Cさんの映画レビュー・感想・評価 - 20ページ目

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かぐや姫の物語(2013年製作の映画)

3.4

最後の方泣いてしまったんだけど、結局これは何だったんだろうなあと言う気持ち。
子供の幸せ、女の幸せ、自分の幸せとはってことなのかな?お迎えが来たところ、音楽含めてなんか狂ってるなって笑ってしまった

ローズ家の戦争(1989年製作の映画)

3.4

女を理解できる男に成長したいよって、対等の人間として接すれば良いだけなのになと思ってしまう。旦那もそうだけど、女や子供を下に見てるから悲しくなるし腹立たしいし殺したくなるくらい嫌いになっちゃうんだよな>>続きを読む

(秘)色情めす市場(1974年製作の映画)

3.8

どうしても観てみたかった映画。期待しすぎたのか、そこまでノレず。もう一回観たいなあ

赫い髪の女(1979年製作の映画)

5.0

素晴らしすぎる…宮下順子がめちゃくちゃに可愛い。

一条さゆり 濡れた欲情(1972年製作の映画)

3.8

面白いなあ。エロくない、コメディ寄りのロマンポルノ。

花芯の刺青 熟れた壷(1975年製作の映画)

3.4

一階と二階で繰り広げられる自慰とセックスのダブルショット、好きだなあ

マタンゴ(1963年製作の映画)

3.5

銃の弾が中々無くならないのと、もっと早く逃げれたじゃんという気持ち。
マタンゴとバルタン星人の声でウルトラマンが出てくるんじゃと思ってしまったけど出てこない

あの日のように抱きしめて(2014年製作の映画)

3.8

映像も音楽も好きだなあ。
関係無いけど、最近秋本奈緒美がカバーしたスピークロウにハマってたから最後のスピークロウに上がった。ラスト良い

ローマでアモーレ(2012年製作の映画)

3.4

何だかなーと思いながら観てたけど、観てるうちに段々面白くなってきた
本当は大して知識もないくせに教養人らしく見えるツボを押さえてる女性はめんどくさい

明日やること ゴミ出し 愛想笑い 恋愛。(2010年製作の映画)

2.3

なんだこれ…映画って何だっけなという気持ちに。
こんな仕事ミスしまくる部下持つのも大変そう。ファミレスにいるイケメン役の演技の下手さがすごい

アサシン(1993年製作の映画)

3.4

卒業試験のとこ面白いなあ。
ヤク中だったはずなのに全く禁断症状が出なくなってるのは何でなんだろ。警察やら暗殺者やらなのに警備が甘い

屋根裏の散歩者(1992年製作の映画)

3.4

どういう話だったか忘れてしまってたけど、私の好きな江戸川乱歩感が出てた。
やたらAVみたいなエロシーンが多くてしんどい。屋根裏でタバコ吸って大丈夫なのか、独り言言って大丈夫なのかが気になった
もっと江
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子供の情景(2007年製作の映画)

4.0

バクタイかわいいなあ。戦争ごっこの石投げの刑、本気で殺すんじゃないかと思って辛くなってしまった。
自由になりたければ死ぬしかないんだなあ

ヤンヤン 夏の想い出(2000年製作の映画)

4.8

映画は人生を3倍にしてくれる、なぜ私達は初めてを恐れるのか、お互い何が見えてるか分からないとしたらどうやってそれを教えあうの?ぐさっとくるセリフが多いなあ。
全て映画に対する愛につながるセリフなんだろ
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ブリジット・ジョーンズの日記(2001年製作の映画)

3.6

ブリジットは可愛いし、ヒューグラントは最高にかっこいい
やっぱり聞いてもないのに自分のこと、いかに考えてるかということを喋りまくる人は信用したらダメだなあ

アンドロメダ…(1971年製作の映画)

3.6

猿の実験シーンがあまりにもリアルだったからすごいなあと思ったんだけど、実際に酸欠状態にして失神?させてるのか…猿の演技なわけないよな…
全体通して淡々と面白かったけど、ラストが雑だなあ

暗殺の詩/知りすぎた男どもは、抹殺せよ(1973年製作の映画)

3.5

本当に精神病患者で追われてるのも妄想かと思った
トマスとジュリア、男と女の行動や考え方の違いがよく分かるなあ

ローマ法王の休日(2011年製作の映画)

2.8

誰もが導きを必要としていて、責任を負いたくないし自分以外のことは他人事
弱い自分をさらけ出して逃げたら勝ちっていうの多いなあ。

みな殺しの霊歌(1968年製作の映画)

3.3

上品な奥さんが着物来てやけくそに踊ってるとこ好きだなあ。
すごくどうでもいいけど、最後の方の管理人さんと駐在?の震え方を見てなぜかウルトラマンのバルタン星人の回を思い出してしまった

遠い雲(1955年製作の映画)

4.0

最後、めちゃくちゃに悲しくて私の心までボロボロになってしまった…木下惠介の映画は二本目だけど、この人の映画以上に悲しく辛い気持ちになる映画はない
田村高廣さんかっこいいなあ

あの娘、早くババアになればいいのに(2013年製作の映画)

3.4

アンナが純粋でかわいいなあ。清水君気持ち悪いなあ。
こんなに親の都合に押さえつけられてる上に心のケアも無くてよくグレないなあ。
父も娘もまともに恋をしたことをないから、異性愛と親子愛を混同しているのか
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悪魔の秘め事(2013年製作の映画)

2.5

全体的に安っぽさが漂ってた
越えられない母に対する娘の嫉妬。もっと面白いミステリー作れたんじゃないかな…
ロザムンドパイク見てたら上野樹里思い出した

私だけのハッピー・エンディング(2011年製作の映画)

3.6

ちょっと違和感感じるところもあったけど、大分泣いてしまった。
余命宣告どころか嫌なことあるだけで暗くなりがちだけど明るくありたい

アマデウス(1984年製作の映画)

3.5

モーツァルトとサリエリの伝記的映画だと思って観てたからサリエリ嫌な人だなあと思ってたけど、ちょっと調べてみたら事実と割と違って死んでからもなお誤解され続けるサリエリかわいそうだなあ

ベロニカ・フォスのあこがれ(1982年製作の映画)

3.8

5,60年代の映画かと思ってたら82年。綺麗な白黒だなあ。
オープニング好きだなあ

暗殺・リトビネンコ事件(ケース)(2007年製作の映画)

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難しい上に字幕が所々読みにくくて更に置いていかれる。途中で断念してしまった。いつかまた

レクイエム・フォー・ドリーム(2000年製作の映画)

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好きな感じだったけど、途中までしか観れず。いつか最後まで観たい