イケメンパラダイス。
とにかくいろんなタイプのイケメンが出てくる映画。
永野芽郁かわいい。
菅田将暉はやっぱ演技うまい。
知り合いがモデルとして出てるとの事で鑑賞。
正直終始無駄要素が多く脚本がグダグダで
つまらなかった。
ラストに向けて伏線回収があるのかと思いきや間延びして終了した。
原作の川村元気さんは富裕層120人>>続きを読む
綺麗にまとまっていた。
公開時は今以上にLGBTへの差別がすごかっただろうから、今みているのとはまた違った事であろう。
いい映画だった。けど最後ハッピーエンドじゃなくもっとリアルが良かったな。好きだった、とは言うけどもはや付き合うとか結婚するとかではない、みたいな。これはこれで良いけど、こんだけ色々すれ違いや互いの結婚>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
37分のノーカットがすごい!本当と嘘の境目が分からなくなる。本当のエンドロールで実際の撮影シーンを流してるのもよかった。
「カメラを止めるな!撮影は続ける!」というセリフは、後半の種明かしシーン後に聞>>続きを読む
「やれることをやるの。やらないなんてのは無いんだよ。」この言葉自体が熱くも冷たくもない適切な温度をもっていてスっと心に入ってきた。ピンクとグレー。頑張らなくていいんだよ、と聞こえる人もいれば、できるこ>>続きを読む
結婚てなんだろう、という答えの出ない問いをひたすら、暗くなりすぎずでも真剣に問い続ける作品。結婚ってなんだろう?って真面目に考えたり相談したりすると気恥しい。場合によっちゃ馬鹿にされる。でもきっと皆考>>続きを読む
面白かったしとても綺麗な映画だったが
個人的には実体験済みという感じで
みていて少し恥ずかしくなった。
リアルで似た経験がある人には生々し過ぎたりもっと言えば退屈かもしれない。
高校生くらいか、もしく>>続きを読む
一番好きな映画。まずマチルダが泣けるほど可愛い。こんな女の子になりたかった。結構残虐的なところもあったり、含むべきものをしっかりと含んでるのに、重くない。でも軽くない。無駄がない。過不足がない。全てが>>続きを読む
映画としての完成度というより、主題設定の秀逸さ、森川葵の可愛さ、音楽(=ふぇのたす)の良さへの評価。共感できる人は開始10秒からひたすら共感し、できない人はとうとう最後まで共感しなかった、というような>>続きを読む