nrmさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992年製作の映画)

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この映画に感化されて良い香りの石鹸を購入しました。ありがとうございます。

ラストの裁判のシーンのアル・パチーノの演技は何度観てもハッとさせられます。


ー根が腐ってて何が育つのかね?

ある少年の告白(2018年製作の映画)

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自分の好きなように生きればいいじゃん!って考えの私ですが、親からしたら難しい問題なんだろうな。我が子がいないのでなんとも言えない。ただ本当にこんな施設が実在していたというのは恐ろしい。

オー・ブラザー!(2000年製作の映画)

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ジョージ・クルーニーが男前の役以外もやってることを知らなかった。

あのナイスガイが…!って他の出演作での役を思い出しながら見てるとなんか笑えてきます。

ホーリー・マウンテン(1973年製作の映画)

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良い刺激を受けました。
貴重な117分。

私の力量では言葉で説明出来ません。
とにかく好きです。

ウォンテッド(2008年製作の映画)

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ヘナチョコマカヴォイからタフでクールなマカヴォイへ大変身!ま、正直どっちのマカヴォイも大好きです。

ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997年製作の映画)

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ティル・シュヴァイガーの男らしいけどあどけないところもある感じが素敵。シンプルだけど何度も観たくなる映画。

マレーナ(2000年製作の映画)

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美人も大変ですね…。マレーナ以外の女性の醜い部分をここまで見せられるとキツいものがあります。男性も自分本位で苛々します。他人に対して公正に接したいですね。私自身も気を付けねば。それにしてもモニカ・ベル>>続きを読む

荒野の千鳥足(1971年製作の映画)

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安酒をガブガブいきたくなる映画。

それにしても、奢ってやるんだから飲めっていうのはなかなかクレイジー!

しあわせ(1998年製作の映画)

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なんとなくレンタルショップで手に取ってみたのですが非常に自分好みの作品でした。

イントゥ・ザ・ワイルドやイージーライダーのような暗い後味が残るロードムービー。道中の景色が美しいが故に、決して晴れるこ
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神様の思し召し(2015年製作の映画)

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主人公のお医者さん、職場では堅物で性格悪いけど、不器用なりにも家族を大事にしていていいですね。忙しいけどちゃんと家族で食事をする時間を取ってるし、息子のためによーわからん集会に潜入調査までしちゃって。>>続きを読む

告発の行方(1988年製作の映画)

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何となくジョディ・フォスターの演技が観たくて。

問題のラストシーンは同性として観るのがきつい。この役を本気でやった彼女を尊敬する。例え演技だとしても自分には無理。それから裁判で自分の身に起こったこと
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ヒーロー 靴をなくした天使(1992年製作の映画)

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ダスティン・ホフマンの程よいクズ感。
善行をひけらかす人より、こういう影のヒーローに惹かれる。不本意ではあるだろうけどね。口止め料って…!

玉ねぎ 名言

ボーイズ・ドント・クライ(1999年製作の映画)

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こんな悲しい話が実話だなんて。
男が好きとか女が好きとかどっちでもいいじゃん!誰かを愛するって素敵なことなのにね。ひどい。