前作は泣けたけど今作はアクション映画に近いかな。
こっちは一応ハッピーエンドだと捉えた。
明日死んでもいい、君を知らずに100年生きるよりずっといい
このセリフが素敵すぎた
最後のお父さんと娘のシーンはもちろん、奥さんのために犠牲になった旦那さん、好きな女の子と最後まで一緒にいた高校生の男の子のシーンでもめちゃくちゃ泣いた。
単に怖い映画かと思ったら家族愛で感動する
バ>>続きを読む
泣けると聞いて観たら泣けなかった。期待しすぎていたかもしれない。
お父さんがただただ理不尽すぎて可哀想だった。
B級ホラー映画。
元ネタの話は文面で読んで怖いと感じたがこの映画の映像では全く怖くない。
アホすぎて面白い
酒で記憶なくすのはあるあるだけど想像以上に酷い展開ww
独身最後の日はこれくらい遊んでみたい
途中まで登場人物の関係性がよくわかってなかったけど伏線回収してからが面白かった。
どのお父さんも、石原さとみも、ちゃんと娘のこと考えてくれてて幸せな結末でよかった。彼氏役のキャラクターが所々出しゃばり>>続きを読む
泣ける映画が見たくて鑑賞。泣けたけどありきたりなストーリーと結末だった。
黒木華とのシーンが特に良かった。
この手の映画やドラマはよくあるからなにかアレンジがある内容だったなら尚更よかった
途中難しくてよくわからなかった。
記憶を消しても結局惹かれる人は同じなんだと思う。
このレビューはネタバレを含みます
過去と現在が何回も変わるから追いつくのに必死だった。
エンドロールのシーンで伏線回収しててすっきり。個人的にはハッピーエンドが良かったし2人が出会うところまで見たかった。
泣けるシーン多数で良かった。
それぞれの視点に焦点を当てていて、その中でもジャックとサマーがいい子すぎる。
昔この映画の原作の小説を読んで面白かったから映画も見たけどどっちも大好きな作品になった。
ラストシーンで大号泣。
家族愛に感動した。展開はある程度の予想がついたがそれでも泣ける。
前半がコメディ要素多めで面白い
本当にこんな運命があったらいいなあと思わせられる作品。「死にたいの?」の口癖真似したくなっちゃう(笑)
トラウマになるくらいグロくて怖かった。名作と言われているから1度は見てみようと思い見たが解説を読まないと話が難しくて理解できない部分が多かった。
最後の方の父親とのシーンが1番良かった。
恋愛ものだと思って鑑賞したらそうじゃない部分も多かった。
現実はタイムトラベルなんてできないから大切に一日一日を過ごそうと思えた。
綺麗な恋愛だけじゃなくてこういうドロドロした恋愛の方がリアルで、観ていて胸が苦しくなった
昔見たのであまりはっきりと覚えてないが、祭りのシーンが不気味だった印象が強い。恋愛要素プラスホラー要素
utaの歌うシーンが多めなのでAdoさんのファンにはおすすめの映画です。
演出の迫力がすごくてアイマックスの凄さに感動。
ワンピースを1度も見たこと無かった私でも楽しめました。
泣ける映画でおすすめを聞いたらこちらの映画をおすすめしてもらったので見たのですが、後味が悪い感じで泣けはしなかったです。
善人と悪人を上手く対比させて書いてるので世の中には色んな人もいるなあと改めて感>>続きを読む
黒人が差別されるシーンの度に心が痛くなった。
イタリア系アメリカ人も当時は差別を受けていたトニーと、色々な場所で偏見の目で見られていたドクが人種は違えど2人はどちらも心にマイノリティを抱えたもの同士で>>続きを読む
個性もバラバラな主人公たちだけど、またみんなの性格が違うところがいい関係性を生み出していると思った。最後の終わり方にグッとくる。
どこか懐かしくてワクワクする、そんな映画。
コメディ要素も入っていて面白かった。
頭のいい貧乏人家族と頭の悪いお金持ち家族の話。
気付いたら貧乏家族のこと応援しながら見てた笑
内容が辛すぎて2回目を見ようと思えなかった
障害者差別、LGBTQへの偏見、これが実話なんて心が痛い。
血は繋がっていなくても一緒に暮らしたいと思える人と暮らすことが本人たちにとって一番幸せ。
泣けると聞いて、見てみたけど泣けるまではいかなかった。
要所要所でコメディ要素もあって面白かった。
韓国映画のBe with youもこれに寄せたのかな?似てる気がした。
コメディ要素があって、楽しみながら最後まで見れた。
本当に大切なものは全てYESと答えることではなく自分の本心を躊躇わずに言うことなんだろうなと思った。
内容を楽しむと言うよりは、オードリーヘップバーンのファッションと可愛さを楽しむような映画。ツッコミどころが多い。
ニューヨークでは人の家にズカズカと入っていくのは普通なのでしょうか??
韓国人カップルの、デリヘル勤めがバレた時の2人のシーンが良かった。
結構リアルに描かれていて色々な事情で風俗やAVをしている女の子たちがいる現実を改めて知れる。話にメリハリはあまりなかった