ぬきぬきのぬきーれんさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

リッチー・リッチ(1994年製作の映画)

3.9

マコーレマコーレカルキンカルキン
ジャンルは大体ホームアローンと一緒
90分でめちゃテンポいい

金持ちなのに最初っから優しい性格なのは珍しい
だんだん人の心を持っていくみたいなやつだ嫌いなのでありが
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インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア(1994年製作の映画)

3.8

耽美。

ストーリーはあんま起伏ないけど。
どこの場面とっても良い画。

最後謎のテンションで終わってった。

TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー(2022年製作の映画)

3.8

脱法ドラッグのノリで降霊術。
心霊系だけど怖いとこはそんなに無い。
ずっと話の本筋がつかめてなかったけど、
最後に納得。
悪魔とか霊の言葉を信じるのは危険。

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

3.8

ウンパ!ルンパ!
ティム・バートン版とは繋がってないって情報くらいは入れてから観たかったね。
だから全然不気味な感じはしなかったし終始ミュージカルであった。

ティモシーシャラメはスターだね。
どんな
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(2023年製作の映画)

3.9

ガタガタイッテッジャネッゾ
やはりジブリ映画ディズニー映画同様にせっかくなら劇場で観たい北野映画

スタートダッシュから引き込まれてったけど最後失速感が否めない
飽きたわけじゃないけどラストそ
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(2023年製作の映画)

3.6

短くてもウェス・アンダーソンであった。
最近ややこしいの多いからこれくらい短い方がわかりやすくもある。
ベネディクトカンバーバッチがギンギンなの笑えた。

こんにちは、母さん(2023年製作の映画)

3.4

チケット貰ったので鑑賞。
劇場はもちろんサブスクでも自分では絶対選ばない映画。たまにはこういうのも観るべき。

諸々人間の感じが古臭いんだよなあって思えるけど監督が92歳なんだからご愛嬌。

ラストめ
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

4.8

見返してみた結果最初から全部繋がってたことがわかった。
そしてジニーと結婚することは必然だった。
昔の記憶ではただの友達の妹でしかなかったけど最初から決まってた。

終わらせよう。始めた時と同じ2人だ
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

3.8

終わりに向けての助走な感じ。
めちゃ走る。ホウキ乗ったりけむりになって移動してるのばっかり見てたから魔法使いも走るんだなって思った。

ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

3.5

薄い。シリーズの中で1番薄い。
半純血のプリンスがスネイプだったからなんなんだよって感じ。

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

4.6

このシリーズ流行るぞ…

1番の謎はなぜセドリックがハッフルパフなのか。
仲良くなり始めたヤツの喪失はけっこう心にくるものあるよな…

チョウチャン好きなやついないだろ。
もっとこっち側が好感持てるシ
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べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

3.9

井澤彩織、こいつあんまじゃねて思ったけどラストバトルやりたいためのキャスティングだろ…やりすぎたよ…構えた瞬間やってるヤツだって思わせんのすごいよ…

殺し屋は天職だから普通の人間生活の方をやめたいの
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キネマの神様(2021年製作の映画)

3.7

ハッピーデッドエンド
やはり、死は救済。

山田洋次故の厚み。
志村けん追悼みたいになっちゃうのはあんま良くないと思う。

エンディング良かった。

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

4.6

このシリーズ流行るぞ…

ルーピン先生が人格者すぎる。
歴代闇の魔術に対する防衛術先生の中で1番好きだな。

シリウスの手配書が冤罪とは思えないくらい狂気なのは何故なのか。

意識してなかったけどタイ
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赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。(2023年製作の映画)

3.2

佐藤二朗とムロツヨシのアレはもう面白くないだろ…
実写化映画にも福田雄一にして良い悪いがあるだろうにいまだに見極められてないんだな。

ストーリー的には他の人がやれば面白くなったんじゃない?って感じ
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ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

4.6

このシリーズ流行るぞ…

賢者の石と秘密の部屋は金ローが擦り切れるほど観たはずだったけど10年以上ぶりに観たらめちゃくちゃ面白かった…

めちゃテンポの良さなのにちゃんと前フリも効かせてるの映画力高す
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アイの歌声を聴かせて(2021年製作の映画)

