ぬきぬきのぬきーれんさんの映画レビュー・感想・評価 - 15ページ目

主人公は僕だった(2006年製作の映画)

3.3

登場人物が全員がそれぞれの美しさを持った作品だった
ストーリーに目立った起伏が無いものの全体を通してあたたかい話
衝撃のラストではないが素晴らしいラストであると思う。

ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

3.0

1.2と流れがストーリーが全く違いながらもメイン以外のキャラも登場するまさに最終回的作品
内容としては面白いがハングオーバーシリーズを期待すると少し残念かも
ラストはめちゃくちゃ笑った

シャークトパスVSプテラクーダ(2014年製作の映画)

2.0

『シャークトパス』の存在を知らずに鑑賞。
ストーリーはかなり急展開で進む。
少し意味が分からないシーンもあった。
CGは「いい味」出てた。
低予算感全開なものの内容はそれほど悪くなかった。オチはモヤっ
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デッド寿司(2012年製作の映画)

1.4

とにかく汚い!
寿司が飛ぶ!
米が飛ぶ!
血が舞う!

武田梨奈と松崎しげるを楽しむ映画と考えれば見れなくはない…
武田梨奈のアクションはやっぱりうまいしコメディとしてはまずまずだと思う

B級映画の
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ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

3.7

前作と設定は全くと言っていいほど同じ
ただコメディのレベルとヤバさは上がっていると思う
またアラン覚醒シーンが面白かった
更に続編も見たいと思えた。

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

3.7

バカがバカするサイコーのコメディでした
ただコメディながらに伏線があり謎解きの様な要素もありエンディングまで楽しめる映画です。
特にポーカーのシーンがめちゃくちゃ面白かったです
続編も見たいと思えまし
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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.5

正義とは何か幸せとは何かまた偏見の恐ろしさを教えられました。
ただ幸せでありたいと願うだけなのに少数派であるが故にそれすらも認められない。
悲しい話でした。

ヒックとドラゴン2(2014年製作の映画)

3.5

前作より5年後のドラゴンと人間が共生している世界を描く本作。
アニメーションの美しさが上がっておりエンディングまで楽しめる。
100分ながらに内容の濃い作品であった。

アントマン(2015年製作の映画)

3.0

マーベル作品の中でもコメディ色強め。
ただ、コメディだけでなく登場人物それぞれの愛も描かれており感動した。
主人公とその仲間達が犯罪者というのもヒーロー映画の中では斬新だと思う。