ドミノ倒しを通した儚さや虚しさを伝える表現は胸にくるものがあった。
作品全体は心温まるが、ただファンタジックなものと予想していなかったので、途中からついていけなくなった。整合性が取れなくなり、少し混>>続きを読む
アクション満載で序盤からとばしてきて驚いた。謎が解けるか解けないかではなく、距離を飛べるか飛べないかが基本的な作品。
キャラクターの魅力がそれぞれ描いてあり、コナン映画の醍醐味といった感じだった。
エンディング間際の店内で"ピュアなジャズ"が聞こえてきた瞬間から涙が止まらなかった。
運命の人という概念は少女的すぎるかもしれないけれど、その相手は2人の結末に左右されるものではないと感じる。
映画>>続きを読む