minunさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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ネバーセイ・ネバーアゲイン(1983年製作の映画)

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もうひとつの007だとしても、
あの曲を流してほしかったなぁ…
007のお決まりになってるサメさんと
謎ゲームのJAPANと
変わらない若きMr.ビーンが良き◎

メイド・イン・アメリカ(1993年製作の映画)

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複雑すぎるけど、これがアメリカなのかな…
違うよね?笑
みんな笑ってハッピーなら、、まぁいっか。

突然の日本に驚いたけど、うれしい気持ちになった♩
ウィル・スミスさん、かわいい。

トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

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飛行機から電車に舞台が変わって、
家族を守りながらミッションをこなす。
こういうストーリーは、
もうリーアムさんしかできない。
序盤で犯人はわかったけど、
アクション含めて楽しかった。
ラストは洒落た
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マイ・ボディガード(2004年製作の映画)

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かっこいい人と、かわいい人。
派手さはないけど、じわじわと追い詰めていく復讐劇だから最後まで楽しく観ることができた。
ただ、ラストは苦しかった。

ある天文学者の恋文(2016年製作の映画)

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世界観は、とても美しいと思った。
ただ、落ち葉とか
ときどき要らないCGがあったり、
着信音がうるさくてうんざりした。

レッドブル(1988年製作の映画)

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服装や髪型、建物など
時代背景を感じるところが良き。
ロシア×アメリカの刑事バディは、
なんだか新しい感じがしておもしろかった。

ちゃんと人間のターミネーターでした。

007/ワールド・イズ・ノット・イナフ(1999年製作の映画)

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ピアース・ボンドの作品では
いちばん凝ったストーリーで、
アクションも派手めで楽しかった。

そして、いつも愛らしかったQ。
ありがとうございました。

海底47m(2017年製作の映画)

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身体と精神に襲いかかる人体の恐怖。
ほとんど海底が舞台だけど、飽きることなく
ほどよい絶望感で終わりました。

ビッグ・アイズ(2014年製作の映画)

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人間心理の苦しみや怒りを観たようで、
ずっと気分悪いままだった。
映像や芸術史に触れたことはよかったので、
なんだか複雑な気持ち、、

実話とティム・バートン監督じゃなかったら、
きっと低評価だったか
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ザ・ヘラクレス(2014年製作の映画)

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歴史がとても苦手なので
古代史のストーリーは、
いつもわからないまま終わっちゃう‥
ただ、グラディエーターが好きなので
バトルシーンはよかったです◎

シャークネード5 ワールド・タイフーン(2017年製作の映画)

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映画のパロディかな。。笑
もうメチャクチャで呆れてしまうけど
なぜか観てしまう、謎の中毒性がある
B級サメ・ムービー。
映画のパロディなので、
チェーンソーは13日の金曜日と解釈しました。笑

メカニック ワールドミッション(2016年製作の映画)

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いつも無敵なので、危険なシーンも安心して観ていられるのがジェイソンステイサムさん。

砂漠でサーモン・フィッシング(2011年製作の映画)

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「砂漠でサーモン・フィッシングがしたい」
イエメンの大富豪の願いを叶えるために
みんなが奮闘するところを、
もう少し多めに取り上げてほしかった。
鮭たちが遡上するシーンは拍手◎

007/ダイ・アナザー・デイ(2002年製作の映画)

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いつもと違うオープニング。
透明なボンドカー。
突然のマドンナ。
驚きを隠せないサーフィンのシーン。
最後のピアースボンド。

スター・トレック(2009年製作の映画)

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SF映画はテンポが良くないと
飽きてしまうところがあるけど、
この作品は見やすくてよかった。
ちょこっとだけ笑えるところも◎

サイモン・ペグさんが出ると、
なんだか親近感で安心する。笑

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

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ストーリーも映像も音楽も世界観も、
すべてが「素敵」だった!
特に音楽のジャズが最高。
すばらしいハッピーエンドじゃないところも◎

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

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皮肉たっぷりの風刺映画。
映画だからフラットに落ち着いて観れたけど、
やっぱりヒトラーは怖い人。

スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

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ティーンエイジャーなスパイダーマン。
トニーとの関係とラストが良き◎

ペット(2016年製作の映画)

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とっても可愛くて楽しくて愛おしかった!
ペットを飼ったことがあってもなくても、きっとあらゆる動物たちに対してより優しくなるし、もっと大切にしようって思う。
バナナマンさんのための映画のようだった◎

世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

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ダンスという題材には感情移入できなかったけど、
過去より「いま」を大切に、
もっと気楽に人を愛していきたいことは
共感できたし、なにか得るものもあった気がする。
人は繊細です。

チップス 白バイ野郎 ジョン&パンチ再起動!?(2017年製作の映画)

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B級映画、おバカ映画、しっかりアクション、
笑えないコメディ、ブラックユーモア‥
いろんな要素が混ざったオフロードムービー。

美女と野獣(2017年製作の映画)

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ディズニープリンセスのなかで
いちばん好きなベル。
そして大好きな作品。

アニメとはまた違った美しさと感動があり、
ほんとうに綺麗でした✧

見た目じゃない、心が大事ということを
教えられた映画のひ
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007/消されたライセンス(1989年製作の映画)

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ライセンスは消えない‥

2作目にして最後のティモシー・ボンド。
とてもさみしい。
2番目に好きなボンド俳優さんなのに‥

サイン(2002年製作の映画)

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独特な不気味さがあって、おもしろかった。
手づくりの帽子をかぶって見つめてくるの、
シュールで好き◎

SING/シング(2016年製作の映画)

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最高!感動!
どうぶつの世界観が、とってもいい!
知ってる曲がたくさん流れるから観ていて本当に楽しかった♩
歌で声でメロディーで幸せになるって素敵なんだ。
素晴らしいの一言に尽きる。

ルーム(2015年製作の映画)

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彼にとっては、あたりまえだった「部屋」に
戻りたがったとき、、
とても心が締めつけられました。

本当の世界を見たときの表情が、すべて。

ワタシが私を見つけるまで(2016年製作の映画)

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ニューヨークってだけで夢がある。
タクシーの止め方が最高!◎

ベガスの恋に勝つルール(2008年製作の映画)

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ついて行けないテンションだけど、
そこまでできる相性は憧れちゃう!

「イヤなことをするよりも
何もせずにハッピーでいるほうがマシ」

この考え方に共感する自分がいました。

イントゥ・ザ・ストーム(2014年製作の映画)

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おもしろかった。
竜巻が通り過ぎるのは一瞬かもしれないけど、巨大竜巻によって襲いかかる被害は甚大。
まるで竜巻に意思があるような怖さもあった。
竜巻を追いかけるYouTuberさんたちは、危険すぎるけ
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キングコング:髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

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おもしろかった。
巨体生物映画は迫力が、あればあるほど好き。

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

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すごい映画だった。
実話だから驚いた。
ただの戦争映画ではなく、
同性愛、葛藤、救えない命‥
とても深く考えさせられました。

インフェルノ(2016年製作の映画)

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難解極上ミステリーと美しい建物と芸術作品。
素敵な要素がたくさんあるのに、
考古学の部分が薄く感じてしまったのが
少し残念だった。

ズートピア(2016年製作の映画)

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おもしろかった!
可愛くておもしろいのに、いじめや差別問題など社会に対する考え方もあって、賢い作品だなぁと思った。
ディズニーは素敵だ!

アンフォゲッタブル(2017年製作の映画)

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憂鬱でしんどくて、
かなりストレス溜まった。
こういう悪女は、本当に苦手。
観たことないけど、
まるで昼ドラのようだった。