コミュニケーションって大事だなと思ったことと、
妻が三重県津市出身で、津ぎょうざや味噌カツ・天むす発祥が津と力説する所に激しく共感したｗ
素晴らしいショーだった。
曲も映像も全て素晴らしい。
ストーリー的には王道だったけど、キャストや曲がすばらしくあっという間だった。サントラも欲しいと思った。
下の句のラストからどうなるんだろうと思ったけど、新鮮に見れた。
広瀬すずが可愛いのは当然として、新キャラもいい味出してた。
このレビューはネタバレを含みます
劇中の曲が大好きなビル・エヴァンスやアート・ブレイキーなどたまらない。自分の音大時代を思い出す作品だった。あの頃はこんな感じの青春してたなぁって。
ディーン・フジオカさんの歌も色気があってよかった。>>続きを読む
静かな映画といった印象。
ゆっくりとしたテンポで進んでいく。所作もまたゆっくり。
後半に出てくる黒木華が重要なポイントをにぎる。
中谷美紀は凛として綺麗だなーと思った。
一生大事にするような服との出会>>続きを読む
戦争映画というほど残虐さや悲しさが前面に出ているというわけでは無く、当時の日常を切り取った作りで、飽きずにテンポよく進んでいった。途中笑いに包まれる場面もあったが、ラストはさすがに引き込まれていった。>>続きを読む
今年1番好きな映画。ターゲットは絞られるかもしれないが、子供を持たない人には刺さるかもね。
竹原ピストルの演技もいい味出してた。
全体的にはまぁまぁよかったかなー。正直、本広監督のはなしが微妙だった‥。
あつのりさんはももドラの時よりだいぶ面白くなったと思う。
最初、障害者との恋愛ものかと思っていたらイジメについてのお話で、君の名はのわうな爽快感は無かったけど、こちらの方が観ていてズシンと心に突き刺さった。
今までゴジラは見たことなかったけど、それでも楽しめた。実際に日本にゴジラが来たらどうなるのか。まるで、311を思い起こすようなつくりだった。
秒速よりは救いがあって、映像も綺麗で楽しめた。ただ、矛盾点などが気になってしまって集中できないところもあり、もうちょっとこだわって欲しかった。
