1999年の映画クレヨンしんちゃん
展開早く、しょーもない（笑）ギャグだらけでなにも考えずに見られた。
敵の戦う理由がもっともしょーもない笑
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ふだんは離れて暮らす父と娘のトルコバカンスを、記録と記憶と想像でつづる。
優しいけれど、どこか闇を感じさせる父親。大人たちや旅先のティーンエイジャーたちに興味を持つ危うさのある娘。
プールや海の青が美>>続きを読む
原作を読んだのは10年前だったが、置いていかれることなくついていけた。
VS山王戦を回想を交えながらストーリーが進む。原作では描かれなかった宮城の過去は壮絶で、涙なしには見れなかった😭
試合後半、無音>>続きを読む
たまらんかった👏
ベイファンのわたし、ベイスターズ選手が最後まで出ないのか…？と不安を覚えたが、決勝先発投手・今永選手を見せてくれたことに安心しにっこり😀
おちぶれた劇場の支配人コアラ・ムーンが一発逆転のために素人の音楽コンテストを開催。賞金は1000ドルのはずが0の数を間違えてしまい…という具合に始まり、参加者たちの個性とそれぞれの悩みが群像劇のように>>続きを読む
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車の修理代の代わりに、一晩寂れたテーマパークの掃除を請け負う男のはなし。
殺人鬼たちが悪魔となって人形たちに憑依したテーマパークでは、街の住人や保安官たちがグルになって、生贄を捧げていた。
一言もしゃ>>続きを読む
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機内で鑑賞。
船に乗ってたどり着く孤島のレストラン。
はじめは、不気味だけれどまあ、こだわりの強すぎる高級店はこういう雰囲気あるよな、、、くらいに思えたけれど、スーシェフの自死から一転、レストランには>>続きを読む
1とは違うドント・ブリーズだったが、アクション、バトルものとして面白かった。ただ、1ほど“ドント・ブリーズ”ではなかった。
作品から得た教訓は「犬は大事にしよう」ということ。
映画館で観れるということで10何年ぶりに鑑賞。
劇場公開当時と同じく『On your mark』との二本立て。解説・考察ブログなどを読んではいたが、鑑賞自体は初めて。シーンのリフレインと結末の違うス>>続きを読む
あいかわらず巻き込まれ体質のマクレーン刑事。
今回は彼の管轄ＮＹで暴れまくる。
土地勘のあるカーチェイスは見応えあり◎
ＮＹのデパートが爆破される。犯人から指名されたのは停職中のマクレーン。
謎解き>>続きを読む
人気シリーズ一作目
有名な吊り下げシーンは記憶にあるが、内容をいまいち覚えていなかったので新鮮な気持ちで見れた。
イーサン以外の全員が怪しく見えて、疑心暗鬼。
トムクルーズのボディコントロールが美しか>>続きを読む
現金輸送警備員H。新人として配置された案件で犯人たちを返り討ちにしたところから物語は始まる。何かの手がかりを探しているようだ。彼の目的は何なのか。過去を遡っていくーー。
ガイ・リッチー監督作品らしい時>>続きを読む
クリスマスにみたい映画、ダイハード
2作目もブルースウィルスが孤軍奮闘
ド派手なアクションに爆発、銃撃シーン
深く考えずに楽しめる
色々な要素を散りばめているがごちゃついた印象もなくよくできた脚本だな>>続きを読む
政府に裏切られた傭兵集団が復讐のためユーロスターをハイジャックする。その現場に居合わせたフィジカル最強の軍人が奮闘する。
ハイジャックまではハラハラしながら見れたが、後半15分ほどは蛇足的でちょっと疲>>続きを読む
やっぱ何度見ても面白い！
話の流れに無駄がない。魅力的なジュラシックパークを見せ、参加者からの声で不安を呼び、天災と人災でそれが現実になる。人間が自然世界を司ることはできないのだとも教えてくれている。>>続きを読む
わたしの中でパニック映画の原点。
1975年制作ということに驚き。映像に古さはまったく感じなかった。
いつ来る、いつ来る…というドキドキで2時間あっという間だった。
大好きな作品のひとつになった。
カリフォルニアにミスコン大会に出場する娘のために家族みんなでワーゲンに乗って旅するお話。
家族みんな一癖も二癖もある人ばかりだし、道中問題ばかり。それでも諦めずに会場へ>>続きを読む
不穏なエジプトハネムーン。
愛と金と憎しみが交錯する船上は、やがて多くの死を招く…。
