NNNtomさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

マーダー・ミステリー(2018年製作の映画)

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素人探偵、ミステリー小説のセオリーで謎を解く。事件への巻き込まれ方がまるでコナン。または金田一。

あかるい謎解き。
私も謎解きする時はちょっとラグジュアリーにドレスアップしてさせてもらお。

青葉家のテーブル(2021年製作の映画)

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ううう
やめろ!傷口に塩を塗るのはやめろ…!

やはり無理だった…。
予備校に通う兎に角何かになりたいの特別な私!が15年前くらいの自分とダブって、青臭さに負けて直視できなかった…。
誰も悪くない。私
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流星課長(2002年製作の映画)

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平和。
元気出た。
最後まで「これは一体…」と思っていて
最後は「え?これで…おわり…?」という
ブラックホールのような
これは一体何だったんだ?という時間だった。エンディングに知っている作家が出てき
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水曜日が消えた(2020年製作の映画)

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曜日制の解離性同一障害のお話。
役者にとってはとても楽しいお芝居だろうなというお話。
ルームシェアでも同居人と時々喧嘩するもんね。動画で喧嘩するのはお芝居ならでは。面白かった。

劇場版 ATARU(2013年製作の映画)

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栗山千春って演技の自己肯定感が低いと思う。
あなたはとっても美しいし、瑞々しいお芝居するのに、なんだか勿体ない。
北村一輝ももっと振り切った演技の方がぴったりくる。
主役の中居くんも、これは馬鹿にして
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セミマゲドン(2018年製作の映画)

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なんなんだ!
なんだったんだ!
オタクもアルミ箔の爺さんも、みんななんだったんだ!

音楽(2019年製作の映画)

4.0

何か新しいことを始める時に思い出してみたいと思う。
初期衝動の美しさたるや。
そして飽きをどう乗り越えるかの定義も大変にわかりみが強くてよい。
彼らの間もまた、初期衝動への助走なんだなと見つめてしまう
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.0

次世代へ。
これは職業じゃない俺自身だ、なんて!
まさにトムクルーズがトムクルーズである所以。
トムの集大成みたいな映画…
ハンスジマー様がまた盛り上げてくれていた。
尊い。

トム様だけを見たい訳な
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熱海殺人事件(1986年製作の映画)

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混沌、不快、はちゃめちゃ。
仲代達矢氏の不気味さが作品にすごく合ってる。

ただ見ていて終始不快。
あぁこの世界に住んでいなくてよかったと心底思わせるようなゲスしか出てこない。
見せ物の世界、搾取の時
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

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ホテルでつけたテレビでラストのライブシーンが唐突に流れてきて見入った。
(初めから見直した)

天才だな…
フレディの孤独にハグしたくなる…
彼のステージでの自信はどこから来ていたの…そして寂しさをど
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グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

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とりあえず続編も見たけれど、
あの搭乗手続きシーンくらいかな。
あとはキャストに感情移入が全然できなかった…
ショーっていうものにやはり興味が持てない。ショーを見ている人を見せるという構図に説得力がな
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グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

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うーんなんか、そんなに惹きつけるっけ?マジックって…ていう気持ちがずっと着いて回る
あまり魅了されている様子に共感できないままおわる。

ミュージアム(2016年製作の映画)

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小栗旬による小栗旬力のための時間。
他のキャストも華があるはずなんだけど、「うあぁぁぁぁ」とか言いながら走ってる小栗旬だけを観させられる。
でもまぁ、嫌じゃない。

終始話も画面も暗いしグロいけど、小
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踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望(2012年製作の映画)

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真矢みき氏の猪突猛進キャラって誰か好きな人いるのかな?彼女のやる一生懸命な役って。滑っていて鬱陶しくてモヤモヤが残る
おそらく私は真矢みき氏と相性が悪い

係長 青島俊作2 事件はまたまた取調室で起きている!(2012年製作の映画)

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この企画自体のメインテーマであろう「所轄はいろんな事件をたくさん抱えてるんだよ…並行しながらなんだよ!」がドラマでは面白くって、長回しのカメラワークとかが良く似合っていたんだと思うんだけど、
映画には
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20世紀少年<最終章> ぼくらの旗(2009年製作の映画)

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薄気味悪くていいなぁ。
そしてちゃんとごめんね言えるやつは信用できるよね

20世紀少年 <第1章> 終わりの始まり(2008年製作の映画)

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原作ちゃんと読んだことなかったけど、めちゃくちゃ怖いな。
そして壮大だな。

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

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画面から目を離しても楽しめる
映画っていいね、
この中では永遠に生きてられるもんね。

パディントン 2(2017年製作の映画)

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ニコールにトムの真似させたりいいねぇ。
あのクマの良さって、可愛いだけじゃなくて、頓珍漢おじさんなとこにあるんだと今更気づいた。

パディントン(2014年製作の映画)

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紳士的で食いしん坊のかわいい毛むくじゃら
小さい時に読んでた通りだった。

バッドボーイズ(1995年製作の映画)

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シリアスな瞬間が一個もなくってかっこよくって最高

東京原発(2002年製作の映画)

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おいおい茶番かよ!からの熱いパッション!命懸けの問いかけ…!

誰しも危機が迫らないと問題視しないもんなぁ、と思うなど電気を使って試聴してしまいました。
矛盾を抱えて生きております。

DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

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幼少期に見ていたら、
IWGPの池袋怖いくらいにはインプットされたであろうな鎌倉像

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

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頓珍漢たちの世界いいね。
舞台映えしそうな感じ、面白い。

アフタースクール(2008年製作の映画)

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静かな夜にぴったりだな。
盛大なアクションではなくこのくらいの地に足のついたものを見たい時もある。

チーム・バチスタの栄光(2008年製作の映画)

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竹内結子氏っていいよね。
なんか演技演技していなくって、
あれ?これ私?なくらいに見る人に寄り添った演技してて、置いていかれない。