さやかさんの映画レビュー・感想・評価

さやか

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20世紀のキミ(2022年製作の映画)

4.0

ベタだけどエモくていい。
後悔がないように生きないとって思わされる

新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

3.5

前作は泣けたけど今作はアクション映画に近いかな。
こっちは一応ハッピーエンドだと捉えた。

ポカホンタス(1995年製作の映画)

4.0

明日死んでもいい、君を知らずに100年生きるよりずっといい

このセリフが素敵すぎた

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.2

最後のお父さんと娘のシーンはもちろん、奥さんのために犠牲になった旦那さん、好きな女の子と最後まで一緒にいた高校生の男の子のシーンでもめちゃくちゃ泣いた。
単に怖い映画かと思ったら家族愛で感動する

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7番房の奇跡(2013年製作の映画)

3.5

泣けると聞いて観たら泣けなかった。期待しすぎていたかもしれない。

お父さんがただただ理不尽すぎて可哀想だった。

きさらぎ駅(2022年製作の映画)

1.3

B級ホラー映画。
元ネタの話は文面で読んで怖いと感じたがこの映画の映像では全く怖くない。

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

4.0

アホすぎて面白い
酒で記憶なくすのはあるあるだけど想像以上に酷い展開ww
独身最後の日はこれくらい遊んでみたい

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.2

途中まで登場人物の関係性がよくわかってなかったけど伏線回収してからが面白かった。
どのお父さんも、石原さとみも、ちゃんと娘のこと考えてくれてて幸せな結末でよかった。彼氏役のキャラクターが所々出しゃばり
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余命10年(2022年製作の映画)

2.5

泣ける映画が見たくて鑑賞。泣けたけどありきたりなストーリーと結末だった。
黒木華とのシーンが特に良かった。
この手の映画やドラマはよくあるからなにかアレンジがある内容だったなら尚更よかった

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

3.0

途中難しくてよくわからなかった。
記憶を消しても結局惹かれる人は同じなんだと思う。

雨とあなたの物語(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

過去と現在が何回も変わるから追いつくのに必死だった。
エンドロールのシーンで伏線回収しててすっきり。個人的にはハッピーエンドが良かったし2人が出会うところまで見たかった。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.2

泣けるシーン多数で良かった。
それぞれの視点に焦点を当てていて、その中でもジャックとサマーがいい子すぎる。
昔この映画の原作の小説を読んで面白かったから映画も見たけどどっちも大好きな作品になった。

アルマゲドン(1998年製作の映画)

4.2

ラストシーンで大号泣。
家族愛に感動した。展開はある程度の予想がついたがそれでも泣ける。

猟奇的な彼女(2001年製作の映画)

3.2

前半がコメディ要素多めで面白い
本当にこんな運命があったらいいなあと思わせられる作品。「死にたいの?」の口癖真似したくなっちゃう(笑)

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

3.6

トラウマになるくらいグロくて怖かった。名作と言われているから1度は見てみようと思い見たが解説を読まないと話が難しくて理解できない部分が多かった。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.0

最後の方の父親とのシーンが1番良かった。
恋愛ものだと思って鑑賞したらそうじゃない部分も多かった。

現実はタイムトラベルなんてできないから大切に一日一日を過ごそうと思えた。

ナラタージュ(2017年製作の映画)

3.0

綺麗な恋愛だけじゃなくてこういうドロドロした恋愛の方がリアルで、観ていて胸が苦しくなった

ホットロード(2014年製作の映画)

2.6

臣くんと能年玲奈の親が対面するシーンが切なくて泣けた

ヒロイン失格(2015年製作の映画)

1.9

弘光くんがマンガと全然違う
漫画を読んだことある人にはおすすめしない

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

3.0

昔見たのであまりはっきりと覚えてないが、祭りのシーンが不気味だった印象が強い。恋愛要素プラスホラー要素

ミッドサマー(2019年製作の映画)

2.0

トラウマ映画。
見終わったあとにずっと嫌な気分だった

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

3.5

utaの歌うシーンが多めなのでAdoさんのファンにはおすすめの映画です。
演出の迫力がすごくてアイマックスの凄さに感動。
ワンピースを1度も見たこと無かった私でも楽しめました。

グリーンマイル(1999年製作の映画)

3.8

泣ける映画でおすすめを聞いたらこちらの映画をおすすめしてもらったので見たのですが、後味が悪い感じで泣けはしなかったです。
善人と悪人を上手く対比させて書いてるので世の中には色んな人もいるなあと改めて感
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.2

黒人が差別されるシーンの度に心が痛くなった。
イタリア系アメリカ人も当時は差別を受けていたトニーと、色々な場所で偏見の目で見られていたドクが人種は違えど2人はどちらも心にマイノリティを抱えたもの同士で
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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.1

個性もバラバラな主人公たちだけど、またみんなの性格が違うところがいい関係性を生み出していると思った。最後の終わり方にグッとくる。
どこか懐かしくてワクワクする、そんな映画。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

コメディ要素も入っていて面白かった。
頭のいい貧乏人家族と頭の悪いお金持ち家族の話。
気付いたら貧乏家族のこと応援しながら見てた笑

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

3.7

内容が辛すぎて2回目を見ようと思えなかった

障害者差別、LGBTQへの偏見、これが実話なんて心が痛い。
血は繋がっていなくても一緒に暮らしたいと思える人と暮らすことが本人たちにとって一番幸せ。

ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

4.0

泣けると聞いて、見てみたけど泣けるまではいかなかった。
要所要所でコメディ要素もあって面白かった。
韓国映画のBe with youもこれに寄せたのかな?似てる気がした。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.0

コメディ要素があって、楽しみながら最後まで見れた。
本当に大切なものは全てYESと答えることではなく自分の本心を躊躇わずに言うことなんだろうなと思った。

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

2.8

内容を楽しむと言うよりは、オードリーヘップバーンのファッションと可愛さを楽しむような映画。ツッコミどころが多い。
ニューヨークでは人の家にズカズカと入っていくのは普通なのでしょうか??

子宮に沈める(2013年製作の映画)

3.8

見ているのが辛くなった。
これが実話だから、尚更

子供に罪はないのに

さよなら歌舞伎町(2015年製作の映画)

3.5

韓国人カップルの、デリヘル勤めがバレた時の2人のシーンが良かった。

結構リアルに描かれていて色々な事情で風俗やAVをしている女の子たちがいる現実を改めて知れる。話にメリハリはあまりなかった