ntm723さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ntm723

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サバイバル・ソルジャー(2013年製作の映画)

3.6

寝しなにジャン=クロード・ヴァン・ダムが観たいなーどれにしよっかなーコメディがいいかなー♫と選んだサバイバルコメディ。
原題の方がしっくりくる。だってソルジャーじゃないから😅
主演はOCのアダム・ブロ
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蜃気楼(2014年製作の映画)

2.8

愛しのイザック・ド・バンコレの主演作が配信終了間近ということで楽しみにしてたのに、面白くなかった💧
製作総指揮にもバンコレさん携わってるんやね、oh là là 🙉
ジム・ジャームッシュ作品のバンコレ
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オペレーション・フォーチュン(2023年製作の映画)

3.8

ガイ・リッチーにしては王道でライトなスパイアクション。
ガイ・リッチーファミリーのキャストが揃ってるけど、彼が監督ってことを忘れたらお手本のようにカーチェイス、ガンアクションがあって普通に面白い。
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ビッグ・マネー(2001年製作の映画)

4.0

マーティン・ローレンスがアマプラにあ︎るではないか‼︎‼︎
本作は邦題が何パターンかあってややこしい。
「ナッシング・トゥ・ルーズ」ほど大爆笑ではないけど、やっぱりこのおっちゃん見たらどんなに疲れてて
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君を想い、バスに乗る(2021年製作の映画)

3.8

バスでイギリスって縦断できるんや👀🚌
ティモシー・スポールがまだ66歳ってことにまたビックリする😳
90歳の役を特殊メイクなしで演じれるって逆にすご!
バスの中での乗客とのやりとりがほっこりするし、い
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アジアの天使(2021年製作の映画)

3.6

「オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ」の直前にオダジョーと池松壮亮が兄弟役で共演したオール韓国ロケの映画。
監督は「川の底からこんにちは」の石井裕也(もっと有名作品あるけどw)。
出会うはずのな
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12モンキーズ(1995年製作の映画)

3.8

原作「ラ・ジュテ」を観てこっちも気になって観た。
あの斬新な発想を28分に纏めたクリス・マルケルも凄いし、それを2時間9分に膨らませたテリー・ギリアムもまた凄い。
ハイテク感のない未来の世界観が独特で
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ワールド・オブ・ライズ(2008年製作の映画)

3.4

さすがはリドリー・スコット。キャストはかなり豪華。
オスカー・アイザックとゴルシフテ・ファラハニはええ顔やねー。
そんな中、私のお目当てはIQ160清掃員モルガンのカラデック😅予想通りちょっとしか映ら
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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

3.8

突然ユマ・サーマンの波が来たので初鑑賞🌊
タイトルバックでテンション上げてくれる。
有名すぎるジャケ写に、有名すぎるテーマソング。
改めてあの曲をアレンジしてPump Itを生み出したwill.i.a
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君への誓い(2012年製作の映画)

3.6

よくある恋人が記憶喪失しちゃいました系ラブストーリー。
実話ベースなんやね〜。
レイチェル・マクアダムスって超絶可愛いけど、一部の女には嫌われるタイプに見える🫢友達ちゃうし知らんけどw
自分の可愛さを
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ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.8

「ミート・ショップ・オブ・キラーズ」とほぼ同じ内容w
ただアメリカだとB級丸出しになるのが、フランスだとセンス系を装えるのはマリーナ・フォイスあたりのちゃんとした俳優が出てるから?笑
ヴ○ー○ンを標的
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エマの秘密に恋したら(2019年製作の映画)

3.8

たまにはこういうの観たくなるのさ私だって笑。
「お買いもの中毒な私!」と同じ原作者のベストセラーの映画化。
めっちゃシンプルなあらすじでそんなお金も掛かってないけど、アレクサンドラ・ダダリオのおかげで
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ダラス・バイヤーズクラブ(2013年製作の映画)

