2回目:2022年9月8日 ヒューマントラストシネマ有楽町
2022年 81本目
トム・クルーズがマジモンの悪役を演じているのは、これまでに見たことがなかったかも。ジェイミー・フォックスとトム・クルーズのダブル主演なんだけど、友情が芽生えそうで芽生えない。ジ>>続きを読む
2022年 80本目
映画館でバイトしてた時に、この映画のことが大好きな先輩がたくさんいて。最初にオススメされてから6年越しに鑑賞。
ネオンのライトと音楽、演出がとにかくおしゃれすぎる。ライアン・ゴ>>続きを読む
2022年 79本目
『プレデター』シリーズは、つい最近見たシュワちゃんのオリジナル版しか知らないから大口は叩けないけど、主人公の無能っぷりに終始イライラしてしまった。プレデターのデザインや、ハイテ>>続きを読む
2022年 78本目
今更ながら初鑑賞だからこそ、時代を考慮したレビューが必要。そりゃ今と比べると、CGや話の間伸びの仕方、演技など何もかも「あちゃちゃ」な感じなのは仕方ない。当時は画期的だったであ>>続きを読む
2022年 77本目
本当にこれでジュラシックシリーズが完結するのであれば、大失敗。映画の着地点というか、ストーリー自体が前作から何も進まないまま終わり、この映画は何をもって集大成なのか。肝である恐>>続きを読む
2022年 76本目
ライアン・ゴズリングとクリス・エヴァンズの二代巨頭が、ルッソ兄弟による熱々アクションで暴れるったら暴れる。クリエヴァがサイコパスなヴィランという設定だけで満足だし、あいかわらず>>続きを読む
2022年 75本目
1作目よりは格段にスケールアップして、アクションシーンにたっぷり時間を割いている。続投キャストに加えて参戦したメンバーの中で、清野菜名が一段と輝いていた。原作を知らないからなん>>続きを読む
2022年 74本目
原作未読。明日職場の人と続編を見に行くので、予習。結果、ちょっと俺には合わず。この時代の歴史は世界史の授業で齧った程度で、特に中国史は漢字が読めなくて諦めてたから、三国志とか興>>続きを読む
2022年 73本目
ジェームズ・スチュワートは一歩も部屋から出ず、彼が窓から覗いて見える空間だけで繰り広げられるサスペンス。Wikipedia情報によると、「アクション!」の声が掛かるとエキストラ>>続きを読む
2022年 72本目
前作で完全にコメディに舵を切ったソーシリーズ第4弾。ナタリー・ポートマンもカムバックして、ヴィランにはクリスチャン・ベールを迎えて、ゼウスはラッセル・クロウとか、キャスティング>>続きを読む
2022年 71本目
アニマル探偵のジム・キャリーが、誘拐されたイルカを探す映画。安定のジム・キャリー節炸裂で、クスッと笑える。相変わらずやりたい放題で、サクサクなストーリー展開。生の英語でジム・キ>>続きを読む
2022年 70本目
フレディ・マーキュリー、エルトン・ジョン、アレサ・フランクリンなど、近年増加中のレジェンドシンガーの自伝映画。エルヴィス・プレスリーの曲は、"Burning Love" はマイ>>続きを読む
2022年 69本目
どうしたブラムハウス。どうしたイーサン・ホーク。個人的には、評価できるポイントが一つも見つからず…。丁寧に貼られたと思った伏線の回収は皆無で、何もかも中途半端で終わった。幽霊と>>続きを読む
2022年 68本目
3時間20分。ジャケ写しか事前情報が無い状態で鑑賞したら、まさかの実話。尺と熱量の割に、あまり響かず。実話であり、マーキュリー計画がテーマだと分かった上で見ていたらある程度その>>続きを読む
2022年 67本目
終始、この映画は一体何がしたかったのか不明。囚人を集めて、感情を操る人体実験(というには大袈裟過ぎるが)を行っている施設のお話で、あらすじとキャストの段階ではちょっと楽しみにし>>続きを読む
2022年 66本目
何も繋がりの無い9人の男女の24時間を描いているだけなのに、こうも引き込まれるとは。
①クイズ番組の司会者
②運命の女性に出会った警察官
③薬物中毒の女
④元天才少年
⑤トム・>>続きを読む
2022年 65本目
ラスト5分までを全て前振りに使い、最後は開いた口が塞がらない衝撃展開。こんなのアリかよ。心に傷を負ったロバート・パティンソンが主人公の普通の恋愛映画を見ていると思ったのに…。>>続きを読む
