ナツミさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ナツミ

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嘘を愛する女(2018年製作の映画)

3.0

2020.11.25(82本目)

平坦なお話だった。
可もなく、不可もなくと言ったような。
偽名を使う男の過去を探す旅の物語って感じ。

三度目の殺人(2017年製作の映画)

4.5

2020.11.16(81本目)

こんなに観ることに力を削られる作品初めて出会った。
裁かれる人間、裁く人間、それぞれの命の重さがあって、命の選別なんて人間ができるものではないけど、神によって決めら
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シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.0

2020.11.13(80本目)

ザ・青春!!!!って感じ。
海外の青春ってバカ騒ぎしてるイメージが偏見として持っていたんだけど、全然そんなことない。
お洒落な青春って感じ。
ちょっと高貴な、という
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コヨーテ・アグリー(2000年製作の映画)

3.5

2020.11.12

題名通りの映画って感じ。
でも、ミュージカル風なの嫌いじゃないから結構好き

悪人(2010年製作の映画)

4.3

2020.11.13(79本目)

役者の体当たりの演技がすごくて、正直引いた。ここまで本気にぶつかれるのって本当にすごい。なんと言っても最後が切なくて、たまらない。純愛に観ようと思えば純愛だと思うし
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ラプラスの魔女(2018年製作の映画)

2.5

2020.11.12(77本目)

話の内容が印象的、点と点が繋がって線になるんだなって思う。広瀬すずちゃんと豊川悦司さんがただすごいだけで、他が埋もれてるって言うのが自分の感じた率直な意見。
まあ、
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コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

3.7


2020.9.1(73本目)
コンフィデンスマンjpならなんでも面白くしてくれるんじゃないかって思わされる。
コメディって偉大だなと。
話の内容時代はザ・シンデレラストーリーって感じだけど、それぞれ
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映画ドラえもん のび太の新恐竜(2020年製作の映画)

5.0

2020.8.28(72本目)

毎年毎年欠かさず見てるドラえもん映画。
冒険も、それについてくるのび太の成長にも毎年泣かされる。

検察側の罪人(2018年製作の映画)

-

2020.8.24(71本目)

正義の在り方を描いた作品。
二人の正義を描くにあたって、ちょっとオキノの情報量が多かったような気もする。それは気のせい?
ダンスのシーンもすごく多くて、不気味で奇妙な
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ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

4.0

2020.8.21(70本目)

恋愛映画として一番成功してるのではないかなと思う。
わたしは日本の映画の中で一番苦手なのものが恋愛映画。中身の薄さと、とりはあえず顔が良い男か、ジャニーズ使っとけみた
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そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

4.8

2020.8.17(69本目)

ラストシーンでまさに始まりという感じ。
パッケージの写真が印象的だなと感じていたけど、ラストの朝焼けのシーンを切り取ったものだとは思っていなくて、観て初めて色んな伏線
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心が叫びたがってるんだ。(2017年製作の映画)

-

2020.8.15(68本目)

評価がわりと良かったから鑑賞。
素敵なお話しだった。
原作も見てみたいなと思う。

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

5.0

2020.8.5(66本目)

久しぶりにめちゃめちゃ良い映画観た。
伏線の回収といい、運命のいたずらの描き方といい、エモいという言葉が詰まったような映画。
なにより蒼井優ちゃんの演じる鈴子がほんとに
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マジック・イン・ムーンライト(2014年製作の映画)

-

2020.8.3(65本目)

ウディ・アレンらしい作品。
サントラ、映像どれもレトロで素敵だったなぁ。

64 ロクヨン 前編(2016年製作の映画)

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2020.8.1(64本目)

ずっと観よう、観ようと思っていた作品。
キャストがとても豪華で演技合戦。
長いのにずっと惹きつけられていて、すごいと思った。
後半もはやく観ようと思う。

マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年製作の映画)

4.0

2020.7.30(63本目)

マカロニえんぴつの『ブルーベリー・ナイツ』が好きで、曲のもとにした映画と聞いて。
ネオンと音楽、映像の切り取り方がすき。
波のない物語だけど、惹きつけられる。
おしゃ
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となりの怪物くん(2018年製作の映画)

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2020.7.30(62本目)

軽く観れる映画が観たいなと思い鑑賞。
菅田将暉と土屋太鳳の制服姿最後の映画ということもあって気にはなってた。
話の内容はどうであれ、どの俳優もそれぞれのアプローチ方法
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いなくなれ、群青(2019年製作の映画)

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2020.7.19(61本目)

映像がとても綺麗だった。
セリフは文学的でとても素敵だったけど、内容が薄かったかなぁ。

セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

4.0

2020.7.19(60本目)

ザック・エフロンってなんでこんなかっこいいんだろう?って頭抱える。
最初から最後までただザック・エフロンがかっこいい。
エンドロールでスタッフたちの17歳の頃の写真と
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ブリングリング(2013年製作の映画)

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2020.7.17(59本目)

セキュリティガバガバなのはまじで笑う。
アメリカってやることのスケール何に対しても大きいのね。
反省しない若者たちもやばいけど、そういう人を生み出してる現代もやばい。
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