4.0

ここでの評価が高いので、マシュー・マコノヒーにはそんな興味ないけど観てみた。
ある日突然エイズで余命1ヶ月を宣告されたロデオカウボーイ🤠が未承認の治療薬を入手するために奔走して、会員制のエイズ薬購入団
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リグレッション(2015年製作の映画)

3.4

「オープン・ユア・アイズ」のアレハンドロ・アメナーバル監督作。
80〜90年代アメリカで社会問題になったという悪魔崇拝に着想を得たサイコスリラー。
クリミナル・マインドの1エピソードの方がよっぽど内容
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男と女、モントーク岬で(2017年製作の映画)

3.2

主人公(ステラン・スカルスガルド)の行動が気に食わなくて、私にしては珍しく女性側に共感した。
事実婚なら何してもいいんかい。
NYに行った目的が他にあるならせめてこそこそせぇよ、何を朗読しとんねん😒
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ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

3.8

子どもの頃ピエロ🤡と白塗り恐怖症だったもんでなかなか観る気になれなかったジャケ写。
これはネタバレ厳禁🚫であんまり細かいことは気にせず観た方がいいタイプみたい。

トム・シリングって意外にもむっちゃ小
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パパは奮闘中!(2018年製作の映画)

3.6

劣悪な職場環境で同僚のケアにも追われる日々を送る中、突然妻が2人の子どもを置いて家を出てしまった可哀想な夫ロマン・デュリス。
確かに奥さんは見るからにメンヘラ気味やったし、子育ても任せっきりやったし、
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キル・ビル Vol.2(2004年製作の映画)

3.8

お、私Vol.2の方が好きかもしれん。
特に冒頭のモノクロのパートがええやん。
もうすっかりベアトリクス・キドーことブラック・マンバことユマサマのファンになっちゃってる自分がいるし、彼女の何が好きって
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5パーセントの奇跡 嘘から始まる素敵な人生(2017年製作の映画)

4.2

ずっと観よう観ようと思ってたやつ。
評判通りの良作🇩🇪
学生の時に95%の視力を失った主人公サリーがそのことを隠してミュンヘンの5ツ星ホテルの研修生として働く話。

さすがに無理があることない?いっぱ
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とっととくたばれ(2018年製作の映画)

3.4

このタイトル大好き♡
何の説明もなくすぐに始まる主人公と、彼の彼女のおとんとのバイオレンス⚡️
明らかにおとんの方が強いし、めちゃくちゃテレビを武器として多用する📺
だからこそのこのタイトル💡
壁に突
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モン・パリ(1973年製作の映画)

3.8

男性の妊娠🫃(絵文字あんのかい!笑)を描いたジャック・ドゥミのコメディ。
ドヌーヴとマルチェロ・マストロヤンニが交際してた頃の作品。
"人類が月面を歩いた時以来の最も重要な出来事"に対してみんな案外あ
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ローラとふたりの兄(2018年製作の映画)

3.8

思ってたより暗めのテイスト。
ウザくないジョゼ・ガルシア、珍しい。
この人が何とか報われてほしいと願いながら観てた。
監督兼任のジャン=ポール・ルーヴ演じる長男ブノワはイラつく男。
いかれた機械操作し
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キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

3.6

公開当時友だちはめちゃくちゃ推してたけどタランティーノもユマ・サーマンにもそんな唆られず観なかったシリーズ。
なぜだか急に観てみたくなった。

独特の間とか構成とか、果たしてこれが正解なのかは分からん
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ディナー・イン・アメリカ(2020年製作の映画)

4.0

ベン・スティラーがプロデュースしたはみ出し者2人のアナーキーなラブストーリー。

サイモンを演じるカイル・ガルナーは「フリッツホンカ」のヨナス・ダスラーにちょっと似てて最初は不気味な印象やったのに、あ
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間奏曲はパリで(2013年製作の映画)