2022年 64本目
俺が見たかったドラゴンボールらしさは、全体の10%くらいしか無かったな〜。4年前の『ブロリー』は、アクションシーンを映画後半に全振りして、かつクオリティも熱量も半端なかった。だ>>続きを読む
2022年 63本目
ジェームズ・ディーンの初主演作。冒頭、1人の女性を尾行する彼の姿とともに、ただならないドワァ〜ンみたいな音楽が流れた時は、「序盤から飛ばすなー」という感想と一緒に、この映画の場>>続きを読む
2022年 62本目
終始アドレナリンがドッバドバ溢れる、最高の映画体験。これぞ映画であって、IMAXで体験すべき傑作。30年越しの続編、約3年の公開延期の末にようやく…。
沢山のファンサービスが散>>続きを読む
2022年 61本目
学生時代、ゼミの教授の研究室に、この映画の写真集が立て掛けてあって「何ですかこれ?」って聞いたら超熱弁された記憶。色々調べたら、カルト的人気がある作品らしい。紹介してもらってか>>続きを読む
2022年 60本目
"Take on Me"は俺の大好きな曲の一つで、何回も作り直しているプレイリストにいつも入ってる。逆にいうと、a-haの曲はそれ以外はほぼ知らない。この映画を見ていると、当た>>続きを読む
2022年 59本目
『シン・ゴジラ』ほどのめり込めず…。そもそもウルトラマンにそこまで精通していないってのもあるけど、リアリティを追求した中にSF要素が入ってくると、距離感を感じてしまって。ただ、>>続きを読む
2022年 58本目
『カモン カモン』に続いて、マイク・ミルズ監督作品。『カモン カモン』は監督が自身の子どもとの関わりの中から着想を得た作品で、今作は亡くなった監督の父親が元になっているとか。だ>>続きを読む
2022年 57本目
24人の若者を殺害した大量殺人鬼として阿部サダヲをキャスティングしたのは、とっても良い。温和な雰囲気を醸し出しながら、うちに潜む狂気がビンビンに感じられて。映画の大半を占める、>>続きを読む
2022年 56本目
鑑賞中、ずっと胸がグーッてなっていた。古田新太のモンペ演技と、どん底まで追い詰められる松坂桃李の演技。アダム・マッケイ監督の『ドント・ルック・アップ』が記憶に新しい、ザ・社会派>>続きを読む
2022年 55本目
イケメンすぎる死神が、アンソニー・ホプキンスの余命を伸ばす代わりに「人間」というものを理解していく。3時間かけて、ゆっくりと人物を深掘りしていくから、じっくりと細部まで楽しめる>>続きを読む
2022年 54本目
MCU作品28作目にして新境地を見せつけられた。「マルチバース」というコンセプトのおかげで、『ノー・ウェイ・ホーム』に引き続いてやりたい放題が可能に。一見さんお断りなことに加え>>続きを読む
2022年 53本目
なんだかんだでちょうど良い続編だったのでは。「誰も望んでない続編」というセリフが劇中にあったけど、これは「まさか製作されるとは思っていなかった続編」だと思う。キャスティングも前>>続きを読む
2022年 52本目
ほぉー、面白い構成ですねぇ。21世紀の作品で例えると『エターナル・サンシャイン』のような、時系列がバラバラで、人物たちの容姿からそれがいつの時間軸なのか紐解いていくタイプ。オー>>続きを読む
2022年 51本目
レビュー書く気にすらならない。この映画を撮った意図も、ゴーサインを出した配給会社の思考も、理解できない。こんな役を引き受けるな、俳優たち。子役がかわいそう。鑑賞後に色々考察して>>続きを読む
2022年 50本目
オリヴァー・ストーン監督の実体験を元に製作されたってことで、戦争の描写がリアル中のリアル。ベトナム戦争をテーマにした映画はたくさんあるけど、現地の村人や市民とのやり取りを描いて>>続きを読む
2022年 49本目
ジュリア・ロバーツが娼婦からビバリーヒルズの一流セレブのように進化していく様子は、まるで『マイ・フェア・レディ』『プラダを着た悪魔』のような華やかさがある。実際の俳優は20歳弱>>続きを読む
2022年 48本目
何故か続編が製作し続けられているシリーズ。あらすじはある程度知っている上で鑑賞したけど、最初の感想としては、映画のテーマと演出が噛み合ってない。冒頭でブラムハウス製作ってことが>>続きを読む