どいつもこいつも怪しく見えて、犯人正解できず。
全員を集める謎解きシーンはクラシカルで好き。
最後、ポアロの孤独が>>続きを読む
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ここ最近見た作品で一番好きかも！
テロリストによってまかれた毒ガスから逃げるパニックアクション？作品。
無職の冴えない主人公と母親の古希祝いの会場で再会した後輩が、元山岳部の経験を活かし生き残るため走>>続きを読む
2011年7月22日、ノルウェーのウトヤ島で実際に起きたテロ殺人事件を映画化した作品。
恥ずかしながらこの作品を知るまで事件のことを知らなかった。当時ニュースでやっていたかもしれないが、自分の耳、頭に>>続きを読む
記憶を無くした元CIAの暗殺者が追手から逃げながら記憶喪失前の自身の行動を辿るサスペンスアクション。
記憶は無いが、何でもできちゃうジェイソン。若かりしマット・デイモンかっこよすぎるな？
オンボロ車で>>続きを読む
ただのスリラーサスペンスではない、構成がとても面白い！
モーテルと死刑囚、どうつながる？ モーテルに集まった彼らの共通点は？ など、ラスト1/4あたりでその世界観が明かされる。そして、ほんとうにこれで>>続きを読む
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公開当時、映画館で初めから終わりまでずっと涙が止まらなかった。
久しぶりにU-NEXTで再視聴。
何度観たとて号泣してしまう。ティッシュが20枚は無くなっている。
いつも手をつないでいるかわいらし>>続きを読む
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前作、前々作からとりあえず一区切り、という感じかな？
クリーデンスの孤独、ダンブルドアとグリンデルバルドの関係などひとまず全て出し切った？次作以降はまた新たな構図での戦いが始まることになると思われる。>>続きを読む
最新作鑑賞前に復習鑑賞。
すっかり内容を忘れてしまっていたので新鮮な気持ちで観れた◎
ハリーポッターシリーズは大好きだけど、ハリポタにないファンタビの魅力は、大人の魔法使いが主役ゆえの魔法技術の高さ>>続きを読む
あまり深く考えずにみれるアクション映画。1時間半でちょうどいい◎
冷静でルール絶対の運び屋が、ルールを破ったばっかりに事件に巻き込まれていく。
前半の命狙われぶちぎれアクションがかっこいい！ 冷淡ぶっ>>続きを読む
子どもの頃に観た記憶があり、印象的なシーンは覚えていたが、いま改めて観ると『感動』という言葉だけでは表せない胸に何かチクチクと刺さるものがある。
3時間の長編だが、なごやかなシーン、緊張感のあるシー>>続きを読む
最後のシーンが辛すぎる。
金のために動く弁護士に見えるマーティンだが、自身の信念を貫くために弁護士になった、芯のある人間だ。
そんな彼の気持ちを思うとラストのシーンは胸が痛い、、、。
待ちに待ってた公開。素晴らしかった〜。
始まりからカメラワークはわくわくさせるような動き。ダンスシーンの美しさ。ドレスのカラーが綺麗で目を楽しませてくれた。主役ふたりの歌唱もすばらしく、トニー役の方か>>続きを読む
FBI、イタリア、メイスンと複数の展開をうまく繋げているが、やや詰め込みすぎな印象。前作『羊たちの沈黙』は連続殺人鬼を追うという軸があったので、そういう作品が個人的には好きなんだろうな。
最後のシーン>>続きを読む
JJもソフィもボビーも愛犬もみんなかわいくてほっこり🥰
典型的なスパイ映画ではないが、うまいこといかない、9歳の女の子にふりまわされる屈強な男と少女がいつの間にか仲良くなっていくさまが楽しかった。
最>>続きを読む
外科医のブルースウィルスが、妻と娘の復讐をする話。
殺害シーンは少々グロい部分があったが、犯人に同情の余地なし。
娘さん役の方が美人だったな〜
おもしろかったー！
本業の方があまりにぐだぐだで、おいおい、なんでこの人たちこの職業なんだ？と思っていたが、最後に理由が明かされすっきり☺️
どたばたコメディで気楽に観れて楽しかった◎
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昔観た気がするけど、あまり覚えていなかったので再観賞。
私が生まれた年に公開された映画だけど、感動は色褪せない。後世に残り続けるんだろうな、と思う名作。
どんなに辛い環境に置かれても、自分の心を保ち続>>続きを読む
