどころおどけたシーンもあって笑
あんまりこわくなくて良かった
物語としては相変わらずなのだけど、魅せ方も時代ごとに新しくなっていってるんだなぁ 伝え方とかも>>続きを読む
昔観た記録
みんなひとりひとり魅力的で楽しく面白い!
受け継がれていく意志モノでも
軽快でパッと明るく魅せてくれる構成も素敵
師と弟子モノは良いなあ
ロキシーも良いなあ
敵サイドに愛着も持てる映画>>続きを読む
昔観た記録
授業で観たけどホラー映画が苦手でこわくてほぼほぼ目を瞑って気を失ってたのでほぼほぼ覚えていない・・笑 けれど、完成度も有る名作である事は間違いなく 時代がこの作品を作ったし、この作品が時代>>続きを読む
痛々しさ!
でも、それで良いんだ。いつでも良い。
いまでよかったんだ。
それをぶつけたり、はなすことによって
またひとつ成長してゆけるから
過去の栄光を握りしめてなかなか現状をしっかり受けとめれてい>>続きを読む
「私たちって変わった人生送ってる」
だけど、笑う
愛の、まぶしいラストも。
もっと、もっと そんな置いてきぼりの感情ばかりが ただ あの美しい空間に 彷徨い続けた。
ちぐはぐで
みんなが、自分勝>>続きを読む
いつかの
軽くて、くろくて硬い。ちいさな
ころがって底に ひとつ
そんな記憶
どうして欲しいものを素直に手を伸ばせないのか、
きっと誰もが苦しんだ記憶
この少年たちが 等身大に まっすぐに つらぬき>>続きを読む
20th Century Woman
「感情が技術を上回ることで
面白いものがうまれるの。」
(後に メモ)
2018.01.21
2018年いちばんはじめて観た映画。
Atomic Blonde
映画は、心にずっと大好きな映画と
ファッション的にたまらなく大好きな映画があって
アトミック・ブロンドは後者なのだけど、
なかでも群>>続きを読む
過去記録 2017年いちばんさいごに観た映画。
I'M HERE
光のあたたかさがどんな温度なのか、
照らされる
愛は、ひかりだから
みるひとにもこぼれてくるのは、じぶんのなかにもそれを見つけさせて>>続きを読む
沸点を超えてちからづよく
血が滲むように、熱くなる。
なにも根源がなくても湧いて沸かされたものが、たぶんきっとみんなにある、芯にある。ずっと。
勇気も挫けない折れない膝も、全部その源につくられて
泣>>続きを読む
欲しかったものは、全部ここにある。
愛おしさも全部一緒に。
大切な映画。
感想後ほど追記します
にじゅうねん生きていても、
毎日に生まれてる いつでも
毎日大切に過ごせる自分を誇りにおもう>>続きを読む
ケイトもゾーイも、愛しい。
生活も仕事の料理も完璧主義的なケイトと、母親を喪くした姪のゾーイ。
事故で亡くなったケイトの姉の娘、姪のゾーイを引き取り、
彼女を喪ったふたりが一緒に暮らしてゆく物語。>>続きを読む
素晴らしい映画だ。
何がどう素晴らしいか って 幸せ。
幸せそのもので居続けてる主人公の愛おしさ。
諦めたり投げ出したりしていない、
ハッピーで居るあなたが世界一素敵だ。
ハッピーでいることが、いち>>続きを読む
グッバイ、サマー
独り言ちるみたいに、観たら呟きたくなった題名。
誰もが通る青くて緑の夏。
性別なんて関係無くて、大人になっても関係無くて
この世界に生まれた人間にはきっとさ。
みんな、少年ってここ>>続きを読む
なにかをうしなっても、うしなってなくてもいい。
あまりにどうにもならない事にうちひしがれてしまいそうになったとしても
必ず見つけに行くから
大切なものを見つけに行く。
少年が欲しかったものが
愛す>>続きを読む
ティム・バートンのなかでも、大好きな映画。
御伽噺と夢とほんとうが織りなす、愛の映画。
なんて素晴らしいのだろう。
映画が人生で、人生が素晴らしい歓びで讃歌である事を、あらためて 伝えてくれる。
明る>>続きを読む
美しいアルプスの大自然と、ちいさい勇敢な僕と、
愛しい真っ白なおおきなきみ。
築かれてゆく絆と、通じ合う気持ち。
わかるんだ。
純粋に真っ直ぐに、互いを信じている事を、知っているんだ。
時代背景は戦>>続きを読む
その子供の賢さが 何百倍も悲しい
守ってあげることも、救うことも、
自分を救っているような錯覚から、助けられている
依存だよ偽善だよ、でも、それのどこがいけないだろうと、誰が責められるだろうか
胸が>>続きを読む
同性同士の遺族年金が認められておらず、病気になり余命が近いパートナーと立ち向かう恋人ふたりの絆
生活の為のとか、住宅そのものを今後の為にとか、
そういう保険的な、そうだ。"心配"って、ところじゃなく>>続きを読む
ビフォアシリーズの3作目
夜まで君と。
夜も、昼も、そしてまたきっと
陽が昇りあけめぐり会う朝も。
酸いも甘いも、笑いあう。怒鳴り散らす事もそのさきのあきらめにも。うなだれるアイラブユーでも。
全>>続きを読む
前作を観てから、どのくらい間をあけてから観るか、とってもじっくり迷ったのも良い経験になったくらい。Beforeシリーズの二作目。
何度も重ねて観たくなる文学的な素敵さも、秀逸な会話劇も相変わらず。そし>>続きを読む
孤独の中で出会うふたりの、ふたりにしかわからない
寄り添うようなキスが良かった。
鬱々としているネガティブが漂うけれど美しさを感じれる
日本で、東京で、でも夢みたいでは無く、
凄く現代の日本で東京だ>>続きを読む
思ってたよりわりとゲスい笑
フランス式下ネタとかも。
男女の「そういうところ」が合っても、なぜか一緒に居ちゃうのよねっていうちょっぴりなあたたかみは感じれたラストだなあジュリー監督 服がキレイだし、>>続きを読む
特別に感動するとか、起伏がある話かというとそういうわけではなくて
美しい景色と情景と一緒に淡々と、ある。
寄り添うともいうより、ある。という感じだった。美しい映像が流れてゆく。不思議な感覚。
ゆったり>>続きを読む
出会ったんだ。
目が合って 会話が生まれ、重ねてゆく言葉。
溢れだしてゆく、ありのままの自分自身
いつかに失くしてた、でもみつけた 本当はずっと失くさないでいた
夜があけるまでの約束の時間まで
僕とき>>続きを読む
映像の美しさと、おしゃれ感いっぱいの。
そうだ、お菓子箱みたいに。沢山の種類のクッキーやキャンディ達とかギュッて詰まった。素敵な映画。
空想しちゃってもちょっとストーカーしちゃっても、苦いところが前提>>続きを読む
皆誰もが
いつだってほんとうの根っこは、
純粋で ピュアで
まっすぐ信じているもの
想っているものがあって
電子でも、姿が無くても、声だけでも
いちばん自分らしくあれる"居場所"と、"ありのままの気>>続きを読む