4.0

ピオ・マルマイ目当て。
役的にいい男ではなかったけど、細いし髭もちゃんと整えられてるしえらいイケメンやったなぁ💕まぁそら9年前やからか。
最近もう見かけはどうでもよくなってきた感があるのはさみしい😅
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リトル・ジョー(2019年製作の映画)

3.6

これはこれは不思議ちゃん映画。
ジャンルは何?!スリラー?サスペンス?
これでエミリー・ビーチャムはカンヌ獲ってる🏆

ベン・ウィショーのイギリス英語が好き。
彼にとって「パフューム」以来の香りモノか
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GAGARINE/ガガーリン(2020年製作の映画)

4.2

しれっとアマプラにあがってきた。
私はかなり好きやったー。
パリ五輪に伴う再開発で2020年頃実際に取り壊された郊外の公営住宅"ガガーリン団地"が舞台🧑‍🚀
そこで育った16歳のユーリ🧑🏾‍🦱が思い出
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ダークタワー(2017年製作の映画)

3.4

配信終了間近ヘッスラ鑑賞。
イドリス・エルバ🆚マシュー・マコノヒーのSFアクション。
冒頭のダークタワーの説明がまったく意味わからぬままサイキックの少年が出てきて、その辺まではちょっとナイト・シャマラ
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幸せのレシピ(2007年製作の映画)

3.8

再鑑賞。
当時は元ネタのドイツ版に比べてポップにリメイクされてるから本家がいいー😗と思ったけど、まぁこれ単体で観たら普通にいいよね。
キャサゼタ姐さんとアーロン・エッカートは私的にアタリのキャスティン
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ブラ! ブラ! ブラ! 胸いっぱいの愛を/ブラ物語(2018年製作の映画)

3.4

まさかのトーキー映画🗣️❎。
まもなく定年退職する鉄道運転士ヌルランが、偶然はためいてきたブラの持ち主を異様な執念で探し出そうとするシュールコメディ。
ヌルランさんに卑猥な気持ちは一切ないことはよくよ
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バイオレント・ナイト(2022年製作の映画)

3.8

R15やしむっちゃ強くて怖いサンタなのかと思いきや全然そんなことはなかったけど、途中からなかなかいい殺しっぷり🎅⚒️
クリスマスファンタジーの要素と悪モノの残虐性、アクションの激しさ、キャストの程よい
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パリに見出されたピアニスト(2018年製作の映画)

4.2

私、郊外育ちの若者のサクセスストーリーが大好物やと確信w
ま、この映画は「アスファルト」で非常に印象的やったジュール・ベンシェトリ君が主演ってのも大きいけど。

北駅で"À VOUS DE JOUER
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カイロの紫のバラ(1985年製作の映画)

4.2

ずーっと観たかったやつ。
なんと素敵な発想✨
ありえないけどシネフィルにとっては夢のようで心が躍るファンタジー🦄
また「カイロの紫のバラ」ってタイトルがなんとも素敵センスじゃないですかウディさん💜
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コンペティション(2021年製作の映画)

3.6

映画業界をスペイン語で皮肉たっぷりにぶったぎったブラックコメディ。
捻くれたプライドの高い男2人がネチネチやってるのは最初あんまり面白く感じんかったけど、そんな彼らがペネロペ演じる奇抜な監督にやり込ま
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アメリカン・ヒーロー(2015年製作の映画)

3.0

このバカっぽいジャケ写が妙に気になってた。
WWEのスーパースター系かと思ったら主演はスティーヴン・ドーフ。
モキュメンタリー風な切り口は案外気に入った。
ストーリーはここでの評判どおりいまいち。
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家族の気分(1996年製作の映画)

4.0

クラピッシュ監督の初期作品網羅したい熱がまた沸いてきてDVDをゲット。
VHSの時代のはさすがにもう安くでは買えない💦

95年にモリエール演劇賞で最優秀喜劇賞を受賞した舞台を同じキャストで映画化した
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