2020.7.16(58本目)
『負けてたまるか』
その一言がずっと映画の中にある。
暴力、性犯罪系の映画はあまり好んではみない。なんなら宮本が指折られるところまじで目を閉じた。音だけで痛い。
台詞>>続きを読む
2020.7.12(57本目)
めちゃめちゃ良い映画だった〜、と
涙が出てくるくらい誰でも刺さるのでは。
子供という存在って大きいんだなと強く強く実感させられる映画。
フレンチトーストまじで良い仕事>>続きを読む
2020.7.11(57本目)
悲劇で終わらせるとなると、出てくるのはロミジュリ。
中身はまあ置いといて、豪華で煌びやか。ストリートプレイで観たらきっとすごい舞台になるんだろうなと想像した。
それに>>続きを読む
2020.7.7(56本目)
出来るならば簡略化して表現したくはないけども、エモの極み。
大人の青春映画って感じでいい。
柄本佑と染谷将太っていう組み合わせもなかなかハイセンスすぎて天才としか言いよ>>続きを読む
2020.7.6(55本目)
わがままで傲慢で自己中心的なマリー・アントワネットしか知らないわたしは、この映画を観て衝撃を受けた。
まずはガーリーカルチャーとも言われるピンクの使い方が本当に素敵。>>続きを読む
2020.6.29(54本目)
マーク・ウェブ監督作品は音楽の使い方とか、心情の切り取り方がすごく繊細で、本当に素敵だと思う。
黒人問題を取り入れつつ、そうしてまた、愛の形も描くことができる。子供の>>続きを読む
2020.6.28(53本目)
コロナが流行り、この映画も話題になっていたので遅ればせながら鑑賞。
ウイルスは結局直接的でなくとも人間が生み出しているもの。自業自得と言ってもおかしくないくらい、私た>>続きを読む
2020.6.27(52本目)
最高にキュートで演出も最高。
ディズニーマジックは永遠に不滅
なにより主演のアン・ハサウェイのラストのプリンセス姿がオードリー・ヘップバーンと並べるんじゃないかってく>>続きを読む
ザ・シンデレラストーリー!
洋服もかわいいし、なによりジュリアロバーツがキュートすぎる
2020.5.4(51本目)
今年の映画記念すべき50本目は名作と言われるこの映画。
おしゃれは足元からってよく言う意味が分かる。
靴は良いものを履きなさいって昔の女優はよく言っていたし、それだけ重要視されているものだと思う。
な>>続きを読む
最高にくだらなくて好きなんだよね、、、
子供たちがませてるし、その中でも楽しさみつけて、結束して仲間になるのまじですき
過去鑑賞
今更ながら鑑賞した。
師弟関係がすごい。
愛の鞭が絶妙なのがこれまた良い。
ララランドを作るためにこの作品を作ったというのだから監督は鬼才すぎる。
ジャズは歴史が長いし、演奏の技術も安易なものからすご>>続きを読む
大人のための赤ずきんみたいな。
人狼ゲームしてる気持ちになるし、ところどころに視覚的な遊びも入ってて楽しかったな
2020.4.10
(48本目)
2020.4.1
ところどころで登場する写真を切り取ったような風景画がとても素敵で心を奪われた。こんなにきれいな場所で、ドロドロとした過去を抱えた人たちが駆け込んでくるなんて。
そう思うと同時に、や>>続きを読む
2020.3.31
ハリウッドへの敬愛と憧れが思う存分描かれていて、心を鷲掴みにされる。
光と影、そして最後の30分はもう一気に吸い込まれる。
前作はまだ鑑賞できていないが、ザ・エンターテイメント!って感じがすごい。現代だからこその映像美や、色彩がかわいいのなんの。
子供心はいつになっても忘れちゃいけないよねって気づかせてくれる作品。
大の大>>続きを読む
3.11
あの日、初めて自然を怖いと思った。
この日に観る意味があると思ってあえて今日を選んだ。
そして今日、今もなお行方不明者がいて、仮設住宅を出ることのできない人たちがいて、大小問わずさま>>続きを読む
大根監督の遊び心爆発みたいな映画だった。最後の泥臭さが可視化されてるのも最高にクールだし、サブカル好きにはたまらない映画だろうなと思うなあ
2020.3.2
2020.2.27
運命を信じたいな、と純粋に感じた作品。作中ところどころ出てくる伏線回収が見事すぎて感嘆。素敵。
そして山崎監督のVFXはさすが。あんなに鮮やかにそしてリアルに黄泉の国を描けている>>続きを読む
どうくるのか、どうくるのか、とドキドキしながら観られる。いつもワンパターンなのに騙される!ダー子ほんと最高!!!
2020.2.26
アニメーションと実写の融合、コミカルタッチで新しかった。そしてなにより出演者が豪華。コメディが混ざってるからすごい見やすいかも