3.8

STEP、STEPandTURN
結局俺は歌と踊りが好き。

2年前公開だけど、AIに対する考え方みたいのがもう古臭いのは、現実世界の進化が早すぎるのか。

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

3.6

ホラーを観てるつもりだったが、バットマンの敵みたいなやつが無双するアクション始まってた。
なんなら後半アクション純度高かったわ。

色んな話がだんだん繋がって来るのに電気関係を操れるのが全く説明されな
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アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

3.9

もはやウェス・アンダーソン作品と言う他なく。

新作が出るごとにどんどんウェス・アンダーソン味が濃くなってくな。
ストーリーはぶっちゃけ訳分からんし、面白かったかと言われると…ただ、満足はした。
映画
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クライムズ・オブ・ザ・フューチャー(2022年製作の映画)

3.8

江渡貝くぅうううううん!!!
劇場に来ていた全ての鶴見中尉が叫んだことでしょう。
物販に江渡貝くんのアクスタもありましたが
冷静になるとどこにも飾れないと思い買いませんでした。

前回レア・セドゥをみ
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ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

3.6

社会問題に切り込まず無理なキャスティングもしてないというだけでめちゃくちゃ好感持てる。

ストーリーにひねりもなくめちゃタンパクではあった。けど、その分単体で楽しめた。風呂敷広がる前のマーベル味があっ
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映画おしりたんてい シリアーティ(2022年製作の映画)

4.4

さすがです…おしり探偵さん…

おしり探偵は毎回私の思うタブーを軽々超えてくる。
マスクが明らかにTバックなのは攻めすぎだとは思ってないのか?

シリアーティは渋い
おしり探偵さん以外に顔がおしりでこ
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魔女見習いをさがして(2020年製作の映画)

3.3

何の話だ?から始まり何の話だったんだ?で終わった。
おジャ魔女関係なくストーリー的にかなりご都合主義で設定先行感が否めない。
懐かしさだけが柱かな。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.9

上映開始からずっと騒がしい女児2人とその父親が隣に座っていることで前半は集中出来ずあまり覚えていませんが、
父親を凝視することで劇場から出ていってくれたので中盤以降はしっかり観れました。
お子様には難
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エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

3.3

みちくんすぎて集中出来ねぇと思ったら公開当初みちくんがイベントやってたんだな

設定1本ゴリ押しだもんでストーリーが面白いとかはない
とりあえずエスター過去編としてみるだけみたなって感覚で終わった。

スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

4.1

ギャグとシリアス織り交ぜながらしっかりストーリー進めてくのすごい!
ただアニメ映画にしちゃ長い上に後編に続く。かよ。
無理やり伸ばしてるようにみえる。
後編見ざるをえないし。

各世界の主人公がバンバ
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アントマン&ワスプ:クアントマニア(2023年製作の映画)

3.6

なんかついてけなかった。
結局どこで起こってる話なのかピンと来てない。

どんだけ可能性があっても娘の為の行動は1つになるのは良かった。

アクションもなんか失速してる感否めない。

レジェンド&バタフライ(2023年製作の映画)

3.7

「長い」か「伊藤英明」な映画
長い割には結構ぶつ切り。やりたいことが多すぎたかな。

新解釈が面白い所もあるけど織田信長がまじでただのアホに見える。

ラスト近くしょぼい感じが出てたのは予算無くなって
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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

3.6

任天堂教のマリオというバイブルを映像化したから信者のみんな楽しんでくれ〜!な映画。
約90分でどれだけマリオ他任天堂ゲームを思わせる映像、音楽を差し込めるかでフルスイングするためにあえてストーリーは全
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マーダー・ミステリー(2018年製作の映画)

3.4

考えれば考えるほど話面白いのになんか引き込まれなかった感がある。コメディもミステリーも振り切ってないからかな。

ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り(2023年製作の映画)

4.6

近年で1番金曜ロードショーでみたい映画
色んな映画のいいとこ詰め込みましたって感じ。その分目新しさはないんだけど。
この魔法詠唱は好き。

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

4.1

ただでさえゲボ吐く映画は好きなんだけど、
あんだけ長いケボ吐かれたらなんか食ってたんかなぁと考えてしまう。
下ネタもちょうど良いラインを突いてる。

あまのじゃくな私はアカデミー賞受賞してるとどうして
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漁港の肉子ちゃん(2021年製作の映画)

4.0

最初なんかちょこちょこ不思議な感じを撒いてくなあと思ったら最後泣けるほどストレートにシメてった。

声の違和感は最初だけ。